アジア人民の歴史的な憎悪と怨念は、 私たち日帝本国人に、 ます天皇ヒロヒトをこそ 死刑執行せよ、と要求している。 一九七五年九月七日記 東アジア反目武装戦線・兵士 私は、本年(一九七五年) 九月三十日の天皇訪米を前にして、 昨年八月中旬にかける私たちの「天皇暗殺計画」=「御召」列車爆 破作戦(未遂)を公然と明らかにします。(心の中で、娑婆の同志 たちとの強い連帯を期して。)私たちは、幾千万のアジア人民を殺 害した旧日本帝国主義者の子孫であり、敗戦后日帝の新植民地主義 侵略・支配を許容・黙認し、旧日帝の政治家・官僚・資本家の群を 再生させた日帝本国人です。従って、私たちは現在、新植民地主義 侵略・支配の上に、すなわち、特に東アジアを中心とする人民に対 する収奪・搾取・抑圧の上に「平和で豊がでなまぬるい」小市民生 活を保障されているのです。朝鮮戦争特需やベトナム特
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