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journalismとscandalに関するmugi-yamaのブックマーク (4)

  • 上杉隆 弟妹&元部下が告発“反権力ジャーナリスト”の正体「AIの中身は人力」「女性3人を妊娠」「80代実母を恫喝」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

    『ニューヨーク・タイムズ』仕込みのジャーナリズムで、閉鎖的な日のマスコミ業界に風穴を開けた上杉氏(写真・毎日新聞/アフロ) 「あの人は倫理観が欠如しています。私は、志望していた新聞社への就職もあきらめて彼に尽くしたのに、嘘を指摘したら、クビにされました」 【写真あり】実妹が「優しくて自慢の兄だったのに…」と懐かしむ、中学時代の上杉氏 沈痛な面持ちでそう誌に告白するのは、乾真規さん(26)だ。「あの人」とは、ジャーナリストの上杉隆氏(52)のこと。上杉氏は2002年、『週刊文春』誌上で当時外務大臣だった田中眞紀子氏(77)を取材して、「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」企画賞を受賞。その後は記者クラブ制度を批判して、2011年には「自由報道協会」を設立し、一躍脚光を浴びた。 現在は、ネット配信番組『ニューズ・オプエド』の運営をおこなう、「株式会社NOBORDER」の代表取締役や、「NHK

    上杉隆 弟妹&元部下が告発“反権力ジャーナリスト”の正体「AIの中身は人力」「女性3人を妊娠」「80代実母を恫喝」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
    mugi-yama
    mugi-yama 2021/03/02
    2017年にこの人のところで働き始めるというのは、ジャーナリスト志望としてはいささか頼りないなあ乾さん。はてブとか見てればこうはならなかっただろうに
  • お願いだから既婚者は離婚してから好きな人と付き合って! - 斗比主閲子の姑日記

    離婚協議中でも他の人と付き合うのはまず浮気だから! 「離婚するから付き合って」はゲスだから!(「離婚しないけど付き合って」はそれ以上にゲス) それと、既婚者から「今のパートナーとは上手くいってなくて離婚するから」と口説かれても付き合わないように! 離婚が成立していないのに付き合ったらそれはまず不倫だから ! 配偶者から慰謝料請求されてもおかしくないから! お願いだから既婚者は離婚が成立してから他の人と付き合って! 他人の家のことは外野がとやかく言うことじゃないですけどね。既婚者の中途半端な浮気はかなり多くの人を巻き込んで疲弊させるので、ぐっと我慢するか、離婚が成立するまで待ってほしい。人を好きになる気持ちは既婚者でもあるだろうし、相手が同意していない中で離婚を成立させるのは難しいのは分かるけど。 以上、題です。以下、余談です。お好きな人だけどうぞ。 荻上チキさんのSession-22は、

    お願いだから既婚者は離婚してから好きな人と付き合って! - 斗比主閲子の姑日記
    mugi-yama
    mugi-yama 2016/07/07
    よくわからん。たとえば id:entry:242046778 は氏の最良の仕事のひとつだと思うが、彼の私生活がどうだからと言ってその価値が減ずるものとは思わない(家族問題について何か主張していれば、それについては別だけど)
  • 会議費名目で「家族旅行」と文春報道 舛添氏「質問やめて」 13日の会見で説明へ (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    東京都の舛添要一知事の資金管理団体「グローバルネットワーク研究会」(解散)が「会議費」名目で千葉県内のホテルに支出した約37万円が、家族旅行だった疑いがあると週刊文春がインターネットで報じ、舛添知事は10日、報道陣に「今日はちょっと(その質問は)やめていただきたい」と述べ、13日の定例会見で説明する意向を示した。 政治資金収支報告書によると、同団体は舛添氏が知事就任前の平成25、26年に木更津市のホテルにそれぞれ約24万円と約13万円を支出。文春は「2回とも会議は行われていません。お子さんを連れて、家族でご利用になりました」とするホテル関係者の証言を紹介。政治資金規正法違反(虚偽記載)の疑いがあると報じた。

    会議費名目で「家族旅行」と文春報道 舛添氏「質問やめて」 13日の会見で説明へ (産経新聞) - Yahoo!ニュース
    mugi-yama
    mugi-yama 2016/05/11
    >舛添知事は10日、報道陣に「今日はちょっと(その質問は)やめていただきたい」と述べ< そう言われてやめちゃうんだ。へー。へー。
  • 佐村河内を売り出したのは五木寛之だった!作家タブーで封印された新事実 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    2014年を振り返ると、ビッグニュースのひとつにあげられるのが佐村河内守氏のゴースト問題だろう。耳の聞こえない天才作曲家の佐村河内氏が、実は全聾ではなく作曲も新垣隆というゴーストライターの手によるものだった──。 このスキャンダルは、メディアにも波及した。佐村河内氏を“現代のベートーベン”と紹介した新聞、テレビ、雑誌に、“ペテンに加担した”と非難が殺到。多くのメディアが謝罪する事態になった。中でもNHKは、ドキュメント番組『NHKスペシャル』(13年3月31日放映)で真っ先に佐村河内氏を取り上げたとされ、後に検証番組を放映し、おわびする事態にいたった。 だが実はNHKの紹介以前に、佐村河内氏をメディアの寵児にする起爆剤の役割を果たした人物が存在した。それが大御所作家・五木寛之氏だ。 先日、発売された『ペテン師と天才』(文藝春秋)は、「週刊文春」でゴースト問題をスクープした作家・神山典士氏に

    佐村河内を売り出したのは五木寛之だった!作家タブーで封印された新事実 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    mugi-yama
    mugi-yama 2014/12/17
    五木寛之は「艶歌」の話もあるしなー/百田尚樹の件もふくめ、作家タブーの問題は最終的には書籍出版と雑誌を分離しないと解決しないんじゃないかと思う
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