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2024年2月3日のブックマーク (3件)

  • 【独自】5人衆は自分を助けてと老人ホームの「森喜朗」に嘆願《安倍派ではなく森派と呼ばれる派閥の末路》(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    5人衆の処分を「穏便に」と麻生に 「やっぱりうちは森派だったんだなぁ」 そうつぶやくのは、安倍派(清和政策研究会)所属の衆議院議員のひとりだ。 東京地検特捜部が手がけた安倍派のパーティー裏金事件では、池田佳隆被告が逮捕され、大野泰正参議院議員は在宅起訴、谷川弥一前衆議院議員が略式起訴と、3人の議員が立件された。さらに安倍派の会計責任者までもが在宅起訴となり、裁判で裁かれることになった。 立件は逃れたものの、安倍派の「5人衆」と呼ばれる幹部全員が裏金を受領しており、岸田文雄首相や茂木敏允幹事長は安倍派に「責任」を求めるいま、安倍派は派閥解散だけでは済みそうもない。 ここで動き出したのが、安倍派の「影のオーナー」とも目される森喜朗元首相だ。麻生太郎副総裁や茂木幹事長と相次いで会談し、5人衆の処分について「穏便に」と求めているという。 5人衆は、萩生田光一前政調会長が約2728万円、世耕弘成前参

    【独自】5人衆は自分を助けてと老人ホームの「森喜朗」に嘆願《安倍派ではなく森派と呼ばれる派閥の末路》(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    mugi-yama
    mugi-yama 2024/02/03
    引退したんだったら地元帰れや
  • 高畑勲の恐るべき原作改変

    宮崎駿は原作からかけ離れたアニメを作ることで有名だが、高畑勲はもっと恐ろしい。 高畑勲は原作と別の存在としてアニメを作るのではなく、原作を再解釈し、異なる意味を与えるアニメを作る。だから高畑勲アニメを視聴してから原作を読むと、「アニメとは別モノだね」ではなく、「アニメはおおむね原作通りだったね」という感想を抱きつつ、知らず知らずのうちにアニメの解釈で原作を読んでしまう。 高畑アニメは、原作そのものを改変してしまうアニメ。 火垂るの墓『火垂るの墓』の原作は野坂昭如という作家の自伝的な小説で、それ故にこのアニメは3層構造の原作になっている。 野坂昭如の実体験→野坂昭如の小説→アニメ版 実はこの「実体験→小説」の時点で大きな改変が入っている。 それは主人公の清太が死ぬ、という設定変更。 清太=作者なのに、死んだはずの清太が戦後に小説を書いて直木賞を受賞し、歌手デビューしたり、国会議員になったり、

    高畑勲の恐るべき原作改変
    mugi-yama
    mugi-yama 2024/02/03
    「清太=作者なのに」国語の勉強をやり直そう
  • こわすぎる…【海猿】原作者・佐藤秀峰先生「海猿の原作者が現れました」

    yu-ki_N @BlackBeautyHD 最後の段落「芦原さんについて…」がとても胸に刺さった。「繊細」であることを今回の原因と結びつけちゃいけないなと。 しかし中盤辺りの「海猿の原作者が現れました」の所は何度読み返しても理解できないし怖すぎる。 死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰 #note note.com/shuho_sato/n/n… pic.twitter.com/fhNQ4IOjz3

    こわすぎる…【海猿】原作者・佐藤秀峰先生「海猿の原作者が現れました」
    mugi-yama
    mugi-yama 2024/02/03
    小森陽一っていろんな仕事してるんだなァ(←なにか勘違いしている)