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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (3)

  • 1.小説家としての取材で出くわした、那覇のちょっとした惨劇:日経ビジネスオンライン

    ご存じないかたもいらっしゃるかもしれないが、私の業は、漫画家である。 25歳の夏からやっているから、もうキャリアも34年になる。 でも近年は、漫画を描かない漫画家ともいわれていて、漫画を描くよりも文章を書いたりテレビに出たりというのが業になりつつある。NHKのBS2で10数年やっている『BSマンガ夜話』という漫画の話を延々とする番組とか、日テレビの『真相報道バンキシャ!』なんかに出ている。いや、漫画家を放棄したわけではなく、新しい漫画の連載もいくつか画策しているのだが、どうも漫画以外の依頼の方が多いという困った状況ではあるのだ。 その漫画家の私であるが、先日、小説を刊行したのだ。『ファイアーキング・カフェ』というタイトルだ。ますます漫画家ではなくなっていく。確か小説としては、5冊目か6冊目だったと思う。 題材は、那覇に住む土の人たちである。土から流れていった男と女の物語なので

    mujige
    mujige 2010/09/16
    そもそも強制併合して今も基地を押しつけている沖縄に、ヤマトの人間がずけずけと移り住んだ体験談を、なぜ沖縄の新聞がありがたく記事にしてやららないといけないのか。 @pot_de @nagonagu
  • 第1回 古典の翻訳を読んで理解できなかったとすれば…:日経ビジネスオンライン

    古典の翻訳を読んでさっぱり理解できなかったという思い出のある人は少なくないと思う。理解できなかったのは勉強が不足しているからだと反省したり、頭が悪いせいではないかと親を恨んだり、いずれにせよ苦い思い出が残っているのではないだろうか。 自慢ではないが(自慢するようなことではないが)、そういう思い出ならたぶん、たいていの人に負けないほどあるので、なぜ理解できなかったのかを考えてみたいと思う。それには、具体例をみてみるのが一番だろう。古典の翻訳も時とともに進歩しているはずなので、比較的最近、21世紀になってから出版された古典翻訳を例に取り上げる。出版社は岩波書店だし、岩波文庫に入っているので、権威ある翻訳のはずである。アダム・スミス著、水田洋監訳・杉山忠平訳『国富論1 』の第1編第1章第1段落をみてみよう(なお、この訳は2000年5月に第1刷が発行された後、2002年の第2刷でかなり改訂されてい

    第1回 古典の翻訳を読んで理解できなかったとすれば…:日経ビジネスオンライン
    mujige
    mujige 2009/12/03
  • 在日韓国・朝鮮人との出会いが「移民1000万人政策」の原点になった:日経ビジネスオンライン

    国際移住機構(IOM)の報告によれば、2000年、世界人口の3%に相当する1億7000万人が母国を離れて暮らす「移民」だ。2050年にはこの数が2億3000万人に増加すると推計されている。 国際間経済取引の拡大、先進国の高齢化、民族紛争――。こうした要因を考えれば、それが正式ルートであろうと“裏口”であろうと、人々が国境を越えて移動することを止めることはできない。移民が移住先で及ぼす影響から、どの先進国も無縁でいられなくなるのが現実だ。 一方で、世界に類を見ないスピードで進行する日の高齢化。2055年には総人口は今よりも3割減り、9000万人を割る。10人に4人が65歳以上という超高齢化社会がやってくる。女性や高齢者、ニートなどの眠る人材を掘り起こすだけで、経済大国の地位をどこまで維持できるかは疑問が残る。 日では不法就労の外国人による犯罪や研修生制度を巡るトラブルの増加などから、外国

    在日韓国・朝鮮人との出会いが「移民1000万人政策」の原点になった:日経ビジネスオンライン
    mujige
    mujige 2009/11/27
    この人の脳内では、在日朝鮮人の存在と日本の朝鮮侵略の歴史は無関係らしい。「日本列島の中で1200年以上、同じ文化を共有する者同士で暮らしてきた日本人」という認識もひどい。
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