こんな衝撃的なモノローグで始まる5Pの短編漫画『49日のブラックボックス』が、Twitter上で反響を呼んでいる。どのような思いから生まれた作品なのか。ハフポスト日本版は作者に聞いた。
・一人で叙々苑游玄亭 ・一人でロブション ・一人で高級うな重 どれがいいだろうか 貧乏人なんで発想が貧困なのは許してほしい
世間には、2種類の人間がいる。オタクか、そうでないかだ。オタクは、本人たちがいくら「我々は高尚」だとか何とか言ったところで、所詮は陰陽で言うところの陰。日陰者の比率がかなり多い。これは、オタクの僕が見てきた、オタクとそれ以外とでどちらに日陰者が多いかを判別した結果の知見である。 オタクは1人で漫画やアニメや特撮を観て満足し、その様子を見た非オタクの人々はみな、「何か気持ち悪い」と感じる。これはごく自然な現象なのだ。僕らオタクがその風潮に抗ってもどうにもならない。 オタクを生み出すのは「子供の頃の満たされなかった気持ち」 先日「2ちゃんねる」に「子供をオタクにしない育て方」というスレッドが立った。このスレッドを立てた人物は意外に賢い。オタクか、趣味が一つもない中高年しかいないような匿名掲示板で、あえてオタクにしない方法を聞けば、非オタクの連中がいくら頭を使っても見出せない答えをいくつも発掘で
凄い好きなんだよ、恥ずかしいけど今までの人生で一番愛した人だと思う。俺はスペックも高くないし性格も全然イケメンじゃないんだけど、彼女のためならそんな自分を変えたいなと思えたし、そうやって頑張る事自体も楽しく思えた。彼女が24の時に出会ったんだけど、二人共にわかゲーマーの邦ロック好きでとにかく趣味が合ったし、自然体でいても互いに楽しく、彼女と同じ空間にいると安心できた。初めての二人きりで食事に行ったときからこの人となら結婚したいなと思える、そんな人だった。それから5年付き合って今29なんだけど、彼女の結婚しようオーラが凄い。 でも結婚したくない。彼女は俺と出会う前に3人くらい付き合ってた人がいるんだよね、それが理由。 ネットとかでさ「別の男の○○舐めた女と結婚して~」とかってコピペがあるでしょ、ああいうの見るたびに心臓がバクバクして胃の辺りがギューってなるんだよね。ホントに好きなんだよ、今の
削除、書き換え、計300箇所以上――。 財務省が12日に公開した『決裁文書の書き換えの状況』(参照:NHK「森友学園決裁文書全文書掲載」)であきらかになった「決裁書改竄」の実態は、あまりにも衝撃的だ。 平沼赳夫、鴻池祥肇、北川イッセイ、そして、安倍昭恵と、政治家・公人の名前はことごとく消されている上に、安倍昭恵が年に2度も塚本幼稚園を訪問し森友学園との関係が濃密であった平成26年の「経緯」は綺麗さっぱり削りとられている。さらには「特殊性」など、国有地取引の異例さを示唆する文言はすべて削除する念の入れよう。財務省はあくまでも「書き換え」だと主張するが、ここまで故意性、恣意性、そして徹底性がある以上、「改竄」あるいは「捏造」と表現するのが妥当だ。そこまでして財務省は何かを隠蔽するために、これほどの犯罪に手を染めたのだ。 ここまで大規模な書類改竄や事実の隠蔽作業を、官僚の一存でやったとは到底考え
1988年2月7日午前6時。 私は沖縄・恩納村にあるホテル・ムーンビーチの駐車場にレンタカーを置いて、海岸に向かって歩いていた。中日のキャンプは早朝の散歩から始まる。それを取材するために、当時、報知新聞の中日担当記者だった私は、眠い目をこすって毎朝、ホテルに駆けつけていた。それが番記者の1日の最初の仕事だったからである。 ところがホテルの建物に入るか入らないかのところで、血相を変えた中日の大越広報部長(当時)が飛んできた。 「ワシダッ、大変なことになった!」 大越部長がまくし立てる。 「監督が朝食のときに今朝の報知を見て凄まじい勢いで怒っているんだよ。いま顔を合わせたら大騒ぎになる。練習が始まるまでに何とかオレがなだめておくから、今日はここで帰れっ!」 監督とはこの年、就任2年目を迎えた星野仙一さんだったのである。 そして星野さんが読んだ記事とは……。 星野監督が怒った「ボールが消える」問
森友家計の文書改竄や裁量労働制のデータ隠しを見てると、もし震災時に安倍政権だったらと想像すると本当にゾッとする。平時でコレだから、有事ならどれだけ政府の言うことが信用できなくなるか。
名探偵・浅見光彦シリーズで知られる人気作家、内田康夫(うちだ・やすお)さんが13日、敗血症のため東京都内で死去した。83歳。葬儀は近親者で営んだ。お別れの会は行わず、3月23日~4月23日、長野県軽井沢町の浅見光彦記念館に献花台が設けられる。喪主は妻で作家の早坂真紀(はやさか・まき、本名・内田由美=うちだ・ゆみ)さん。 東京都北区出身。東洋大中退。テレビCM制作会社を経営していた1980年、自費出版したミステリー「死者の木霊」が編集者、評論家らの注目を浴びて作家デビューした。3作目「後鳥羽伝説殺人事件」(82年)で浅見光彦が初登場。「天河伝説殺人事件」(88年)「氷雪の殺人」(99年)など、警察庁刑事局長を兄に持つルポライターで年を取らない永遠の33歳、愛車ソアラを転がして全国各地で起きる事件の謎を解くキャラク…
なぜか一向に仕事ができるようにならない。 社会人を5年くらいやった。 優秀なはてなーはどうやって仕事しているの? 漠然とした疑問で申し訳ない。 主に、複数案件がうまく並行して回せないことで困っている。 期日が先のやつはどうしても温めてしまって、最終的に手が回らず期日すぎちゃうとか最近多い。 エンジンかかるの遅いもんでなかなか動けないということもあるが、案件が多すぎることが大きい気がする。 だいたい平均いつも4~5件の案件を並行している。ほかの社員はふつう2~3くらいなのでちょっと多い感じ。 (雰囲気説明なので、あくまでちょっとキャパ超えた仕事と考えてください) 数が多くて締め切りに追われてるので前倒しなんてできやしない。 いろいろやってるからか発散してしまってすすみが悪いような気もする。 ここで前倒ししようとしたら発散が加速しそう。そもそも時間ないし。。 地頭は悪くないといわれる。会社でも
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