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2010年7月9日のブックマーク (5件)

  • メモ:ホメオパシーとK2シロップ - Interdisciplinary

    まことに痛ましい話です。 「ビタミンK与えず乳児死亡」母親が助産師提訴 : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)⇒http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20100709-OYS1T00214.htm はてブで、なぜ組織名等を書かないのか、という指摘がありました。その通りです*1。少し記事から引用しますが、 錠剤について「植物や鉱物などを希釈した液体を小さな砂糖の玉にしみこませたもの。適合すれば自然治癒力が揺り動かされ、体が良い方向へと向かう」と説明している。 こうあります。「自然治癒力が”揺り動かされ”」などというのは非常に独特な表現なので、この関連の問題を追ってる人は、すぐにピンとくるはずです。 ホメオパシージャパンのサイトから引用します。※強調は引用者による ホメオパシーでは、「超微量の法則」に基づき、植物

    メモ:ホメオパシーとK2シロップ - Interdisciplinary
    mujisoshina
    mujisoshina 2010/07/09
    私もはてブで「なぜ組織名等を書かないのか」の類のことを書きましたが、追記の考察になるほどと思わされました。
  • 嬉かったこと、悲しかったこと - ホメオパス de 社会人看護学生 - 楽天ブログ(Blog)

    嬉かったこと、悲しかったこと [ ホメオパシー ]     こんにちは! ご無沙汰しています・・・あ、1ヶ月以上更新していなかったんですね・・・ 看護学校のこと、ホメオパシーのこと、書きたいことがいろいろあるのですが、 ブログまで余裕がなく、パソコンを開けても宿題や課題で精一杯・・・な状態。 で、今日は「最近一番嬉しかったこと」「最近一番悲しかったこと(怒ったこと)」を 書いてみます。 「最近一番嬉しかったこと」 うーん、そうですね。励まされたのが一番嬉しかったかな。 「がんばって」と言葉があったわけではないのですが・・・。 実は、クライアントさんが、あるチャレンジに合格されました。 その報告を受けて、嬉しくなって、ジーンと涙ぐんでしまいました。 で、わたしも「がんばろっ」って励まされた感じがしたのでした。 もう一つ嬉しかったこと!、また別のクライアントさんから、

    mujisoshina
    mujisoshina 2010/07/09
    由井寅子はイギリス系だが、この方は大陸系のホメオパシーなのかな。/「ホメオパシー in Japan」では大陸系を否定していたし、ホメオパシー内部でも宗教論争があるようだが、外部からは全部同じに見えている。
  • MSN

    mujisoshina
    mujisoshina 2010/07/09
    昔から言う「一姫二太郎」っていうのは、最初は女の子で練習して男の子が本番っていう発想だよな。/本編と関係無いのに、この記者は無理矢理にでも鼻イヤフォンネタを使いたくて仕方がなかったようだ。
  • 懐かしの味も再現できる?いつもの「麦茶」をもっと美味しく飲もう - はてなニュース

    暑い夏は、なんといっても「麦茶」が美味しい季節です。独特の香ばしい香りは、この季節ならではの楽しみですよね。今回は市販のパックの麦茶をさらに美味しくする方法や、自分で煎って作る手作り麦茶まで、「美味しい麦茶の飲み方」についてのエントリーを集めました。 ■麦茶は夏バテ防止にもぴったり! 夏になるとついガブガブ飲んでしまいたくなりますが、実は麦茶には暑い日の身体に嬉しい効果もたくさんあります。 ▽麦茶で血流促進、夏バテ防止 [と健康] All About ▽全国麦茶工業協同組合 熱中症が心配な夏場は、水分補給が欠かせません。中でも糖分やカフェイン、添加物などが入っていない麦茶は、たくさん飲むのにはぴったり。胃や腸にも優しいので安心ですね。ただし保存の際はどうしても腐りやすいので、煮出した後はパックを早めに取り出しましょう。取り出した後はすぐに水につけてあら熱を取り、ポットに移して冷蔵庫で冷や

    懐かしの味も再現できる?いつもの「麦茶」をもっと美味しく飲もう - はてなニュース
  • 「ビタミンK与えず乳児死亡」母親が助産師提訴 : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    生後2か月の女児が死亡したのは、出生後の投与が常識になっているビタミンKを与えなかったためビタミンK欠乏性出血症になったことが原因として、母親(33)が山口市の助産師(43)を相手取り、損害賠償請求訴訟を山口地裁に起こしていることがわかった。 助産師は、ビタミンKの代わりに「自然治癒力を促す」という錠剤を与えていた。錠剤は、助産師が所属する自然療法普及の団体が推奨するものだった。 母親らによると、女児は昨年8月3日に自宅で生まれた。母乳のみで育て、直後の健康状態に問題はなかったが生後約1か月頃に嘔吐(おうと)し、山口市の病院を受診したところ硬膜下血腫が見つかり、意識不明となった。入院した山口県宇部市の病院でビタミンK欠乏性出血症と診断され、10月16日に呼吸不全で死亡した。 新生児や乳児は血液凝固を補助するビタミンKを十分生成できないことがあるため、厚生労働省は出生直後と生後1週間、同1か

    mujisoshina
    mujisoshina 2010/07/09
    「助産師が所属する団体」とか団体名をはっきりと出さないせいで、「日本助産師会」がその団体なのかと一瞬勘違いして混乱してしまった。/自宅出産は自然志向であるが、ビタミンK欠乏はそういうレベルの話ではない。