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2019年8月23日のブックマーク (3件)

  • 韓国大手紙、GSOMIA破棄に「自傷行為」 一方で「日本の自業自得」指摘メディアも

    韓国政府は2019年8月22日、日との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を継続せずに破棄すると発表した。破棄は回避されるとの見方が広がっていた中での決定で、日韓両国で驚きが広がった。 懸念されるのが、相次いでミサイルを発射している北朝鮮に対応するための日韓米の連携への影響だ。韓国メディアでは、「朝中東」として知られる大手3紙(朝鮮日報、中央日報、東亜日報)が韓国政府の対応を疑問視する一方で、それ以外は「協定の終了は日の自業自得」(ハンギョレ新聞)などと韓国政府に理解を示す論調も目立つ。 8月15日の演説では安保協力に言及していた GSOMIAは16年11月に日韓が署名・発効。有効期限は1年で、期限の90日前(8月24日)までにどちらか一方が終了の意志を伝えない限り、自動更新される。日韓関係の悪化を受け、韓国の一部市民団体や労働組合から破棄論が出ていたが、文在寅(ムン・ジェイン)大統領

    韓国大手紙、GSOMIA破棄に「自傷行為」 一方で「日本の自業自得」指摘メディアも
  • 「GSOMIA終了」韓国が民情に押されて開く混沌の未来(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

  • 医師も誤つ過剰診断 - Interdisciplinary

    business.nikkei.com がんは無症状の内に、見つけるのが早ければ早いほど良いという信念を正し、がん検診がもたらす害などについての正確な知識を伝えようとする試みは、良いと思います。しかしながら残念な事に、記事には、明確な誤りがあります。 1つ目は「過剰診断・過剰治療」です。過剰という言葉が入っている通り、来は不要だったのに検診を受けたことで生じてしまったものです。 具体例を挙げましょう。例えば、乳がん検診で、マンモグラフィー検査という乳房をレントゲンに撮る検査を受け、がんを疑うようなしこりが見つかったとします。すると、今度は「病院で精密検査を受けてください」ということになり、医師の診察を受けます。同時に採血検査、超音波検査、MRI(磁気共鳴画像)検査などを行います。その結果、「まずどう見ても良性なのでここでおしまい」となることもあれば、「悪性の可能性があるため、針生検をし

    医師も誤つ過剰診断 - Interdisciplinary
    mujisoshina
    mujisoshina 2019/08/23
    「検診の害」の話であれば過剰診断と偽陽性の両方が含まれるのだが、「過剰診断」の説明として偽陽性を語ってしまっているということか。