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2015年10月28日のブックマーク (2件)

  • パン好きが語る、食パンの長期保存&解凍方法! - ごきげんすいっち

    こんにちは、AKIです。 昨日、私のパン愛をこちらの記事で語らせていただきました。 朝は美味しいパンがべたいのです。 - ごきげんすいっち 記事をご覧になった、人気ブロガーのおはぎさんより、ありがた〜い助言が!@akislog 親戚がシキシマなので超熟派だったけれど、サンスイート気になる…自分ルール曲げてまで買いだめしてるのがすごく好きな感じが伝わってきました!!パンの長期保存方法の記事を書くのです…きっと需要あります…— おはぎ (@ohg0524) 2015年10月27日 …と、言うことで パンを愛しすぎな私の、長期保存方法と美味しい解凍方法を紹介します。 長期保存方法 ポイント:いかに水分を守れるか!! パンは常温ではすぐにカビが生えますし、冷蔵では急速に劣化が進みます。明日べる分でも、パンは購入したらすぐに冷凍です。 1枚ずつラップに包む ジップロック(または密閉容器)に

    パン好きが語る、食パンの長期保存&解凍方法! - ごきげんすいっち
    muipla
    muipla 2015/10/28
    冷凍はウチもやってるので参考になる。しかしシンプルな文体ながらものすごいパン愛だ。食について語る名文はこちらの食欲を刺激する。簡単おかずパンおいしそう…
  • 讃岐うどんのだし原料ピンチ 台風で桟橋破損、漁中止も:朝日新聞デジタル

    讃岐うどんの「だし」に使われる香川県・伊吹島のイリコ。その原料となるカタクチイワシを取る網元の一部が廃業の危機にひんしている。台風によって船から加工場にイワシを送る桟橋が壊れたためだ。県内のうどん店からも心配する声が漏れている。 伊吹島では17の網元がそれぞれ、6~9月の漁期中、カタクチイワシの漁と加工を行っている。イリコづくりは鮮度が命。沖合で水揚げしたカタクチイワシは、島の桟橋に横付けした船からホースで吸い上げられ、直接加工場に運ばれる。 加工場は網元の数と同じ17あるが、7月に香川県内を通過した台風11号によって、九つが乾燥機の水没や壁の損壊などの被害を受けた。 三好千代治さん(59)の加工… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続き

    讃岐うどんのだし原料ピンチ 台風で桟橋破損、漁中止も:朝日新聞デジタル
    muipla
    muipla 2015/10/28
    記事とは話変わるが、この島は加工場こそ海の側だけど集落の中心は高台(公民館の海抜49.5m)にあって、高潮や津波に強い町作りをした先人の知恵を感じる。