うどんをすする音で赤ちゃんが泣きやむ。こんな仮説を検証する動画を「うどん県」こと香川県が作った。仮説を紹介する昨年の第1弾に次ぐ2作目。 「うどん県副知事」の俳優要潤さんがうどんをすすると、泣いている赤ちゃん10人中9人が泣きやむ。「ずずっ」という音が母の胎内音に似ているらしい。 目的はうどんの宣伝ではなく、子どもを育てやすい環境が売りの「イクケン香川」のPR。「『うどん県』のように広めたい」と担当者は期待している。
私は宮廷(旧帝大)卒業後、就職、退職、無職、起業という道を進んできた。 こういう貧困ニュースを見るたびに思うのだが、苦しい人は人への頼り方も知らないと思う。 私が無職になって、生活に困窮した時、真っ先に友人に頼った。 時にはたまたま知り合った人の家に居候をしたこともある。 ただのニート暮らしではなく、そこにはビジョンがあった。 働くだけではスキルが身につかないことが多い。 だから勉強できる環境が欲しかったのだ。 それを率直に主張し続ければ、居候ぐらいさせてやるという人が100人に数人は見つかる。 そういう人たちに頼ることで自分の時間を作り、必要なスキルを身につけた。 だが、レールの上に乗っているとこんな生き方はとんでもないと思うだろう。 例外に言及しても無意味だという人もいる。 しかし、本当に自分の生き方を変えたいと願うのであれば、一人では不可能なことはたくさんある。 また、行政に頼っても
こんにちは。ヨッピーです。 事故現場に急行した取材班みたいな雰囲気を出しつつ失礼致します。 突然ですが、皆さんが人生で一番最初にやったゲーム、つまりは初手のゲームってなんですか? 1980年生まれ35歳の僕の初手は「ゲーム&ウォッチ」シリーズの『オクトパス』で、「ひたすらタコの足をよけ続けるだけ」っていう今思えば「これ、何が面白かったんだろう?」っていうゲームなのですが、確か病院の待ち時間に僕が泣きわめくから親が渋々買ってくれたような記憶がある。 画像はwikipediaより そしてファミコンの登場。僕が小学生になったくらいの時に、自宅の床にゴロゴロ転がりながらギャンギャン泣いて親にねだりまくり、念願のファミコンを買って貰う事に成功。そしてその後はファミコン→ゲームボーイ→スーパーファミコン→プレイステーション→プレイステーション2といった具合に王道(※)を歩んで来ました。 ※……王道パタ
8月某日―― 編集担当者:宇内 「ヨッピーさん、どうしました?」 ヨッピー 「 色々あって もう疲れたんよ 。株価がどうとか法律がどうとか、そういうのもう完全にやりたくない」 「めちゃくちゃ消耗してるじゃないですか。そうは言っても記事の締め切りが近いので、何か書いていただかないと……」 「 嫌です 。なぜなら、僕はもうインターネットに疲れたから」 「あれだけネットネットうるさかった人が……。実は、そんなこともあろうかと思って、ちゃんと準備してきたんですよ」 「これです!」 「日本地図? なんで?」 「インターネットに疲れたなら、一旦、インターネットから離れればいいんですよ。スマホを置いて旅に出ましょう」 「おー、なるほど。スマホがないと不便だから、逆説的に『インターネット最高!』ってなるってことね。ホテルの予約は面倒くさいし、道順を調べたり美味しい食べ物屋さん探したり観光地探したりする
筆者は過去約30年間にわたり、日本の自動車業界を中心に執筆活動を行なってきた。日本車の車名にはオデッセイやランドクルーザー、MX-5など、他のどんな言語に訳してもクールな響きを持つものも多い。 しかし、なかには「一体なんでこんな名前をつけてしまったんだ?」と思わざるを得ない名前があることも事実だ。ここでは、筆者が独断と偏見で選ぶ日本車の珍名・奇名リストを7車種挙げてみた。 7. 三菱・ディンゴ ディンゴはオーストラリアに生息する野生動物。外見は犬とそっくりだが、非常に獰猛な性質を持っており、過去に人間の赤ちゃんを食べてしまったことが広く報道された。三菱自動車のマーケティング担当はこのニュースを知らなかったのだろうか。 6. マツダ・ラピュタ マツダの担当チームはおそらく、「ガリヴァ旅行記」で主人公が訪れた空に浮び自在に移動できる島、ラピュタに因んでこの名前をつけたのだろう。しかし、ラピュタ
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