40歳半ば独身。 総資産がもうすぐ億を越えます。 おそらく無茶をしなければ平均寿命まではお金に困らないでしょう。 家が貧乏だった為小さい頃から無駄に金を使うな。 何かあった時の為に貯金をしろ、と言われ続けた。 金を使う=悪 金を貯める=善 という価値観を徹底的に叩き込まれた。 そして今やっとお金が貯まり、さて何かにお金を使おうかと考えたが何も無い。 40過ぎてあらゆる欲望が消え失せやる気も無くなり物欲も無くなったからだ。 金なんかあってもこの歳だと何の楽しみも無い。 考えるのは快楽よりも怠情、誰かに何かをされるよりも誰にも何もされない自由を求める。 そんな事だから金もかからない。 今貯金が無くなる代わりに若い時に戻れるなら喜んで戻る。 もっと若い時に金を使っておけば良かった。 一生独身と思ってる若い諸君、金なんて持っててもしょうがないから今のうちに欲望のまま金を使っておく事をお勧めする。
世の人の言う、「恋人が欲しい」ほど私にとって意味不明なものはない。 今で言うところのリア充?昔で言うところの所謂一般ピープル?の「恋人を作る」という感覚が、本当に若い頃から謎だった。 意図的に恋なんて出来るものじゃないのに。 この人が良いから今日から恋します、ってそれ恋じゃないだろう。作為だろう。 恋ってのは、「いつの間にか落ちている」ものじゃないのか。 ある日、ふと「この人がどうしようもなく好きだ」と気付く。 そりゃあもう絶望的なくらいに。 対象を選びたくても選べない。 やめようと思ってもやめられないし、その頃には充分に頭がおかしくなっている。 相手は何を考えているのか、どう思っているのか、常に気になる状態。 触れたいとか触れたらどうなるかとか、思考の迷宮でぐるぐる彷徨してみたり。 ちらとでも目にした途端、相手のことが頭の中の何割かを占拠して、どかそうとしてもどいてくれない。 何故そんな
「ディズニーファン読者が選んだディズニーベスト・オブ・ベスト 250号記念盤」(WALT DISNEY RECORDS)より 10月22日に阪急阪神ホテルズ(以下、阪急)が食材の誤表記を発表したことに端を発する食品偽装問題。その後も多くのホテルや百貨店で偽装表示の発覚が相次ぎ、大きな社会問題となっている。 中でも騒動の発端となった阪急では、社長の謝罪会見では収まらず、ついに社長辞任にまで追い込まれる事態に至っている。 だが、実はこの食品偽装問題は、阪急が発端ではないことをご存知だろうか。 この事件から遡ること5カ月前、実はあの東京ディズニーランド(以下、ディズニー)で同様の不祥事が発覚していたのだ。 まず、5月17日、ディズニー施設内のレストラン「キャプテンフックス・ギャレー」で、値段が安く冷凍食品などに使われていることでも知られる紅ズワイガニを、高級食材の「ズワイガニ」として販売していた
イベント海域もまた運営の作り上げた設定、それもゲームシステムという制約の一部であるからには、それなりの先天的欠陥を持ち合わせている。その際たるものが難易度の設定で、特に、スタートから長時間を経たタイトルほどその傾向は強くなる。もちろん、やりこみ要素すべててが無駄だといっているわけではない(確かに、それがなければこのゲームはどれだけお手軽になると思ってる向きがあることは承知しているが) (略) だが、タイトルの肥大化に伴うユーザ数の爆発故に、本来、簡単に設定できるはずであったイベントが複雑化する事例が多々見受けられるのも一面の真実である。以下に示すのは、そうした事実の一例だ。なお、表記その他はすべて現代語になおしてある。
これまでコミックマーケット準備会は当日のサークル参加登録時、「ワイセツ」を中心としてサークルの頒布物を確認してきました。「ワイセツ」については、当該サークル以外にも広く責任を問われる可能性があります。頒布物確認を行なうことは、頒布物に対して準備会がサークルとある意味共同して責任を取れる形とすることを目的にしています。 コミックマーケット85でも同様の確認作業を行う予定でおりますが、今年下半期に入って「ワイセツ」表現に関する新しい動きがあったことを受け、『コミケットアピール』に加えて注意喚起を行うこととします。 既に報道されている通り、2013年4月19日に成年向けマンガを発行している出版社に家宅捜索が行われ、7月25日に編集者がワイセツ図画頒布の疑いで逮捕されました。その後も、数社の出版社が警察から呼び出しを受けているという一部報道もあります。 こうした動きを受け、9月発売以降の成年向けマ
単刀直入に言おう。私は虚構新聞が嫌いだ。なぜ嫌いか? 以前「虚構新聞の有料メルマガ」を購読していたが、あまりにもつまらないので、どうレビューしてイイかわからず、その結果「有料メルマガレビュー」が書けなくなった為だ(笑)。 いまはもしかしたら凄く面白くなっているかもしれないが、私が購読していたころの虚構新聞の有料メルマガは「真面目な人が一生懸命書いた面白くないギャグ」の連発であった。そして、Webの虚構新聞も本質も「真面目な人が一生懸命書いた面白くない風刺」サイトだと考えると、合点がいった。 その虚構新聞が、日本ユニセフに関する嘘情報を書いて、当該のエントリーを削除。その後グダグダな言い訳をするという大変ヘッポコな対応をしている。 ●虚構新聞は風刺サイトかデマサイトか? 今回の事件をまとめると (1)「日本ユニセフ、寄付金の流れ透明化へこ」というエントリーを掲載(リンク先はキャッシュ) (2
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