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bookとscienceに関するmugi-yamaのブックマーク (2)

  • 50年間読み継がれる名著も!科学系新書「ブルーバックス」にロングセラー本が多い理由 | ブクログ通信

    岩波新書(1938年創刊)、中公新書(1962年創刊)に続き、1963年に創刊された科学新書レーベル「ブルーバックス」。今年1月に山崎晴雄・久保純子著『日列島100万年史』で2000番(タイトル)を突破したことを記念して、4週にわたり、編集部への独占インタビューを通じてブルーバックスの魅力に迫ります。さらに、ブルーバックスの人気タイトルを様々にプレゼントする企画も実施いたしますので、最後までお見逃しなく! 第一弾は、編集長・篠木和久さんにブルーバックスの半世紀にわたる歴史をブルーバックス歴史スゴロクを眺めながら振り返っていただきました。ロングセラーやチャレンジングな作品、さらに篠木さんの忘れられない作品をご紹介します。 取材・文・撮影/ブクログ通信 編集部 持田泰 猿橋由佳 創刊(1963年)〜90年代まで ※クリックすると大きくなります。 2000年代〜現在まで ※クリックすると大き

    50年間読み継がれる名著も!科学系新書「ブルーバックス」にロングセラー本が多い理由 | ブクログ通信
    mugi-yama
    mugi-yama 2017/02/15
    最近の新書みたくお手軽なテープ起こし本がありえないもんなー/都筑卓司つええ
  • 紙飛行機、49年の連載に幕。『子供の科学』の型紙付録の中でも、一番よく飛ぶ10機が一冊に! - 産経ニュース

    株式会社誠文堂新光社 株式会社誠文堂新光社(東京都文京区)は、2016年7月5日(火)に、『新10機選7 二宮康明の紙飛行機集 よく飛ぶ競技用機III』を刊行いたしました。紙飛行機の世界的な権威である二宮康明氏は、1967年から月刊『子供の科学』で紙飛行機の付録連載を続けてきました。49年間続いたこの紙飛行機連載が、2016年9月号(8月10日発売)をもって最終回を迎えます。 [画像1: http://prtimes.jp/i/12109/176/resize/d12109-176-788285-1.jpg ] 二宮康明先生の紙飛行機は、いまの小中学生読者はもちろん、そのお父さん、そしておじいちゃんの世代から親しまれ、多くの子供たちの科学する心を育んできました。二宮氏が設計する紙飛行機はおよそ3000機にのぼり、型紙を切り抜いて飛ばす単行シリーズは累計販売数500万部を突破しています。

    紙飛行機、49年の連載に幕。『子供の科学』の型紙付録の中でも、一番よく飛ぶ10機が一冊に! - 産経ニュース
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