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ブックマーク / mi-mollet.com (2)

  • 「炊きたてのご飯が出ないと夫が不機嫌になる」は離婚理由になるか?迷う妻のための経験談 | 誰も教えてくれない「離活マニュアル」 | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(1/2)

    こんにちは、ライターのさちこです。 世間は緊急事態宣言で厳しいものの、GWや母の日などSNSに楽しそうな家族の様子がアップされるのを見て、「うちは夫婦関係が最悪なのに」と落ち込んでしまった方も多いのではないでしょうか? ですが、世間には表に出ないだけで実に様々な苦労をしている人がたくさんいます。華やかそうに見えるご家庭にも、人には言えない問題があるなんていうのはザラ。 人生には山も谷もあり、その道筋はSNSの写真1枚からは決して推し量ることができません。 さて、連載3回目となる今回は、「私って離婚すべき?」と迷ったときに読んでいただきたいコラムをお届けします。 個人的に、すでに何人もの令和の離婚を見守ってきました。 厳しい社会の目と、女性の進んだ権利意識。 相反する要素に挟まれて、令和の時代に離活に挑む女性たちの応援ソングを作詞するつもりで書いていきます。 うそ偽りない自分の音の引き出し

    「炊きたてのご飯が出ないと夫が不機嫌になる」は離婚理由になるか?迷う妻のための経験談 | 誰も教えてくれない「離活マニュアル」 | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(1/2)
    mugi-yama
    mugi-yama 2021/05/19
    ↓ “初めは「炊きたてご飯が出ないと不機嫌になるのよ〜」という愚痴レベルだったのに、深掘りしていくと「実は典型的なモラハラ」…” って書いてあるじゃん。ホントにタイトルしか見ない人が多いんだなあ
  • 「被災地の中学生が撤去作業」の報道に批判。日本人は“配慮”を求め過ぎていないか | 社会の今、未来の私 | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(1/2)

    九州を中心に全国各地で水害が相次いでいますが、被災地域の撤去作業を軽装の子どもが行っていたことが問題視されています。批判の一部は、どういうわけか、その事実を報道した新聞社に向けられていますが、一体、何が起こっているのでしょうか。 熊県南部の人吉市では、多くの家屋が浸水被害を受けました。水が引いた後には大量の泥が残されており、地域住民は撤去作業に追われています。こうした中、被災地の商店を助けようと、地元のサッカークラブに所属する中学生が撤去作業を手伝っている姿が報じられました。 ところが、その中学生が半袖半ズボンという軽装だったことから、一部の医療関係者から疑問視する声が上がりました。洪水後の泥の中には、大量の細菌、ウイルス、化学物質が含まれており、擦り傷などを通じて体内にウイルスや化学物質が侵入することも十分に考えられます。子どもの場合、ウイルスや化学物質に対する感受性が高く、細心の注意

    「被災地の中学生が撤去作業」の報道に批判。日本人は“配慮”を求め過ぎていないか | 社会の今、未来の私 | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(1/2)
    mugi-yama
    mugi-yama 2020/07/19
    “「地元の中学生が片付けを手伝っている」という内容の文章が付記されているだけ” 明らかに肯定的な文脈で語られてるので、これを「事実を伝えただけ」というのはあまりにナイーブなのでは
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