タグ

2021年8月4日のブックマーク (4件)

  • あの程度を「表舞台」とか言っちゃう肥大した自意識が、あなたがインター..

    あの程度を「表舞台」とか言っちゃう肥大した自意識が、あなたがインターネットを追われた理由なんだけどまだ肥大化させたままなのね。

    あの程度を「表舞台」とか言っちゃう肥大した自意識が、あなたがインター..
    mugi-yama
    mugi-yama 2021/08/04
    「あの程度」とかどの程度という問題ではないと思うし自意識との関係もよくわからん。というか、この言表そのものがこれを書いた人の自意識をあらわしてるよなあ(無間地獄)
  • インターネット文学賞における雑感と最近の虚構について - あのにますトライバル

    はてなインターネット文学賞が開催されるそうだ。 blog.hatenablog.com 「インターネットでシェアされやすい」が評価の基準ということで、思うところを少し並べていく前に、「インターネットで物事を語るという虚構性」について考えていきたい。グダグダしてるので急いでる人は結論だけ読んでください。 結論 文学も即効性が求められる。出会って三秒で合体するスピードが今はエモい。おわり。 インターネット文学とは? そもそも「インターネットで拡散されやすい」とはどういうことだろうか。個人的な感覚で話をすると、インターネットで拡散されやすい、またはバズりやすいコンテンツはこんな感じだ。 ・何らかのネタ(例:クソデカ羅生門など) ・炎上系(例:男女、地域、子育て論など) ・婚活系(例:結婚物語さんのブログなど) ・毒親系 ・料理などライフハック系 ネタやライフハック系、炎上系が拡散されやすいのはわ

    インターネット文学賞における雑感と最近の虚構について - あのにますトライバル
    mugi-yama
    mugi-yama 2021/08/04
    “実際にあった出来事、本当にあったらしい出来事” 『ロビンソン・クルーソー』やら『ガリヴァー旅行記』も実話というテイで発表されたことを考えると、いろいろ示唆的である(いいこと言おうとして失敗した)
  • 小松左京は「親分肌でロマンチスト」 盟友・筒井康隆が明かす素顔 | AERA dot. (アエラドット)

    筒井康隆 1934年、大阪府生まれ。(撮影/写真部・小黒冴夏) 星新一、筒井康隆とともに「SF御三家」と呼ばれた小松左京が今年、生誕90年、そして没後10年を迎えた。「作家として学ぶことが多い」と語り、個人的にも交流があった盟友の筒井さんに「小松左京」を語ってもらった。 【筒井さんイチ押しの小松左京作品5冊はこちら】 *  *  * ──小松左京さんも筒井さんも関西のご出身です。関西は権威に反発する精神、それでいてクールに現実を受け止める傾向があるようにも思います。そのうえで、小松左京さんと筒井さんは性格など似ていると思える点はありますか。 筒井康隆:性格はまったく似ていないと言えます。権威に反撥する精神は共通しているようですが、それも小生にとってはどうでもいいことでした。小松さんは目上の人を立てる人で、長幼の序を重んじているように思えました。SF作家仲間で馬鹿話をしている時は権威をおちょ

    小松左京は「親分肌でロマンチスト」 盟友・筒井康隆が明かす素顔 | AERA dot. (アエラドット)
    mugi-yama
    mugi-yama 2021/08/04
    “新人が常にデヴュー” 週刊朝日の記者ってレベル低いなあ…あ、鮎川哲也?
  • 般若を自転車につけるとかっこいい

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:ノンアルコールビール沼に引きずり込む > 個人サイト webやぎの目 これがふたつの般若。左がAmazonで買ったもの、右が父作。 いきなり仕上がった 後ろにも顔 ビニール紐できゅっと縛っただけのだが、とてもかっこいい自転車になった。いや、自転車はこの姿が正解で、面がついていないのが間違いだ。そう思う。 通り過ぎる般若バイク 般若の面がついた自転車が来たなと思って振り返ると後ろにも面がある。面の造形だけではなく、前後につけるコンセプトもいけてる。 車にもヘッドライトとテールランプがついているので理論上もおかしくはない。 自転車置き場に置いたときもこの存在感 常々子ども用シー

    般若を自転車につけるとかっこいい
    mugi-yama
    mugi-yama 2021/08/04
    父って義理のお父さんの方ではなかったのね