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2010年9月16日のブックマーク (6件)

  • 1.小説家としての取材で出くわした、那覇のちょっとした惨劇:日経ビジネスオンライン

    ご存じないかたもいらっしゃるかもしれないが、私の業は、漫画家である。 25歳の夏からやっているから、もうキャリアも34年になる。 でも近年は、漫画を描かない漫画家ともいわれていて、漫画を描くよりも文章を書いたりテレビに出たりというのが業になりつつある。NHKのBS2で10数年やっている『BSマンガ夜話』という漫画の話を延々とする番組とか、日テレビの『真相報道バンキシャ!』なんかに出ている。いや、漫画家を放棄したわけではなく、新しい漫画の連載もいくつか画策しているのだが、どうも漫画以外の依頼の方が多いという困った状況ではあるのだ。 その漫画家の私であるが、先日、小説を刊行したのだ。『ファイアーキング・カフェ』というタイトルだ。ますます漫画家ではなくなっていく。確か小説としては、5冊目か6冊目だったと思う。 題材は、那覇に住む土の人たちである。土から流れていった男と女の物語なので

    mujige
    mujige 2010/09/16
    そもそも強制併合して今も基地を押しつけている沖縄に、ヤマトの人間がずけずけと移り住んだ体験談を、なぜ沖縄の新聞がありがたく記事にしてやららないといけないのか。 @pot_de @nagonagu
  • THINK!薬物依存|メッセージ

    mujige
    mujige 2010/09/16
    “「ダメぜったい」だけではない取り組み強く望みます。”(60代男性)/薬物依存者を「犯罪者」「ダメな奴」と切り捨てる前に、彼/彼女らの声に耳を傾けたい。
  • 田代まさしさんと薬物依存について (篠田博之の「メディアウォッチ」)

    審判:田代まさし著 創出版 1470円 私は死刑囚とのつきあいも多いけれど、一方で芸能人の薬物依存にも、三田佳子さんの息子、田代まさしさんのケースなど深く関わってきた。田代さんは昨年6月、3年半の服役を終えて出所したのだけれど、彼が逮捕当時『創』で連載を執筆していた関係で、私は裁判にも情状証人として出廷するなど、4年前の覚せい剤事件にはかなり関わった。その田代さんが、薬物依存から家庭崩壊、刑務所での生活や出所後の状況などをまとめた著書『審判』をこのほど、創出版から出した。 最近、大学生の大麻汚染が問題になっているが、実は薬物汚染というのは、一般に思われている以上に日社会を蝕んでいる。留置場や拘置所では、石を投げると薬物依存者にあたると言われるほどだ。日の薬物依存対策は、欧米に比べるとひどく遅れていて、逮捕した者を刑務所に送って痛い目にあわせるという原始的な考え方だ。依存症なのだから治療

    mujige
    mujige 2010/09/16
    今こそ再び読まれるべき。逮捕→刑務所送りは、本人にとっても社会にとっても、何の解決にもならない。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    mujige
    mujige 2010/09/16
    조선(북한)사람은 화장도 해선 안되나 ㅠㅠ
  • asahi.com(朝日新聞社):北朝鮮へ化粧品など密輸、下関の貿易会社役員に有罪判決 - 社会

    「ぜいたく品」として北朝鮮への禁輸措置がとられた化粧品を輸出したなどとして、関税法違反(虚偽申告)と外国為替法違反(輸出の不承認)の罪に問われた山口県下関市の貿易会社「慶南商事」と同社取締役の金沢由起子被告(56)=同市上田中町2丁目=に対する判決公判が16日、山口地裁であった。向野剛(むくの・つよし)裁判長は同社に罰金100万円(求刑罰金100万円)、金沢被告に懲役1年6カ月執行猶予3年(求刑懲役1年6カ月)を言い渡した。  判決によると、同社と金沢被告は昨年5月18日、化粧品やごま油などの輸出を門司税関下関税関支署などに申告した際、最終送り先が北朝鮮であるにもかかわらず、中国・大連と偽って申告。また北朝鮮への禁輸対象となっていた化粧品など20種類計673点を経済産業省の承認を得ずに輸出した。

    mujige
    mujige 2010/09/16
    朝鮮人は化粧もしちゃいけないの?
  • 薬物依存と社会環境 - hituziのブログ 無料体験コース

    たばこには中毒性がある。いや、中毒性はないという主張もあるのかもしれない。だが、重要なのは、たんにたばこに中毒性があるということだけではなく、わたしたちが「たばこには中毒性がある」という知識をもっているということだ。われわれには知識によって左右されている面があるということである。 興味ぶかいはなしがある。ローレン・スレイター『心は実験できるか』第7章「ネズミの楽園[アレグサンダーの依存症実験]」だ。結論をさきどりすると、「アレグサンダーは薬物依存の性質の研究に専念し、依存症とは、薬理の中にあるのではなく、患者をサポートしない社会の複雑な関係性の中にあるとの結論を得た」(246ページ)。 アレグサンダーの実験がおもしろいのは、劣悪な実験状況におかれたラットが依存症になるからといって、それは薬物の作用によるものだとみなすことはできないのではないかという発想にたち、ラットパーク(ねずみ公園)をつ

    薬物依存と社会環境 - hituziのブログ 無料体験コース
    mujige
    mujige 2010/09/16
    なるほど。「依存症の発生率は、ドラッグが入手しやすくなるにつれて上昇するのではなく、自由市場社会の必然的結果として人の移住が一般化するにつれて上昇した」