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ブックマーク / www.insightnow.jp (2)

  • 今日は何の日 7月17日は東京の日

    1868(慶応4)年のこの日、明治天皇の詔勅により「江戸」が「東亰(とうけい)」に改称されました。 亰の字は京の俗字で昭和初期までこの字が使われていたそうです。 ところで、Wikipediaによるとこの東京という街が実際には存在しないらしいのです。 「東京は東京都内にある、日の政府の施設が置かれる都市である。都市と言っても、行政上、東京と言う名称の都市は無く、東京特別区を指す便宜上の名称である。」 大阪都構想で大阪府と大阪市の関係が云々された際、東京市がないことを改めて思い至ったほど、 当たり前すぎて考えたこともなかったけれど、かなり特殊な都市の位置づけです。 東京は、政府の施設があるだけでなく、皇居とその関連施設があるおかげで緑豊かな景観を保っています。 明治神宮の森は100年かけて自然林に育ち、あちこちにきれいに手入れされた恩賜公園があります。 一方で、スカイツリーや新宿の高層ビル街

    今日は何の日 7月17日は東京の日
    mugi-yama
    mugi-yama 2015/07/11
    まあ金沢関係者は虚心坦懐に聞くべきとも思うけど、自分の娘の話だけで「未来がない」とか断言する社長の下で働きたくはないなーなんて思ったり。
  • 「嫌われる勇気」・・・ヴィレッジヴァンガードの場合

    知っている人は知っている。というより「大好き!」という。知らない人は全く知らない。もしくは前を通ったとしても「何かゴチャとした店」と思うだけでスルーする店。それが、「遊べる屋」をキーワードに、展開している書店、ヴィレッジヴァンガードだ。書籍、雑貨、CD・DVDなどをコーナー分けせずにゴチャっと陳列販売することを特徴としており、ファンは「ヴィレヴァン」「ヴィレッジ」などと愛称で呼ぶ。 そのヴィレッジヴァンガードの幹部の方(関戸康嗣氏・同社営業企画部リーダー)が連載をしている「AdverTimes(アドタイ)」のコラムで同社の特徴を現しつつ、非常に学ぶべき部分があったのでその話を深掘りしたい。 コラムは第1回からAdverTimesの連載ページで読むことができるが、特に筆者はこのページに感銘を受けた。連載第8回の途中のページであるが、小見出しに「95%の人に嫌われる店 5%に人に気に入られる

    「嫌われる勇気」・・・ヴィレッジヴァンガードの場合
    mugi-yama
    mugi-yama 2015/06/16
    これなんかのコンプレックスの表出かなんかなの?
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