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2015年6月10日のブックマーク (3件)

  • 「パズドラ」イラスト炎上で絵師・コザキユースケさんが謝罪 「ゴネれば修正」疑問視する声も

    ゲーム「パズル&ドラゴンズ」のイラストをめぐり、ユーザーから不満が寄せられていた漫画家・イラストレーターのコザキユースケさんが、6月8日、自身のブログで「お騒がせしてしまったこと大変申し訳ございません」と謝罪しました。 お詫び(コザキユースケさんのブログ) 今回、ユーザーから不満が寄せられていたのは、コザキさんが描いた「翠輝星の麒麟・サクヤ」というキャラクター。「サクヤ」はパズドラ屈指の人気モンスターで、「翠輝星の麒麟・サクヤ」はその進化形態として発表されたものでした。 当初発表されていた「翠輝星の麒麟・サクヤ」 進化前はちょっとカワイイ系でした しかし、いざイラストが発表されると、ユーザーからは「ポーズがおかしい」「顔が今までと違う」など不満が。中には「あれはあんまりではないでしょうか?」「あのひどい絵のまま楽しめと言うのですか?」など、コザキさんのTwitterに直接リプライを送る人も

    「パズドラ」イラスト炎上で絵師・コザキユースケさんが謝罪 「ゴネれば修正」疑問視する声も
    muipla
    muipla 2015/06/10
    凄い人やと言ってるのPなのか。ちょっと他人事すぎやしないか最初プレイヤーかと思ったぞ…
  • 『エスパー魔美』の名言は、批判を忘れておしまいにしようという主張ではない - 法華狼の日記

    表現の自由から批判の自由が話題になる時、よく『エスパー魔美』から引用される頁がある。「くたばれ評論家」で、主人公と父親が会話する場面だ*1。 公表した表現が批判されることを覚悟すべきこと。批判することも反発しかえすことも自由であること。 そうした表現の自由にまつわる主張が、表現者である父親の人格とともに描かれ、この頁だけでも普遍性をもっている。 しかし、この頁だけがひとりあるきしていることは残念だ*2。 物語が知られていないのはしかたないとしても、書かれていない主張が読みとられることまでいいとは思えない。描かれているのは絵画への批判なのに、政府や司法への抗議と同一視する主張すらある。 誰が靖国に英霊を公表したのか - 法華狼の日記 そのように批判を自由にさせることと抗議を放置することを混同してしまえば、とるべき責任まで消されてしまう。 まず、父親は「おしまい!!」といっているが、批判を単純

    『エスパー魔美』の名言は、批判を忘れておしまいにしようという主張ではない - 法華狼の日記
    muipla
    muipla 2015/06/10
    該当回読み直したら、「おしまい!!」どころか、天の代わりに自分が悪い人に罰を与えたつもりの魔美に、悪いことしちゃったと後悔させるカウンターが入ってて、何度も読み直したはずなのに今びっくりしてる。
  • 長崎の坂道を擬人化、萌えキャラで地元PR 缶バッジも:朝日新聞デジタル

    長崎の坂道を「萌(も)えキャラ」にしてみました――。街づくりに取り組む長崎市の団体が、オランダ坂や幣振坂(へいふりざか)など実在する21カ所の坂をイメージしたキャラクターをつくり、「坂道むすめ」と名づけた。若い世代にも坂道に親しんでもらおうというねらいで、5月からは缶バッジの販売を始めた。 缶バッジに描かれているのは、坂道の風景と、キラキラの大きな瞳にカラフルな髪の美少女たち。街づくりを手がけるMODALの林田英昭さん(52)らが企画した。 林田さんが坂道と萌えキャラの組み合わせを思いついたのは1年ほど前のこと。長崎市内のみやげ店を訪れると、修学旅行生が集まっていたのは熊県のキャラクター「くまモン」の売り場だった。中高生が手に取りやすく長崎ならではの商品を作れないかと考え、坂道に目をつけた。 長崎で暮らす人にとって坂道は厄介者。でも、2年前に東京から長崎へ戻ってきた林田さんの目には、魅力

    長崎の坂道を擬人化、萌えキャラで地元PR 缶バッジも:朝日新聞デジタル
    muipla
    muipla 2015/06/10
    正直、団体代表さん自身のキャラクター性に坂娘が負けてる。サイトも見たが一部は萌えというよりかつ江さん路線なので、パズドラサクヤ騒動が発生し萌えへの要求が高い昨今、極振りしないと厳しいと思う。