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ブックマーク / medium.com (8)

  • PlayStation®5 のデザインとトレイラー映像について

    この文章は、PlayStation®5(以下PS5)のデザインに驚いたファンの1人が、コンピュータのデザイン小史とトレイラーから読み解ける情報を交えて、その魅力について紹介するものです。現時点で、PS5に関するインタビューはほとんど公開されていないため、妄想が多く混じっています。クルマというのは世界を映す鏡だ—山内一典 グランツーリスモシリーズの生みの親、山内さんのこの言葉が好きです。たとえば映画を観ていて、劇中で駐車してあるクルマを見ると、それがどの時代のお話か、けっこう掴めたりしませんか。そして、コンピュータの造形にもそうした側面があると思います。俳優が持っているスマホが古いと、意外と目ざとく追っていることがあります。 山内さんにといえば、グランツーリスモ6の頃のドキュメンタリー映画もオススメです。1. 今までとなんだか違うぞ 体が発表されたときは、2人でギャーと叫んでいましたPla

    PlayStation®5 のデザインとトレイラー映像について
  • Terminating our business relationship with Daisy AI

    In 2018, Streamr announced a partnership with Daisy AI, Japan, an AI platform using blockchain for deep learning, based in Japan. Streamr intended to become Daisy AI’s official data provider to exclusively sell data from Streamr’s decentralized data Marketplace. Daisy AI planned to purchase data for a wide range of purposes, including forecasting stock and cryptocurrency prices, economy insights,

    Terminating our business relationship with Daisy AI
    mugi-yama
    mugi-yama 2019/11/27
    “the business of innovation is not just about value, it has to also be about values”
  • Google神格化キット. Googleを神格化し、使用者に神の要素を与えるChrome拡張 | by 甲南女子大学文学部メディア表現学科/編集・インターネット研究ゼミ | Medium

    1.はじめに「Google神格化キット」は、Google[1]を既存の神に変わる存在とし、普段我々が日常的に行う。インターネット上の行為である「検索」を演出した作品である。 現在コミュニケーションや、商取引などあらゆる役割が集約されたインターネットは、社会に既存の施設やコミュニティなどのあらゆる要素を取り込み、我々の生活になくてはならないものとなっている。欲しい商品についての情報を検索し、購入までの行為を全てインターネット上でいつでもどこでも行える他、日にいながらリアルタイムで海外情勢知ることができ、友人と情報共有が手軽にできる。今やインターネットは新たなライフラインとも言えるべき存在である。 インターネットに集約されたあらゆる要素の中には宗教も入っている。島田裕巳は『スマホが神になる』で、宗教要素の一因である「コミュニティ形成」や「救済」をインターネットが担いつつある現象について「神に

    Google神格化キット. Googleを神格化し、使用者に神の要素を与えるChrome拡張 | by 甲南女子大学文学部メディア表現学科/編集・インターネット研究ゼミ | Medium
    mugi-yama
    mugi-yama 2019/01/17
    出落ち感(ちゃんと読んでないけど)/ネオダダってすごかったのねえ
  • リブライズ、誰でも本屋さんごっこができるサービスをリリース

    リブライズ合同会社は、日で初めて、インターネット上の申し込みだけで、誰でも気軽に屋さんごっこ(※1)ができるサービス「リブライズ ブックストア β版」を公開したことを発表いたします。 今まで、新刊を販売することは、継続的な運営の難しさに加えて、契約手続きや初期在庫の費用負担のほか、準備段階からハードルの高いものでした。「リブライズ ブックストアβ版」はその課題を解決し、カフェやコワーキングスペース、企業オフィスなどのどこでも「屋さんごっこ」ができるようになります。 ブックストアページ例「リブライズ ブックストア β版」特徴インターネット上の申し込みだけで手続きが完結します。※2日で流通しているほとんどの書籍・雑誌を仕入れることができます。取引保証金などの初期費用はなく、月額のサービス利用料だけではじめられます。※3お客さまに事前に購入をしていただくことで、売れ残りリスクをなくします

    リブライズ、誰でも本屋さんごっこができるサービスをリリース
    mugi-yama
    mugi-yama 2018/09/03
    いまいち仕組みがわからん…任意の場所に客注品の棚があるみたいな感じ???
  • 「働かないママ」の味方�はどこにいるのか

