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2024年1月29日のブックマーク (6件)

  • Apple Music Classicalを試して気付いた「良さ」と「もの足りなさ」 (1/2)

    Apple Music Classical」が1月24日に、ようやく日でも公開された。米国など海外では、昨年の3月に配信が始まっていた。 既報の通り、Apple Music Classicalはクラシック音楽の配信に特化したサービス。検索や再生に使う「クラシック」アプリは、既存の「ミュージック」アプリとは別に提供されている。iPhoneiPad用があり、App Storeで入手できるほか、Android版もGoogle Playストアで入手できる。iPhoneの場合、iOS 15.4以降を搭載した機種で利用でき、Apple Musicへの契約も必要だ。 クラシック特化のUIで楽曲が探しやすい すでに様々な記事で紹介されているが、従来のApple MusicApple Music Classicalの違いに触れておく。端的に言うと、Apple Music Classicalはいわゆる

    Apple Music Classicalを試して気付いた「良さ」と「もの足りなさ」 (1/2)
  • 5歳は説教なんて聞いちゃいない。なんかお母さん怒ってんなー早く終わらないかなーくらいにしか思ってない。←「なるほど、説教後におちゃらけるのはこういうことか」

    🍍ぷらむ🌴ウィル_スミス見て👨🏾‍🦱❤️ @p_l_u_m_plum 最近5歳を叱った時思うところがあって。 私は小さい頃父親に説教された後"ハー終わった!"という解放感と"早くいつものお父さんに戻ってほしい、笑ってほしい"という気持ちから、話が終わった直後におちゃらけてみたり全然別の話題を持ち出してみたりしていた。→ 2024-01-27 08:24:57 🍍ぷらむ🌴ウィル_スミス見て👨🏾‍🦱❤️ @p_l_u_m_plum 全く反省の色が見えない私に当然怒る父。「怒られたすぐ後にどうしてそんな平然としていられるんだ。反省の色が見えない。俺の話を聞いていたのか。話を聞いて自分が悪かったなと思っているのか」と更に詰められることになる。 既に完全に切り替わってしまっている私は気で困惑した。→ 2024-01-27 08:24:57 🍍ぷらむ🌴ウィル_スミス見て👨

    5歳は説教なんて聞いちゃいない。なんかお母さん怒ってんなー早く終わらないかなーくらいにしか思ってない。←「なるほど、説教後におちゃらけるのはこういうことか」
    mugi-yama
    mugi-yama 2024/01/29
    叱り方の下手なお父さんだったのね
  • 暗いロシアに光投じる「ジョージ・オーウェル図書館」

    ロシア・イワノボにあるジョージ・オーウェル図書館で書籍に手を伸ばす司書のアレクサンドラ・カラショーワ氏(左、2023年10月20日撮影)。(c)Natalia KOLESNIKOVA / AFP 【1月28日 AFP】ジョージ・オーウェル(George Orwell)、ウラジーミル・ソローキン(Vladimir Sorokin)、フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoevsky)──。司書が、ロシアの暗い時代に光を放つ手助けになると考える作品を棚から数冊選び出した。 ここは、首都モスクワから車で5時間の距離にある工業都市イワノボ(Ivanovo)に昨年オープンした「ジョージ・オーウェル図書館(George Orwell Library)」だ。プロパガンダと検閲の強化に対抗すべく設立された。 老朽化した建物の中にある簡素な図書館には、コンピューター1台と数百冊のが置かれ、司

    暗いロシアに光投じる「ジョージ・オーウェル図書館」
  • 自己皇帝感を上げていきたい

    自己皇帝感を上げていきたい

    自己皇帝感を上げていきたい
    mugi-yama
    mugi-yama 2024/01/29
    トマトケチャップ皇帝ぽい
  • 編集者特権と文学賞 - jun-jun1965の日記

    文学関係の有力出版社の編集者だった人が、引退とかしてを書くと、お世話になった作家たちが選考委員をする文学賞を貰えるという現象があるのはよく知られている。人物別に一覧にしてみた。 半藤一利(1930-2021)文藝春秋「漱石先生ぞな、もし」新田次郎賞(1993)「ノモンハンの夏」山七平賞(98)、「昭和史」毎日出版文化賞(2006)菊池寛賞(2015) 高田宏(1932-2015)(エッソスタンダード「エナジー対話」)「言葉の海へ」大佛次郎賞(1978)「木に会う」読売文学賞(90) 宮脇俊三(1926-2003)中央公論社「殺意の風景」泉鏡花賞(1985)菊池寛賞(99) 石和鷹(1933-97)(「すばる」編集長)「野分酒場」泉鏡花賞(89)「クルー」芸術選奨(95)「地獄は一定すみかぞかし」伊藤整文学賞(97)、 大久保房男(1921-2014)「群像」編集長「海のまつりごと」芸術

    編集者特権と文学賞 - jun-jun1965の日記
    mugi-yama
    mugi-yama 2024/01/29
    おもしろい/尾崎真理子が読売文学賞もらっちゃうのはナンダカナーって感じ
  • 松本人志の「笑い」が歴史修正されていて酷くないか?

    人志がやっていた笑いが暴力的でいじめのようなものだったとまことしやかに言われていて、見たことないやつはともかくリアルタイム世代の奴らが同調しているのが歴史修正で酷い 松がやるコントや漫才は暴力的な笑いとは対極にある発想だけで笑わせるタイプのものだよ 「テトリスやりすぎて角が丸くなった」みたいなボケのどこが暴力的でいじめなんだよ 暴力的なのはスタジオ壊したりしていたドリフやとんねるずだよ ダウンタウンの笑いが若者に熱狂的にウケたのは昭和的なドタバタや鈍臭さのないスマートなものだったからだよ なんでもない写真に一言足すだけで爆笑を生むような知的なところがウケていたんだよ 当時は松人志って評論家や文化人にこぞって持ち上げられていたんだよ なんでもない状況で松がなにか一言つぶやくだけで頭に電流が走るような衝撃を周囲に与えていて、その打数もすごかったんだよ むしろ陰キャっぽくて理系的な笑い

    松本人志の「笑い」が歴史修正されていて酷くないか?
    mugi-yama
    mugi-yama 2024/01/29
    私こういう「お前らどう思う?」増田ってキラーイ