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アメリカに関するmujigeのブックマーク (54)

  • 『アメリカまたも敗北 米朝会談はすでに既成事実に』

    6日、アメリカのボズワース北朝鮮問題担当特別代表が「北朝鮮と両者会談を行う準備ができているが、それは6者会談の脈絡で、6者会談を促進するためだけにするだろう」と発言した。別の言い方をすれば「6者会談の促進を目標に両者会談を行うことができる」と言うことだ。さらに言い換えるならば「北朝鮮が6者会談復帰の意思を見せればそのまま6者会談を行うであろうし、そうした意思の表明がないならば、6者会談を促進させるために朝米会談を活用することが出来る」ということになる。 このボズワースの発言は11日、米国務省クローリー次官補の「アメリカ北朝鮮と両者会談を行う準備ができており、時期と場所は今後2週間以内に決定されるであろう」との発言によって米政府の公式的見解となった。さらにクローリーは「われわれが準備できているということで、コンセンサスが作られている」とし、ボズワース代表が最近韓・中・日巡訪を通じて、朝米会

    『アメリカまたも敗北 米朝会談はすでに既成事実に』
  • 〈月間平壌レポート -09年8月-〉 クリントン元米大統領訪朝と特使弔問団派遣

    鮮やかな局面転換 【平壌発=金志永記者】3日、朝鮮外務省から取材記者名簿の提出を求められた時、予感がした。以前から海外メディアの間では、それに関する憶測報道が飛び交っていた。 一方、平壌の人びとにとっては「予期せぬ出来事」であったに違いない。翌4日、朝鮮中央テレビの報道で「クリントン元米大統領到着」の第一報を知った人びとは一様に驚きの表情を見せた。 異例の光景 4日午前、紙平壌支局の現地スタッフとともに平壌空港に向かった。「ARRIVAL(到着)」の掲示板には「N2121/11:20」とある。もちろん、民間航空会社の定期便ではない。 現場の記者たちは、すでに訪問者の名前を知っていた。 用意周到に、1994年のカーター元大統領訪朝時の資料に目を通してきたという外交取材のベテランもいた。無秩序な取材を戒める外務省関係者と最高の撮影ポジションを求めるカメラマンたちが立ち位置をめぐ

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    mujige 2009/09/05
    “テレビで会談のニュースに接した市民の感想には共通点がある。  「3年後には、想像もしなかった状況が生まれているかもしれない」  人びとは楽観に満ちた展望を語り始めている。”
  • 私の闇の奥: オバマ大統領は頼りになりますまい。

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    mujige 2009/08/14
    “たとえ彼が核廃絶について巧言令色を弄して、人々を喜ばすことがあっても、それは精密な政治的計算が生み出した以外の何ものでもありますまい。”
  • 反戦の視点・その86 オバマ米大統領のプラハ演説をどう読むか(1)/井上澄夫 - 薔薇、または陽だまりの猫

    反戦の視点・その86 オバマ米大統領のプラハ演説をどう読むか─私たちが選択すべき道について─ 井上澄夫 2009年4月5日、バラク・オバマ米大統領がチェコ共和国の首都プラハで チェコ国民を前に演説した。この演説(以下「プラハ演説」とする)について日 での報道は次の部分を大きく取り上げた。 「核保有国として、核兵器を使用したことがある唯一の核保有国として、米国 には行動する道義的責任があります。従って日、私は、米国が核兵器のない世 界の平和と安全を追求する決意であることを、信念を持って明言いたします。」 しかしこの部分を取り出すだけでプアハ演説を評価をすることが果たして妥当 だろうか。やはり演説全体の論理構成をまず把握し、それを踏まえて判断すべき だろう。一部だけ取り上げ、それが演説の核心であるかのように伝えるマスメデ ィアの報道だけで判断するのは危険であり、不毛な結果しか生まない。 以

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    mujige 2009/08/14
    “この発言で明らかなのは、〈核兵器が存在する限り〉、同盟諸国と米国自身を 防衛するために必要な核兵器は手放さないという強固な意志である。”
  • 反戦の視点・その86 オバマ米大統領のプラハ演説をどう読むか(2)/井上澄夫 - 薔薇、または陽だまりの猫

    新聞記者として長く原爆報道に携わり、広島市長を務めた平岡敬氏は、厳しく こう指摘している。 「なんと言ったかね、あれは、THE UNITED STATES HAS A MORAL RESPONSIBILITY TO ACT.行動に対する道義的責任っていう。ですから結局彼は認 めていない。やっぱり僕は、謝らせなきゃいかんと思うんです。で、今、広島は ですね、オバマに来てくれてなこと言ってますね。来て何するんですか。ああい う、その広島のね、甘ったっるさってのを僕は嫌いなんですよ」(8月6日の中 国放送) 平和宣言について広島市立大学広島平和研究所の浅井基文所長はこう語ってい る。 「オバマっていうのはですね、核廃絶論と核抑止論の間の真ん中に立っててで すね、ちょうど振り子の中心にいる、やじろべえみたいなもんで、どっちに行く かなあという状況だと思うんですよ。一番今求められていることは、核廃絶

