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2011年3月3日のブックマーク (3件)

  • 無料でGitもSubversionも使えるサービス「Unfuddle』 - nantekkotai achieves

    Macが二台あるが、そこをうまく、かつ面白く同期したいなあと思い、無料のプロジェクト管理(らしい)サービス「Unfuddle」を使うことにしました。 http://unfuddle.com/ 昔もアカウントを取って使っていました。あの頃はまだ若かったのでSVNリポジトリのために借りていました。 そう、このこのサービス、無料で200MBものリポジトリが使えるのです。 しかもいつの間にか進化していて、今ではGitが使える。 さらに、無料アカウントではプロジェクトは1個だけだが、なぜかリポジトリの数は無制限になっている。 このサービス、いつか破綻するんではなかろうか、などと思ってしまうほど太っ腹です。 あえて制限があるとしたら、無料アカウントだと、プロジェクトメンバーが2人までということだろうか。 まあ友達の少ない僕には関係のない話です。UIも使いやすい。 ここで自分はMacを使っていたので、M

    無料でGitもSubversionも使えるサービス「Unfuddle』 - nantekkotai achieves
    mugi531
    mugi531 2011/03/03
    初期設定的なメモ その2。
  • unfuddleのgitリポジトリにpushするまでのメモ - Guyon Diary

    先日から使い始めた、gitのメモです。 gitに関して参考にさせて頂いた内容 http://userweb.kernel.org/~junio/200810-tut.pdf Git(ギット)勉強会メモ - kinneko@転職先募集中の日記 Git講習会に行ってきた. - なんとなく日記 1. SSHの公開鍵を登録する プロトコルに関して Unfuddleのsvnリポジトトリはwebdavを使ってhttp*1でやりとりすることになりますが、gitリポジトリではgitプロトコルを使います。 gitプロトコルを使うには、SSH鍵で認証を行う必要があります。 1-1.ターミナルで下記コマンドを実行し秘密鍵と公開鍵を作成します。 ssh-keygen -t rsa実行するとパスフレーズを聞かれますが、パスワードを使用しない(鍵のみで認証)のでなにも入力せずエンターを押します。 そうすると鍵作成・表

    unfuddleのgitリポジトリにpushするまでのメモ - Guyon Diary
    mugi531
    mugi531 2011/03/03
    初期設定的なメモ。
  • プライベートに使えるSubversion/Gitリポジトリサービス「Unfuddle」を使ってみた - nzm_o。

    GitHubGoogleCodeなどのように無料で使えて且つソースを公開せずに使えるリポジトリサービスを探していたら、 「Unfuddle.com」という海外のリポジトリサービスが良いという記事を見つけたので、早速試してみました。 料金体系は有料/無料と分かれており、無料メニューでは、 ・容量:200MB ・プロジェクト数:1つまで ※Tracのプロジェクトのこと ・同時利用ユーザ数:2アカウント ・リポジトリ数:無制限 ・リポジトリ:Subversion/Git と制限がありますが、リポジトリが無制限で作成できるので、 小規模なWEBサービスを複数立ち上げるような個人ユーザには それほど問題ないかと思われます。 そして何よりうれしいのはリポジトリがSubversion,Gitに対応おり、リポジトリ作成時に選択が可能なところです。 アカウント登録 以下からサブドメイン、タイ

    mugi531
    mugi531 2011/03/03
    「プライベートに使える」ってのがミソ。