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bookとcriticに関するmugi-yamaのブックマーク (3)

  • フーコー「性の歴史」最終巻、ついに出版へ 死後34年

    【2月7日 AFP】今年で死後34年を迎えるフランスの哲学者ミシェル・フーコー(Michel Foucault)が著した「性の歴史(The History of Sexuality)」シリーズのうち、未発表だった第4巻「肉体の告白(Confessions of the Flesh)」が今月9日、ついに出版される。 未完のまま残されていた同著では、「同意」をめぐる繊細な問題についても論じられており、遺著管理者らはフーコーの考えを世に出す機が熟したと判断。仏出版社ガリマール(Gallimard)から出版される運びとなった。 編集者のフレデリック・グロ(Frederic Gros)氏は、セクシュアルハラスメント(性的嫌がらせ)を告発する「#MeToo(私も)」運動の高まりを受け「この独創的な大作の出版にふさわしい時が訪れた」と説明した。 フーコーが同書の執筆を開始したのは1980年代初頭。フーコ

    フーコー「性の歴史」最終巻、ついに出版へ 死後34年
    mugi-yama
    mugi-yama 2018/02/07
    “「#MeToo(私も)」運動の高まりを受け「この独創的な大作の出版にふさわしい時が訪れた」” なんだかなー
  • 青土社 ||ユリイカ:ユリイカ2017年10月臨時増刊号 総特集=蓮實重彥

    ■ロングインタビュー 「そんなことできるの?」と誰かに言われたら「今度やります」と答えればいいのです / 蓮實重彦(聞き手・構成=入江哲朗) ■随想 蓮實重彦さんと私 / 天沢退二郎 蓮實重彦への手紙 / ジョナサン・ローゼンバウム(訳=堀潤之) 決定的瞬間の数々 / ジャン=ピエール・リモザン (訳=堀潤之) ■「テクスト的な現実」の饗宴 「庭は斜面になっている」――蓮實重彦に――フローベール、散文、ヴィジョンそして空間 / ジャック・ネーフ(訳=工藤庸子) 人はいかにして「テクスト」になるのか?――『「ボヴァリー夫人」論』の一側面 / 渡部直己 『「ボヴァリー夫人」論』フランス紹介を終えて / 大鐘敦子 蓮實重彦は写真を回避する / 鈴木一誌 「凡庸さ」とその分身たち――蓮實重彦『凡庸な芸術家の肖像』覚え書き / 王寺賢太 ■座談会 蓮實重彦と映画の誘惑――〈事件の現場〉から / 黒沢

    mugi-yama
    mugi-yama 2017/10/03
    まあこんなものが
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    mugi-yama
    mugi-yama 2017/01/18
    浅田彰インタビューは読みたいな
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