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    mujige 2009/08/14
    平岡敬・元広島市長「謝らせなきゃいかんと思うんです。で、今、広島は ですね、オバマに来てくれてなこと言ってますね。来て何するんですか。ああい う、その広島のね、甘ったっるさってのを僕は嫌いなんですよ」
  • 『クリントン元大統領の訪朝(上)』

    北朝鮮の朝鮮中央通信は4日、米国のビル・クリントン元大統領(62)が同日、平壌に到着したと報じた。「確認されていない」と白を切っていた米政府も同日、北朝鮮に拘束されている米国人女性記者2人の解放交渉のため、元大統領が訪朝したことを認めた。クリントン氏は同日午前10時48分(日時間同)、平壌の順安空港に到着した。平壌の空港では楊亨燮 ( ヤンヒョンソプ ) 最高人民会議常任副委員長、金桂寛 ( キムゲグァン ) 外務次官が出迎えた。 朝鮮通信によると、北朝鮮の平壌放送も金総書記とクリントン氏が会談したことを報じた。また、朝鮮中央通信は会談したことに加え、金総書記が夕会にも同席したと伝えた。 ビッグニュースである。米朝関係の対話局面への移行の始まりだと言っていいだろう。問題は何が話し合われるかということだが、「2人の米国人女性記者」の恩赦の問題だけであるはずがない。タイミング的に見てもいわ

    『クリントン元大統領の訪朝(上)』
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    mujige 2009/08/05
    “当時もアメリカ政府はカーター元大統領は私的な資格で訪朝したと言い続けた。アメリカ政府がカーター元大統領を「特使」だったと認めたのは、訪朝が成功した後のことであった。”
  • サービス終了のお知らせ

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    mujige 2009/08/05
    後継者問題であれほど騒いでいた日本メディアは、クリントン訪朝になぜか冷たい。重要性からいえば、朝米関係の将来を占う後者の方だろうに。突っ込んだ分析が読めるのはこのブログくらいか。
  • 北朝鮮:金総書記が米記者2人の恩赦命令 朝鮮中央通信 - 毎日jp(毎日新聞)

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    mujige 2009/08/05
    クリントンが“私的に”謝罪しただけで重罪に問われた記者を釈放するとは思えないから、きっとオバマは朝米直接対話を決断したのではないか。結局、アメリカという国と対等に交渉するには力を示すしかないんだな。
  • http://orange.ap.teacup.com/yamtom/860.html

    http://orange.ap.teacup.com/yamtom/860.html
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    mujige 2009/08/05
    いつ第二次南北戦争が起きてもおかしくないような……。でも、ガチ保守でもさすがに「原爆は正義だった」とは言わないのかな。
  • サービス終了のお知らせ

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    mujige 2009/08/04
    “今回のクリントン電撃訪朝については日本政府には知らされていない。麻生政権は完全に蚊帳の外に置かれており、対決偏重の対北朝鮮政策は完全に破綻したと言ってよかろう。” 日本には「外交」はないからなあ。
  • クリントン元大統領が訪朝、女性記者解放交渉へ | 聯合ニュース

    クリントン元大統領が訪朝、女性記者解放交渉へ 【ソウル4日聯合ニュース】クリントン元米大統領が、北朝鮮に抑留されている米国籍女性記者2人の解放を求める交渉のため、北朝鮮に向ったと伝えられた。 米国の前職大統領では、1990年代の朝鮮半島第1次核危機当時にカーター元大統領が訪朝し、米朝間の対立構図を交渉に転換させている。これと類似した脈絡からのクリントン元大統領の訪朝により、今後の米朝関係の推移が注目される。特に在任当時、米朝共同声明を発表するなど北朝鮮との関係正常化に積極的だったクリントン元大統領だけに、金正日(キム・ジョンイル)総書記と会合する可能性も高いとされる。 米朝関係に詳しい高官情報筋は4日、「クリントン元大統領は平壌に向かっている。間もなく到着次第、女性記者らの解放に向け交渉に入る」と伝えた。ソウルの政府筋は「現在、関連事実について韓国側は確認できない状況」と話している。 クリ

    クリントン元大統領が訪朝、女性記者解放交渉へ | 聯合ニュース
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    mujige 2009/08/04
    「クリントン元大統領が訪朝、女性記者解放交渉へ」 たぶん正式謝罪と今後の朝米直接対話の約束は必至なんじゃないだろうか。制裁で在日朝鮮人をいじめるしか能のない日本政府はどうする気だ?
  • 〈万華鏡−8〉 黒人、米国−歴史の忘却とそれへの抵抗

