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bookとsenseofwonderに関するmugi-yamaのブックマーク (2)

  • デアゴスティーニ、『サンダーバード』の秘密基地をつくるキット付きマガジンシリーズを1月に創刊 - amass

    『サンダーバード秘密基地』創刊号 Thunderbirds ™ and © ITC Entertainment Group Limited 1964, 1999 and 2019. Licensed by ITV Ventures Limited. All rights reserved. デアゴスティーニ・ジャパンは、イギリスが誇る特撮TV番組『サンダーバード』の秘密基地をつくるキット付きマガジンシリーズ、週刊『サンダーバード秘密基地』を2020年1月14日(火)より発売すると発表。 秘密基地は細部に至るまでを完全再現。救助メカの発進プロセスから格納庫の内部構造まで徹底的に作りこむ“前代未聞”のシリーズとなっています。 マガジンには分かりやすい組み立てガイドや、サンダーバード編だけでは知りえなかった情報が満載。また特別付録として創刊号には「創刊記念スペシャルDVD」、第2号には小冊子「

    デアゴスティーニ、『サンダーバード』の秘密基地をつくるキット付きマガジンシリーズを1月に創刊 - amass
    mugi-yama
    mugi-yama 2019/12/18
    こ、これは…!
  • 久しぶりの読書「都市と星」

    「都市と星」は1956年にアーサー・C・クラークによって書かれた作品で、生や死までもが都市に管理される未来を描いている。ここで言う死は都市に回収されることであり、回収された人は赤子に作り変えられて都市から産まれてくることになる。 面白いのが、生まれた赤子が成長すると、前世、つまり回収される前の人の記憶がよみがえることである。そのため死はこの世界で恐れられるものではない。その代わり、人々は都市の外を異常なまでに恐れる。都市の加護が及ばないからか。 しかし、主人公は特殊な存在である。前世の記憶がないのだ。つまり、都市ができてから初めて産まれたのである。そして、彼には都市の外への恐怖がない。主人公は外の世界に興味を抱くようになる。 特筆すべきはその未来観であり、今読んでもはっきりと「未来」を感じる設定になっている。これが1956年に書かれたとは到底思えない。 これ以上はネタバレになるので書かない

    久しぶりの読書「都市と星」
    mugi-yama
    mugi-yama 2016/02/01
    個人的にあらすじ聞いただけでゾクッとくる小説ていったらこれと『高い城の男』が双璧
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