第3話で放送予定の「テストにアンキパン」より 箸がフォークに!‐(上)英語版(下)日本語版 - (C) 藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 国民的アニメ「ドラえもん」(テレビ朝日系)の“ローカライズ版”が史上初めて制作され、全米で今夏から放送されることが決まった。アメリカの文化や生活習慣を反映させたローカライズ版でドラえもんの英語名は「Doraemon」のままだが、のび太は「Noby(ノビー)」、しずかちゃんは「Sue(スー)」、ジャイアンは「Big G(ビッグ・ジー)」、スネ夫は「Sneech(スニーチ)」、ジャイ子は「Li'l G(リトル・ジー)」、出木杉は「Ace(エース)」などと名前が変わる。 英語版と日本語版を写真で比較!「ドラえもん」フォトギャラリー 作品の舞台も日本からアメリカの架空の場所に変更。ひみつ道具も英語表記となり、どこでもドアは「Anywhere Doo
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