    ネットの子育て関連の話題を見ていると、未就学児のいる親は全員子どもを保育園に入れて共働きしているように感じられる昨今だが、私のように東京で専業主婦をして未就学児を育てている人が実際にどのくらいいるのか調べてみた。 平成24(2012)年とやや古いが、「東京の子供と家庭」という調査があった。子育て世帯全体の共働き率は53.8%と半数を超え、未就学児(6歳未満)だと50%をやや下回る感じだ。子どもが1歳未満でも43%が働いている。有名な話だが、子どもが0歳のときから保育園に入れないと、枠がいっぱいになってしまうからだ。1歳以上から入れるのはきわめて難しい。保育園はどんどん増えているから、いま現在の数値は共働きがもっと多いのだろうが、それでも4割くらいは片働き家庭なのではないか。ネットでは「専業主婦は絶滅危惧種」のように言われたりもするが、減っているとはいえそこまでではない。 私は上の子が1歳半

    mugi-yama
    mugi-yama 2017/02/12
    大変やなあ/とりあえずこれ印刷して、地元の議員の事務所に片っ端から送りつけるというのはどうですかね?
  • 東京デザインウィーク火災のその後

    東京デザインウィーク(TOKYO DESIGN WEEK 2016)で発生した火災で、5歳の子どもが焼け死んだ事件を覚えているだろうか?あれから2か月以上経過して、その後どうなったのかを調べようとしたら、なんかもういたたまれない気持ちになった。 東京デザインウィークのトップページに掲載されてたはずの「お詫び」のメッセージは、いつの間にかなんだかよく分からない「弊社社員が配信したメール」のお詫びに差し替わってた。事故後に掲載されていた来のお詫び文(前略で始まる奇妙な文章がお詫びなのかは分からないが)は、なぜか「お知らせ」に移動されてる。子どもが、親が観てる前で焼け死んだのを「お知らせ」で片づけてしまうのって……。なんか、気分が悪い。 事の経緯は、年末に東京デザインウィークの社員とボランティアのひとたちが、忘年会を開こうとしてたんだってさ。悪いけど、個人的にはそんなことどうだって良い(来ど

    東京デザインウィーク火災のその後
    mugi-yama
    mugi-yama 2017/01/25
    日本工業大学は、一応トップページにお詫び文(画像だけど)へのリンク置いてますね( https://www.nit.ac.jp/1107/ )。デザインアソシエーションNPOとやらが雲隠れ状態になってるのはたしかに問題だよなあ。
  • 創刊1年で1600万UVのBuzzFeed Japan、古田編集長が語る「急成長の3つの要点」と「シェアされる記事の作り方」

    2017年1月19日、BuzzFeed Japanの1周年を記念したパーティが都内の某ホテルで行われ、幸いにも参加者からご招待をいただきました。 当日は「えらい人からのご挨拶」だけでなく、さまざまな講演コンテンツが用意され、メディア業界の人なら思わず聞き入る内容。 「これは聞きたい人も多いだろうなぁ」と思っていたら、その模様がFacebook Liveで中継され、アーカイブも残っていました。 そこで、個人的にコンテンツやメディア作りのヒントがいっぱいだなぁ、と感じた、古田編集長の『創刊1周年と今後の展望』と題した講演を聞き書きして、まとめました。 省略した部分もありますので、全貌は上記の動画をどうぞ。 BuzzFeed Japan、急成長を叶えた3つの要因 BuzzFeed Japanは2016年1月19日に創刊し、8月には月間UV1000万、12月には月間UV1,600万人を突破。また、

    創刊1年で1600万UVのBuzzFeed Japan、古田編集長が語る「急成長の3つの要点」と「シェアされる記事の作り方」
    mugi-yama
    mugi-yama 2017/01/22
    調査報道とメディア批判に期待してます
  • 書くことについて語るときに僕が語ること#01 作文が苦手だった小学生時代

    Bloggerを発明し、「ブログ」なる概念を世の中に広めた後、Jack DorseyらとともにTwitterを創業した男がいます。Evan Williamsです。 そのEvanがBlogger、Twitterの共同創業者でもあったBiz Stoneとともに立ち上げた新たなプロジェクトこそがMediumです。 ストーリーを軸に据えた、徹底徹尾こだわった世界観の元で運営されており、書き手・読み手双方に最高のユーザー体験を提供するMediumのビジョンに心底惚れていて、最近自分でも書くことを始めていました。 そんな中、実はMedium JapanのBrand Ambassadorを務めるのが、リクルートでお仕事をご一緒している坂田一倫さんだと知り衝撃を受け、これは話を聞いてみるしか無い!ということで昨日お茶をしながらお話していたところ、「良かったらMedium JapanのEditorにならない

    書くことについて語るときに僕が語ること#01 作文が苦手だった小学生時代
    mugi-yama
    mugi-yama 2016/02/03
    文脈がよくわからないんだけど、こういうタイトルつけるなら一応村上春樹だかカーヴァーだかに負っていることを文中で明記しとく必要があると思うんだ私
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