    人種差別の歴史 今年、米国で初のアフリカン・アメリカンの大統領が誕生した。 公民権運動が巻き起こった1960年代、マーティン・ルーサー・キング・ジュニア牧師が「私には夢がある」という演説で、「奴隷解放宣言」から100年経ってもなお米国の黒人が、自由と平等を理念とする「民主主義」国家で疎外されている現実を訴えてから約半世紀後、アフリカン・アメリカンが大統領に就任したという歴史的意義は大きい。 しかし一方で、誰もが一生懸命努力すれば成功する可能性があるとする「アメリカン・ドリーム」的な側面ばかりが強調され、過去に白人が行ってきた肝心の残忍な人種差別への歴史認識のほうは覆い隠されてしまっている感がある。 実際、オバマ大統領自身も就任演説で、「自由」と「米国の信条」を強調することで、南部諸州で長く続いていた「隔離しても平等」という当時の黒人差別構造の暴力的歴史をあいまいにしてしまっている。

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    mujige 2009/07/28
    「多文化社会」という美名の下に忘却される歴史を掘り起こすこと。それこそが、黒人にとっても在日朝鮮人にとっても、差別と闘い主体性を取り戻す営みに他ならない。よい評論。
  • mjlatestnews 人種差別に対するマイケルのスピーチ: July 9, 2002  ニューヨーク ハーレム

    マイケルがこれだけの訴訟人生を強制され、さらに想像を絶するような不条理な容疑をかけられ 命を懸けるような刑事裁判にまで引きずり出され、普通の人間ならとっくの昔に 精神に異常をきたしてもおかしくないほどのメガストレスに絶え間なく 晒されても ほとんど人を非難をすることもなく、愚痴をいうこともなく、マイケルは ほぼ沈黙して前に進んできたわけですが、 長い歴史の中では、マイケルも 自分の言葉でどうしても公で声を上げなければならないと感じた時があったわけで、、。 Invincibleアルバムを出した後、PR体制の不当さと、Sony Music USAの当時の社長モットーラーを人種差別者と糾弾してニューヨークでデモを展開した後、 アル シャープトン氏が関係するニューヨークのハーレムにある National Action Network部で人種差別に関するスピーチをした時の映像が、最近ま

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    mujige 2009/07/13
    "I know my race. I just look in the mirror. I know I'm black." /スピーチのyoutubeをこちらにアップした。http://h.hatena.ne.jp/mujige/9234264290463584767
  • 私の闇の奥: 誰の言うことを信じればよいのか

    いろいろな事件が次々に起こります。イランの大統領選挙をめぐる騒乱はその最も注目すべき事件の一つだと思われますが、異なった強調点をもつ報道と解説や見解が入り乱れて、起こっていることの核心を掴むのが困難です。その大きな理由は、生起している一次的な現象の諸要素が、もともと、複雑に絡まり合っていて、単純な見方をとること自体が間違いであるという状況にあるとも考えられます。いまのイラン・イスラム共和国という國の特異で複雑な統治構造と、その成立の歴史まで理解するとなると、これは、私たち素人には、大変な仕事になります。かといって、いわゆる時事解説的な新聞記事やテレビ番組に頼ろうとすると、ここにも大きな問題が待ち構えているように思われます。アメリカでの生活経験などもあって、日でもタイムやニューズウィークといった週刊誌を英語で読んでおいでの方たちは、日の週刊誌に較べて、例えば、イラン問題についても報道記事

  • 〈飛躍と前進の「150日」−�@〉 急ピッチで進む首都建設

    朝米対決の最中にも笑顔 【平壌発=文・金志永、写真・文光善記者】首都・平壌では現在、10万世帯分の住宅の建設が急ピッチで進められている。「強盛大国の大門を開く」と宣言した2012年に照準を合わせた計画だ。 新たに10万世帯分 万寿台通りで行われている住宅建設。10万世帯住宅建設計画の一環で、同計画の第1弾の事業だ。 1950年代の戦後復興期に建てられた古い住宅を取り壊して、6〜18階建てのアパートを建設する。全32棟に880世帯あまりが入居する予定だ。 着工は2008年7月。施工のスピードは速い。今年6月には工事がほぼ最終段階に入った。 万寿台通りの住宅建設は来、今年の年間事業として計画されていたが、着手の時期が前倒しされた。関係者の背中を後押ししたのは、全国に広がる経済復興の息づかいだ。 昨年12月24日、金正日総書記が千里馬製鋼連合企業所(平安南道)を現地指導した。総

