2021年12月13日のブックマーク (1件)

  • 京急「運行管理の中核社員たち」を追い詰める、パワハラ体質の深刻な実態とは

    1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 「現場力」に支えられた「超人的」な列車運行で、長らく称賛されてきた京浜急行電鉄。だが、運行管理の中核を担う「運転主任」への負荷は大きく、さらに職人気質な上下関係や特殊な昇格制度などにより、運転主任間での

    京急「運行管理の中核社員たち」を追い詰める、パワハラ体質の深刻な実態とは
    mugicha1000
    mugicha1000 2021/12/13
    京急は普段使わない人には人気なんだよなぁ 普段使わないから好きでいられるんだろうなぁ