タグ

2024年1月18日のブックマーク (10件)

  • 嬉しかったこと

    普段あまり話すことのない、遠い部署の人と雑談してて相手がカラオケが趣味と言ってた。 「なに歌うんですか?」と聞くと「え~なんだろうなぁ何でも歌うよ」と言われたので 「え、何でもって…仲間由紀恵 with ダウンローズとかもですか?」と言ったら「恋のダウンロード!?なつかし!」とややウケ。 「Jpop史上一番いい歌ですよね…」と返すと「なわけあるかい!」と突っ込んでくれた。 以上、今日の嬉しかったことです。それ以外は終わってました。

    嬉しかったこと
    mugi-yama
    mugi-yama 2024/01/18
    たまたま昨日この増田を読んでた https://anond.hatelabo.jp/20220325195927
  • 「横山やすし」没後まで悪質パロディを放送した松本人志 後輩芸人に「女衒」させる「暴対法以降」の背景 | JBpress (ジェイビープレス)

    「松人志」スキャンダルを端緒に「いじめ芸」番組の発生と問題点を、日大衆演芸史の源流に遡ってお伝えしています。 日頃はサイエンスのノーベル賞とか、AI倫理など理系の記事を書く私が、どうしてこのような内容を書くのかといったご質問をいただきましたので、最初に少し補います。 1999年までテレビ朝日系列「新・題名のない音楽会」の監督を務めた後、私は慶應義塾大学で「音楽への今日的アプローチ」という講義を持ち、非常勤から大学の教壇に立ちました。 ほどなく常勤となり、慶應では2000年からもう一つ「日伝統音楽論」という講義を担当してくれと相談がありました。 しかし、私は日音楽の専門ではありません。 「前任者が辞めてしまったので、助けると思って1、2年」と教務に口説かれ、仕方なく引き受けました。 そこでは他の人が扱わない、また私自身は好きだったお笑い、高校生時代に「説教節」の復興などにも少しタッチ

    「横山やすし」没後まで悪質パロディを放送した松本人志 後輩芸人に「女衒」させる「暴対法以降」の背景 | JBpress (ジェイビープレス)
  • モペット 無免許で信号無視し高齢者と接触か 男性を書類送検 | NHK

    去年、東京 新宿区の交差点で、ペダルをこがなくても電動のモーターなどで走行できる「ペダル付き原動機付き自転車」に乗っていた24歳のアルバイトの男性が、赤信号を無視して自転車の高齢者と接触し、大けがをさせたなどとして、無免許危険運転傷害などの疑いで18日、書類送検されました。 書類送検されたのは東京 新宿区に住む24歳のアルバイトの男性です。 警視庁によりますと、去年7月、新宿区大久保の交差点で、ペダルをこがなくても電動のモーターなどで走行できる「ペダル付き原動機付き自転車」を無免許で運転したうえ、赤信号を無視して自転車の70代の女性と接触し、大けがをさせたなどとして無免許危険運転傷害などの疑いが持たれています。 女性は手の指の骨を折るなどの大けがをしました。 男性側は時速25キロほどのスピードが出ていたとみられ、「周りの人が乗っているから取締りを受けないと思っていた」と容疑を認めているとい

    モペット 無免許で信号無視し高齢者と接触か 男性を書類送検 | NHK
    mugi-yama
    mugi-yama 2024/01/18
    モーターのついてる自転車、モペットだのeバイクだのなんだの、いろいろありすぎてわかりにくいのでいっぺん整理してほしい
  • 松本人志さんと吉本興業の初動は“最悪”、でも「文春砲=正義」の風潮に違和感のワケ

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    松本人志さんと吉本興業の初動は“最悪”、でも「文春砲=正義」の風潮に違和感のワケ
  • この本屋で陳列の担当をしている方を呼んでください。話があります→ ゾワゾワする並べ方…でも魔人ブウだけはちゃんと並んでて草

    リンク 集英社 ― SHUEISHA ― DRAGON BALL 1/鳥山 明 | 集英社 ― SHUEISHA ― 山奥に住む怪力で、メチャクチャ元気な孫悟空。ある日悟空は、七つ揃うとどんな願いも叶うという、ドラゴンボールを探すブルマに出会う。彼女とともに、悟空もハラハラドキドキの旅へ出発する!

