タケルンバに関するmugio-07のブックマーク (2)

  • 本日のYouTube - 1976年生まれが挙げる70年代のオススメ洋楽10曲 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    ちょっと前に昭和の名曲を10曲挙げたのですが。 (過去記事)日のYouTube - 昭和50年代生まれが挙げる昭和のオススメ10曲 - (旧姓)タケルンバ卿日記 2008-09-07 この記事にステキなトラックバックをいただきまして。 Kousyoublog | 1972年生まれが挙げる70年代のオススメ洋楽10曲 琴線に響きまくりのグッチョイスであります。いい曲だねえ。 で、遅くなりましたが、トラックバック返しとしてワタクシも選んでみたいと思います。 Carlos Santana「Europa」(1976) Carlos Santana- EUROPA - YouTube トラックバック元でも挙げてられますが、こっちの演奏が好きです。「アンコール?……しょうがねえなあ」みたいな定番のやりとりの雰囲気もいい感じ。 Cheryl Lynn「Got To Be Real」(1978) Che

    本日のYouTube - 1976年生まれが挙げる70年代のオススメ洋楽10曲 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    mugio-07
    mugio-07 2008/09/27
    ちょっと洋楽が聴きたくなったので……
  • 「オチ」で考える現代性 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    先日の西伊豆合宿に同行したとき、後輩の女の子が何気なくこう言った。 「文学にはオチがない」 「昔の小説とかって難しいよねー」「名作って小学校とか中学校のときに読まされたよねー」という流れで出てきた一言。おお、そう言われるとそうだなあ。確かにそうだ。そういうところあるよ。 と、同時に現代を理解する話であるなあと思った。 オチを求める 小説映画、ドラマにお笑い、そして日常会話に至るまで、最近はオチを求める傾向があるように思うのです。区切りの文化。区切りをつけて次へ行く。そういう段取りが好まれる気がするのです。 逆にオチがないもの、区切りがないものは好まれない。「オチは?」という問いが代表例だけど、オチがないと、それこそ落ち着かない。明確な区切りが欲しい。結末を知りたい。 答えが知りたい そしてそれは答えを求める心理だと思うのですな。答えが欲しい。過程もさることながら、結果を知りたい。話が行き

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