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2010年10月6日のブックマーク (4件)

  • 「はやぶさ」に地球外物質か、微粒子数十個発見 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    6月に地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」の試料容器から、地球外物質の可能性がある微粒子数十個が見つかったことが、5日わかった。 宇宙航空研究開発機構が電子顕微鏡で調べたところ、大きさ0・001ミリ・メートル前後の粒子の中に、これまでに容器内から見つかっている地球のちりやアルミ粉などとは、成分の特徴が異なるものがあったという。 はやぶさは小惑星イトカワに着陸した際、試料採取装置がうまく作動しなかった。これまで0・01ミリ・メートル程度まで見える光学顕微鏡で分析してきたが、試料容器内に地球外物質とみられるものは発見できなかった。そこで、特殊なヘラを使って微粒子を集め、電子顕微鏡で粒子の形状と成分などを確かめる作業を続けていた。 宇宙機構では今後、大型放射光施設「スプリング8」で粒子の立体構造を調べ、含有する微量元素や酸素の種類なども詳しく分析する。10種類前後の検査を重ねて、イトカワの砂か

    mujisoshina
    mujisoshina 2010/10/06
    はやぶさ関連では「塞翁が馬」の法則が持続中なので、次はがっかりするターンかもしれない。でも次の次には良いニュースが来るかも。
  • In response to... - It’s the Sustainability, stupid!

    昨日のエントリには大反響をいただきましてありがとうございました。正直、びびっております。はてな記法にもまだ慣れていないというのに。 さて、ブコメやコメントを多数つけていただきましたが、そのうち追加の解説が必要だと思うものをいくつか取り上げさせていただきます。なお、idコールした面々については敬称略ですがご了承ください。 id:fromdusktildawn 残り75%は太陽以外の要因ということだが、それが全て人為的要因であることがどうして分かるのかが気になった。その後は、コペンハーゲンコンセンサス的な話になる。 前段については素人目に見て、おおよそ2通りのアプローチが考えられます。それ以上は専門外なので分かりませんが。 人為的な影響がほとんどないと考えられる産業革命以前の気候変動が、おおかた太陽の変動と対応していたのでしょう。太陽の11年周期の影響が0.1℃程度の精度で相関していたことを考

    In response to... - It’s the Sustainability, stupid!
  • 第1話「みなさんとの約束を果たすために、この地に戻ってきました」:日経ビジネスオンライン

    お待たせいたしました。 「熱血!会計物語~社長、団達也 season2」のスタートです。 主人公の団達也が、右腕、細谷真理と2人で新たなビジネスに挑戦するこの物語、新シリーズではアジアに進出です。これまでご愛読いただいていた読者の方々は、2人の活躍ぶりはご承知のことと思いますが、今シリーズからお読みなる方々のために、ざっとあらすじを振り返ってみましょう――。 達也はシンガポール大学ビジネススクールで学んだ後、恩師の経営コンサルタント、宇佐見秀夫の薦めで中堅電子部品メーカー、ジェピーに入社。長年続いていた粉飾決算を明るみに出して経理部長に昇進。その後、経理課長、細谷真理と2人で新会社、MTC(Management and Technology Consulting group)を立ち上げて新たな船出をしました。 自動車部品メーカー、日野原工業を買い取って社長に就任した達也は、ここでも粉飾と不

    第1話「みなさんとの約束を果たすために、この地に戻ってきました」:日経ビジネスオンライン
    mujisoshina
    mujisoshina 2010/10/06
    記事の方はきちんとseason2になっているが、メルマガや記事一覧表示ではseazon2になっている。
  • デマの検証サイト一覧 - ずmemo