    この本屋で陳列の担当をしている方を呼んでください。話があります→ ゾワゾワする並べ方…でも魔人ブウだけはちゃんと並んでて草
    mugi-yama
    mugi-yama 2024/01/18
    入口に近い方から並べるのがあるあるとか元ジュンク堂とかマジ?信じられん…
  • 差別を批判しつつ差別みたいな構文

    X民A「九州男に女性差別されました!」 X民B「九州ってやべぇ〜!」 こういうのめっちゃモヤモヤするんだよな お前は差別反対なのか差別したいのかどっちなんだい

    差別を批判しつつ差別みたいな構文
    mugi-yama
    mugi-yama 2024/01/18
    steel_eelさんに付け加えると、反差別というのは例えば「穢多非人は犬と同じだ」という差別言説に対して「犬と一緒にするな」という犬差別を内包しがちなので、これを避けるには相当慎重になる必要があるのだと思う
  • 貧困、格差、望まぬ妊娠、パパ活……これまでのフェミニズム作品に描かれていたことから、更に踏み込んだドラマ『SHUT UP』

    CULTURE 2024.01.15 配信サービスに地上波……ドラマが見られる環境と作品数は無数に広がり続けているいま。ここでは、今日見るドラマに迷った人のためにドラマ作品をガイドしていきます。今回は12月からテレビ東京でスタートした『SHUT UP』について。

    貧困、格差、望まぬ妊娠、パパ活……これまでのフェミニズム作品に描かれていたことから、更に踏み込んだドラマ『SHUT UP』
    mugi-yama
    mugi-yama 2024/01/18
    誰の文章かなあと思ったら西森路代さんだった。クレジットはもっとわかりやすくしたほうがいいと思うよハナコさん
  • 能登のお里自慢そろそろ不愉快になってきたな

    最初は地震の被災者だし結構同情してたんだけど、能登に残ってる人の能登ホルホルみてたら普通に気持ち悪くて嫌悪感が上回っちゃったよ 穴水や輪島港あたりなら俺も行ったことあるから多少わかるけど、確かに自然は綺麗だけど段違いではないし日海沿岸に行けばだいたい似たような景色は見られる。 工芸品も日全国各地で近いものは作ってるしそれぞれ特徴はあれど、輪島塗や加賀友禅が特段優れてるわけではない。 それなのに、あたかも能登がすごい場所のように持ち上げて、ホルホルしてるツイートが多くて気持ち悪い。今のインターネットは日ホルホル番組に乗っ取られた感じだよね 能登はダメな場所ではないけど「普通に良いところ」くらいの場所だよ

    能登のお里自慢そろそろ不愉快になってきたな
    mugi-yama
    mugi-yama 2024/01/18
    故郷のことよく知らない金沢出身者なんだけど、加賀友禅て能登でも作ってんの?/ブコメの「能登for me」に感心してしまった。復興のときになんかのキャッチフレーズに使えないかなあ(どうやって?)
  • よしながふみ「ようやくラブを描いていると実感できた」『きのう何食べた?』の経年変化が物語に与えたもの【インタビュー】 | ダ・ヴィンチWeb

    2023年10月23日に最新刊となる第22巻が発売された『きのう何べた?』(講談社)。実写ドラマseason2も、テレビ東京で2023年10月から12月まで放送。弁護士の筧史朗(シロさん)と、その恋人の矢吹賢二(ケンジ)の暮らしと事、そして彼らの周囲で巻き起こる出来事が大きな反響を呼んだ。 記事では、漫画家のよしながふみさんにインタビューを実施。『きのう何べた?』連載開始から17年目を迎え、改めて連載当初から現在までをたっぷりと振り返っていただいた。「ラブを描くのが大変」だと感じていたよしながさんが連載を続けるなかで辿り着いた境地とは。 “大好き”を全部詰め込んだ『きのう何べた?』 ――2007年12月号から連載がスタートし、今年で16周年を迎える『きのう何べた?』(以下、『何べ』)ですが、改めて、連載当初の頃のお話を伺わせてください。 よしながふみさん(以下、よしなが):『

    よしながふみ「ようやくラブを描いていると実感できた」『きのう何食べた?』の経年変化が物語に与えたもの【インタビュー】 | ダ・ヴィンチWeb
  • 『隆明だもの』父親は「戦後最大の思想家」 - HONZ

    全集は月報が面白い。月報とは、全集の各巻が刊行されるごとに差しはさまれる小冊子のこと。ようするに附録である。著者ゆかりの人物がエッセイでとっておきのエピソードを明かしていたり、著者の素顔について語られた座談会があったり、附録とはいえ内容は充実している。文学研究者のあいだでも、月報は作家の人となりを知ることができる貴重な資料とされる。講談社文芸文庫には月報だけを集めたラインナップもあるほどだ。 書は『吉隆明全集』(晶文社)の月報の連載をもとにしている。著者は吉家の長女で、漫画家・エッセイストのハルノ宵子。吉家は父・隆明、母・和子、長女・多子(さわこ:ハルノ宵子)、次女・真秀子(まほこ:吉ばなな)の4人家族で、書には、ばななとの姉妹対談もおさめられている。 吉隆明(1924年-2012年)といえば、戦後思想界の巨人として知られる。とくに団塊の世代には神のように崇める人が多い。そん

    『隆明だもの』父親は「戦後最大の思想家」 - HONZ