カツカレーより旨いものがあるなら教えてくれ
どちらかというと左派系自称文化言論人が「息苦しくなった」というの当たり前で間違ってないんですよ。ネット普及前に「大メディアで語れるのあいつばっかり」だったんで反論されずに自由にしゃべれた。彼らのみが大メディアで全国に意見を言える特権階級だったんですよ。ネット普及でそれが崩壊した。
怒らないで聴いてほしいんですけど、メディアも皆さんも本当に五輪に反対していたのかな?と考えてしまいます。 五輪を巡る反対の動きはまるで、太ったYoutuberがやるダイエット企画のエクササイズ動画を見て、視聴者が有酸素運動がいいのか筋トレがいいのかを争ってる様に感じます。 皆さんも分かってる様に、ダイエットしようと思ったら普段の食生活の方をまず考え直す必要がありますよね。エクササイズは大事だけど、好きなものを食べてたら痩せないじゃないって話になります。 五輪反対を巡る運動は、誰も普段の食事を気にしてないように思えるんです。 五輪にとっての普段の食事とはなんでしょうか。 普段から人流を増やすような興業が、どの程度行われているか?という事だと思うのです。 最初の緊急事態前後の最も感染拡大がたいしたことない時期に中断しただけで、プロ野球もプロサッカーも毎日のように試合をしています。 ドームには1
AI人類殲滅のシナリオを世界の権威に聞いたら想像以上に怖かった2021.06.19 15:0037,378 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( satomi ) みんないつかは人知を超えた機械に滅ぼされてしまう。 ここ20年くらいその思いが抜けなくて再三書いて「またか!」と言われてるわけですが、これって避けては通れない話かと…。 反論を眺めていると意外と多いのが「お利口なコンピュータには人類滅ぼす手段も動機もない」というもの。「AIが超知能に達することはない」、「悪の手に渡ったらどっちみち終わるし止めることも防ぐこともできない」というのならまだしもそれは考えが甘いって思っちゃうんですよね。 人間の制御と理解を超えるAI知能レベルが人間並みかそれを遥かに超えるシステムがあるとします。能力を劇的に高めた人間の脳(動物の脳でもいいです)は遺伝子工学、ナノテクノロ
< mature マチュア・コンテンツ> Jacob Pilgaard / 0:23:48 /デンマーク/ドラマ / 2020 大学での襲撃事件。講堂に隠れている一人の女生徒が経験するおぞましい24分間。 詳細はこちら→ 大学での出来事Online Info mature表記のある作品には、性描写・暴力描写などが含まれています *********************************** < Mature Content > Jacob Pilgaard / 0:23:48 /Denmark/Drama / 2020 A shooting at a university—played out for 24 terrifying minutes—in a single unbroken close-up of a young woman hiding in an auditoriu
五輪反対派のインテリリベラルの大半は、運動神経皆無のモヤシっ子で、学生時代には体育会系にイジメられてた僻みをぶつけてるだけですよね。 そういうルサンチマン丸出しだから左翼は嫌われるんですよ!
愛知県岡崎市の男性ブリーダー(37)が少なくとも250匹の猫を大量繁殖させ、十分な飼育ができない「多頭飼育崩壊」の状態になっているというニュースが流れていました。こんなに多頭の猫の飼育崩壊は、わが国で最大規模だそうです。 多頭飼育崩壊といえば、ブリーダーが多いイメージですが、実はそうでもないのです。その辺りのことを見ていきましょう。 多頭飼育崩壊は女性が6割でその過半数は60代以上 (写真:PantherMedia/イメージマート) 現在、多頭飼育が問題になっています。 環境省が、2021年3月に「人、動物、地域に向き合う多頭飼育対策ガイドライン」を作りました。環境省「令和元年度 社会福祉施策と連携した多頭飼育対策推進事業アンケート調査結果」によりますと、多頭飼育崩壊になりやすいのは、女性が約6割と男性より割合が高く、60 代以上の高齢世代が過半数を占めます。 もちろん今回のブリーダーのよ
2021年6月18日 6時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ある30代男性の妻はだが、男性は現状に不満があると語る 妻は周囲のママ友の影響もあってに慣れ、「労働意欲ゼロ」だという 在宅勤務中に妻の様子を見ると、妻は昼までアニメを一気見していたそう 現代は共働きが増えているものの、夫婦どちら一方が生計を支える「片働き」世帯もある。片働きの場合は、夫が大黒柱で、妻が家事や育児をしている家庭が多いのではないだろうか。 今回キャリコネニュースに、大黒柱として家計を一手に担う男性から「片働きの不満」が寄せられた。(文:コティマム) 「私は毎朝嗚咽するくらい数字に追われているのに……」男性は香川県在住の30代。営業職の正社員で年収1000万円だ。妻はで家事と育児をこなしているが、男性は現状に不満がある。 「妻は『子どもが小学校に上がったら働く』と言いながら、周囲
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く