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2009年4月21日のブックマーク (10件)

  • 筆順(書き順)の強制について -- 漢字家族

    <ばかげた筆順の強制>  ※関連資料 『宣帝と儒者』  ※筆順の5原則 ※漢字テストのふしぎ 漢字教育の根は、「ことばの仲間」をしっかりとつかませることにある。しかるに今日の教育は、筆順だの筆画の形だのという、些末のことにとらわれて、根を忘れているのではないか。 私たち戦前の教育は、片仮名から始まった。 ・・・ 中略 ・・・ ところが、戦後は片仮名がすみに追いやられて、まず平仮名から習い始める。そこで筆順の基に慣れる機会がなくなった。だが、細かい点になると、昔から筆順に固定した型があったわけではない。戦後、ある書家の書かれた筆順によって「筆順の手引き」なるものが作られたが、それはこの書家ひとりの書きくせにすぎない。また、手引きはあくまで一つの例であって、けっして「万世の法」「万人のきまり」ではない。 学習の基は「類推を働かすこと」であるから、同じ部分は同じ筆順で書くのが原則であ

  • デヴィ夫人『マスコミ各位 皆様へ』

    デヴィ夫人オフィシャルブログ Powered by Ameba みなさま、ごきげんよう。 わたくしも、 ブログとやらを始めさせて頂くことに致しました。 この度は、右翼のことで皆様を騒然とさせてしまい、 申し訳なく思っております。 ただ、恐怖と身を守りたいだけの出来事でした。 私も右翼の男も、沈黙を守っていたのに、 なぜ警視庁は勝手に世論を先導するような、 しかも誤った情報を流したのでしょう。 警察に対し、不信感を更につのらせました。 私が傍若無人な大音響への恐怖のあまりに放った植木鉢は、 2つとも私の敷地内に落ちました。 1つ目は階段の上に落ち、 2つ目はつつじの垣根の内側にあたり、 垣根にあたった際、土の一部が 私の家の車庫の前に陣取って停車していた街宣車の後部に わずかに土が散らばっただけです。 繰り返して言います。 右翼の男が勝手に語っているサイドミラーの破損もありません。 運転席の

    デヴィ夫人『マスコミ各位 皆様へ』
  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

  • 外国人排除デモに反対する会

    ヘイトスピーチは許せない !「行動する保守 !?」にどう向き合うか http://livingtogether.blog91.fc2.com/ 7・20排外主義に抗議する表現行動への参加・声明への賛同を! http://720action.blog85.fc2.com/blog-entry-1.html きたる7月20日に「在日特権を許さない市民の会」と称する差別・排外主義団体が福岡で「外国人参政権反対」のデモをするとの情報を得て、かれらによって醜悪な言動が福岡でもまきちらされることを憂慮した有志により、対抗行動のための組織として「排外主義によく効く表現行動実行委員会」が組織されました。 実行委は下記の通り声明を発表し、在特会の集会とデモ、およびそれに象徴される日社会にはびこる差別と排外主義に抵抗し、そして「共に自由に生きる」社会へ向かう私たちの意志を示すための表現行動を行います。思いを

  • 外国人排除デモに反対する会 - media debugger

    「外国人排除デモに反対する会」のブログが立ち上がりました。4月11日の外国人排除デモへの対抗アクションを企画した主催者のサイトです。当日配布されたフライヤーの内容を読むことができます。 法的な滞在地位を持たずに日に暮らしていることをもってして「犯罪者」扱いすることは、わたしたちの生きている社会の現実とかけ離れています。入管法に違反していたとしても、外国人たちもこの地域で暮らし、働き、さまざまなつながりを築いているという状況がすでにあるのです。 この現実−わたしたちの社会がすでに、まだわずかではあれ、多様な文化や価値観に開かれていること−を否定して、ひとびとのつながりを切り裂いてしまうのが今日の「追い出しデモ」にほかなりません。国籍によって差別を生み出すのではなく、様々なひとびとと共に助け合って生きていく社会こそが、わたしたちの未来をつくっていきます。卑劣な「追い出しデモ」を許さない!一緒