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    mujige 2009/07/03
    “労働の現場には歌も笑いもある。キム参謀長は楽天的な雰囲気の根拠として第2次核実験の成功を挙げる。「平壌を二度と廃虚にはしない。一発の爆弾も落とさせない」…朝米対決の行く末を憂慮する声は聞かれない。”
  • 〈論調〉 核脅威の張本人示す米日核密約

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    mujige 2009/06/29
    核持ち込みの密約の存在は“日本と米国が騒ぎ立ててきた「非核3原則」と「核軍縮」がき弁にすぎず、彼らこそが核の脅威と拡散の張本人であることをあらためて証明している。”
  • コラム|21世紀の日本と国際社会 浅井基文のページ

    朝鮮の核問題解決の糸口:朝鮮の主張に耳を傾けてみよう 2009.06.20 *朝鮮民主主義人民共和国(朝鮮)が4月5日に人工衛星の打ち上げを試みたのに対し、国連安全保障理事会における議論の末、安保理議長は、同月14日に安保理を代表した議長声明を発表し、朝鮮による「打ち上げ」は安保理決議1718(2006)に違反すると非難しました。朝鮮は即日、この議長声明に込められているアメリカ以下の対外政策上の二重基準、宇宙条約違反の国際法違反性を指摘する外務省声明を発表し、「平和的衛星まで迎撃すると言って襲い掛かる敵対勢力の増大した軍事的脅威に対処して、我々はやむを得ず核抑止力をさらに強化せざるを得ない」と述べました。さらに4月29日付の外務省声明で、安保理が謝罪し、決議を撤回しないのであれば、「(朝鮮の)最高利益を守るため、やむを得ず追加的な自衛的措置を講じざるを得なくなるであろう。ここには核試験と大

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    mujige 2009/06/29
    「朝鮮の核問題解決の糸口:朝鮮の主張に耳を傾けてみよう」
  • 47NEWS(よんななニュース)

    安芸高田市の「湖畔祭り実行委」が解散 土師ダム周辺で40年余、イベント手がける 恒例行事、他団体に引き継ぎへ

    47NEWS(よんななニュース)
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    mujige 2009/06/24
    アメリカの核の支配に協力するために自国の領海を制限か。「唯一の被爆国」とは聞いてあきれる。こちらの記事もぜひ→http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2009/01/0901j0622-00005.htm
  • 「米国人記者、判決受け入れた」 朝鮮中央通信社が詳報発表

    朝鮮中央通信社は16日、さる3月に朝鮮に不法入国して逮捕され裁判を受けた米国人記者2人の問題に関して詳報を発表した。 詳報は、同通信社が委任により、「朝鮮半島に前例ない米国との対決の局面がつくり出された時期に米国人たちが働いた犯罪の事実を世界に告げる」とし、朝中国境地帯を通じた不法入国から始まって、逮捕、起訴、裁判、判決確定に至る経緯を詳細に明らかにした。 朝鮮民族敵対罪、不法国境出入罪などで起訴されたローラ・リンとリ・スンウン(ユナ・リー)被告は8日、中央裁判所でそれぞれ労働教化刑12年を言い渡されている。 同報道は、「裁判で被告人たちは自らが働いた行為がわが国の人権実情を事実と異なって誹謗、中傷する映像資料を制作してわれわれの社会主義制度を孤立、圧殺しようとする政治的動機により働いた犯罪行為であることを認めた」と明らかにした。また、裁判では判決に対して上訴できないことが宣告され、

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    mujige 2009/06/22
    これは第二のプエブロ号事件(http://tinyurl.com/lku72a)ではないか。朝鮮は米国の正式謝罪を求めるつもりかも知れない。
  • 〈万華鏡−3〉 核抑止力、大国政治、そして朝鮮半島

    変わらぬ米国の戦略 先日、米国の先端科学技術に関する新聞記事を目にした。 核兵器の性能維持を目的とした世界最大のレーザー実験装置「国立点火施設」というもので、そこではミクロの核爆発が実現でき、実際の核実験に匹敵する情報が得られるという。 米国のオバマ大統領は4月5日、チェコのプラハでの演説で「核のない世界」を唱え、包括的核実験禁止条約の早期発効を目指すと公言した。 しかし、言葉巧みな演説とは裏腹に、米国は既存の核兵器の性能を引き続き維持していくための施設も建設しているのである。5大国による核の独占に特徴付けられるNPT体制を引き続き維持していくという、米国の強い意思表示として理解せざるをえない。 オバマ大統領はまた、核兵器が存在するかぎりは、抑止のための核戦力を維持するとも述べている。1945年に核兵器が誕生して以来、米国の安全保障政策の中核を担ってきた核抑止戦略に劇的な変更をもた

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    mujige 2009/06/22
    “米国は…中国を刺激することなしに対中国軍事措置を講ずるためには、朝鮮脅威論を作り出し、それに対処するための軍事的措置だと言ってしまえばいい…。まさにスケープゴートである。”