2023年2月26日のブックマーク (2件)

  • 生い立ちを調べて発表する「授業」 写真がなければ絵で代替という「配慮」(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    小学校2年生の「生い立ちの授業」をご存知だろうか。自分がだれに支えられて育ってきたのかを調べ、感謝をあらわし、発表する。学習指導要領に記載されているため、実施が原則であり、例年2月頃に全国の小学校で実践されている。成長の振り返りは感動をよぶ一方、国はさまざまな家庭事情への「配慮」を求めている。 ■小さい頃の写真を提出 エコー写真や思い出の品も学校からの連絡で、「学校の授業でお子様の成長を振り返るために、次のものをご用意ください」とお願いされたら、あなたはどう感じるだろうか。 【写真】 生まれたとき(誕生前のエコー写真も可)、1歳~3歳頃、4歳~6歳頃、小学校に入学したとき、それぞれ1枚ずつ(計4枚)。 【お子様への手紙】 生まれてきたとき、はじめて○○ができたとき、幼稚園や保育園に通っていたとき、小学校に入学したときのことなど、さまざまな思い出とともに、これから未来に向けてお子様に願うこと

    生い立ちを調べて発表する「授業」 写真がなければ絵で代替という「配慮」(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mugimugigohan
    mugimugigohan 2023/02/26
    写真を貼って保護者にインタビューして…という授業だった。写真がない場合は「配慮」があったらしいけど、この記事と同じ考えだわ。酷すぎる。
  • 販売エリア縮小した「カール」はどうなっている? 西日本で明治が見つけた需要

    同社がカールを発売したのは1968年。同社の公式Webサイトによると、当時スナック菓子という概念がなかった日に初めて登場した商品だという。「お菓子=甘い」にとらわれず、1年中べられるお菓子として開発を進めた。試作を重ねた結果、子ども向けおやつの「チーズがけ」、大人向けでおつまみにもある「チキンスープ」を発売した。82年には、有名な「カールおじさん」がCMでもパッケージでも主役となった(出所:明治「カールの歴史」)。 かつて絶大なブランド力を誇ったカールだが、売り上げが徐々に低迷していった。190億円を超えていた時期もあったが、60億円程度に落ち込んでいたという。明治は「市場環境や顧客ニーズの変化に伴う競争優位性の低下、長期的な販売規模の低迷による収益性の悪化」が原因だとしている。 同社は2014年ごろから、ブランド存続の可能性を模索。さまざまな可能性を検討した結果、地域・品目を縮小した

    販売エリア縮小した「カール」はどうなっている? 西日本で明治が見つけた需要
    mugimugigohan
    mugimugigohan 2023/02/26
    実家から荷物を送ってもらうときに、うすあじを緩衝材がわりに詰めてもらってる。うすあじがいい。