    外国人排除デモに反対する会 - media debugger
  • 冷たい怒り - アンカテ

    ある種の心理的な状態を描写して、それをひとつの概念として確立したいと思います。とりあえず、私はそれを「冷たい怒り」と名づけました。 伝統的な慣習で惰性的に続いているものに関連して起こることなので、例として社員旅行を使います。 日では、こういう伝統を守ろうとする人たちは、「社員旅行はよい」と主張しないで「社員旅行に文句をつける奴は悪い奴だ」と主張する傾向があります。権力のある人から、繰り返しそれを受け続けると、社員旅行の好き嫌いと関係なしに、「社員旅行に文句を言えないことに対する怒り」がたまってきます。この怒りはどこに向かうかと言うと、社員旅行が好きな人ではありません。「社員旅行に文句を言うな」と言った人でもありません。「社員旅行に文句を言う人」に向かって吐き出されます。これが「冷たい怒り」です。 「冷たい怒り」を持った人に「社員旅行をやめるように訴えよう」と言うと、「社員旅行はよくない。

    冷たい怒り - アンカテ
    mujige
    mujige 2009/04/21
    「おれがこんなにガマンしているのに、ワガママ言う奴は許せーん!」ということか。サラリーマン時代だったときに、ずいぶんと「冷たい怒り」の標的にされた覚えが。「身勝手な奴」だったからなあ。解決策がほしい。
  • 【魚拓】2007-12-02 - (元)登校拒否系

    http://d.hatena.ne.jp/toled/20071202 - 2009年2月12日 10:26 - ウェブ魚拓

    【魚拓】2007-12-02 - (元)登校拒否系
    mujige
    mujige 2009/04/21
    コメントへの回答がひとつの芸になっていてすごいと思った。
  • コミー映画『ミルク』(追記あり) - 猿虎日記

    映画『ミルク』を観てきました。お客さんはあんまり入ってませんでした。 (以下、ネタバレといえばネタバレなので未見の方はご注意を) オフィシャル・サイト>http://milk-movie.jp/enter.html google:images:トラメガがとてもかっこいいアイテムとして登場します。ハーヴィー・ミルクは何かあると愛用のトラメガをぱっとつかんで、街頭にとびだしていくんですね。このトラメガのいわくについても確か最後の方で出てきますがネタばれなのでやめときます。そして、シュプレヒコールを叫ぶ群集、ひるがえるプラカード、みたいな感じでデモがかっこよく描かれていて、ケーサツが悪く描かれている、というのは大変はよかったですね(笑)あと、基的には「アメリカ独立宣言を真に受ける会」の映画、だったと思います。 数年前、1984年公開のドキュメンタリー映画『ハーヴェイ・ミルク(The Times

    コミー映画『ミルク』(追記あり) - 猿虎日記
    mujige
    mujige 2009/04/21
    ドキュメンタリーもリバイバル上映してるみたいですね。むかし見て泣いた。
  • 学生自治会が公開質問状提出! | 京都大学時間雇用職員組合 Union Extasy

    雇い止めを言われたら 5年問題とは? ストライキの映像(YouTube) 組合員募集 「5年でくび」ビラ くびくびパンフレット pdf版 連絡先: 070-5506-7365 または unionextasy(a)gmail.com ※(a)を@にして下さい カンパ振込先: 京都中央信用金庫 百万遍支店 0955268 ユニオンエクスタシー 「わしら、スターダストや」 「そもそも女性労働の搾取の問題だった」 ユニオン・エクスタシーとは 設立趣意書 組合規約 細則

    学生自治会が公開質問状提出! | 京都大学時間雇用職員組合 Union Extasy
  • 七・七華青闘告発

    入管闘争を闘うなかから民族の魂の復権を 「底流」創刊号 華僑青年闘争委員会(一九七○・七・七) /入管闘争が提起した問題/ 全国の在日朝鮮人、在日中国人およびアジア人民同胞に、いまだ出入国管理法案がわれわれの一致団結せざる未熟な闘いにより、年末、三度、国会へ上程されるという政府のわれわれにたいする生殺与奪の政策をほしいままに遂行する時宜におよび、悲憤の念をこめて連帯の意を表す。 昨年から一年以上にもわたった入管闘争は「入管反対」「入管粉砕」とさけんだ多くの日人民大衆に入管体制の重み、われわれ帝国主義国内における被抑圧民族の在在の重みをつきつけ、多大なる歴史的教訓を鮮明に個々人にたいしてはもとより、日階級闘争を主導的に担わんとする諸組織に対してもきざみつけたであろうし、一方またわれわれについて言及するなら、われわれの自らの逃避できない存在を灰色の混沌とした虚構のなかから浮きぼりだた