筆者は長くテレビ誌で記者としてドラマの現場を見聞きし、かつ自分でも数本の映画を作ったことがある。その中で“成功する映像化”と“失敗する映像化”を分ける要素を痛感してきた。ドラマの例を挙げながら紹介したい。 基本的に漫画や小説を映像化する目的は、すでにヒットした作品の人気によって視聴率や興行収入を確保することにある。オリジナルのキャラクターや設定をイチから好きになってもらうよりも、すでにファンがいることが分かっている方がドラマにしても映画にしてもヒットの可能性は高くなる。
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三一十 四四二三 @31104423 20年ぐらい前、懇意にしていた小さいオーディオ店の店長から 「もうオーディオはやめて、エアコン(の取付け)一本でいくことにした」 と言われた。 ちょうどアンプを新調しようと思っていたので最後の注文をしようとしたら 「今までは商売だから黙っていたが、アンプなんか何を使っても同じですよ」 と 2024-02-17 08:46:01 三一十 四四二三 @31104423 言う。 「アンプこそオーディオの心臓部である。スピーカーより重要である」と力説していた人だったのに、この豹変ぶりはどうだ。私は腹が立つよりも、呆れてしまった。 この期に及んで嘘を付くとも思えない。この人は今まで「アンプなんかどれも似たようなものだ」と感じつつ、商売と割り切って嘘 2024-02-17 08:46:02 三一十 四四二三 @31104423 を並べて高い製品を売り付けていたのだ
秋葉東子 @G_AKB 1人旅趣味にしてるとちょいちょい「アクティブだね」とか「フットワーク軽いね」とか言われるたびに違和感があって鈴木雅之になるんだけど、流れてきた「1人旅は移動式の引きこもり」って言葉を見て膝を割れるほど打った。 2024-02-16 23:15:00
東洋経済ONLINEに2月11日より掲載されている、『食品の裏側』著者である安部司さんの日本酒記事が、非常に悪い意味で話題になっております。 ここから3回分あるのかな toyokeizai.net 『悪い意味で』と言っているのは、間違いが非常に多く、また一見すると合っているように見える意見でも、著者の思い込みだけの話であったり、知識が古いということが多いためです。 著者の方は、第二回のところで 「昔ながらのじっくり発酵させた酒がうまい」という私の意見に賛同してくれる声も多かった一方で、酒を速く作る技法である「速醸派」からはお叱りの声もいただきました。 繰り返しになりますが、あくまで酒は嗜好品です。 あくまで私の見解、昭和の古オヤジの一意見として受け止めていただければと思います。 と仰っているので、おそらく自分の知識が古い(アップデートできていない部分がある)ということに気づいておられないの
2024年となってまだひと月ほどしか経っていないが、次々と著名人の訃報が舞い込んできている。写真家の篠山紀信さんやコメディアンの南部虎弾さん、さらには世界的な指揮者として活躍した小澤征爾さんも亡くなられた。しかし、私にとって最も大きな衝撃を与えたのは、車椅子に乗ったお笑い芸人・ホーキング青山の死だった。 ホーキング青山のことを知ったのは、まだ私が世に出る少し前、今から25年以上も昔のことだったと思う。何かの雑誌に彼が寄稿していたコラムを読んだのだが、「車椅子×お笑い芸人」という、ずいぶんパンチの効いた肩書きに衝撃を受けただけでなく、コラムの内容がまた痛烈だったのをよく覚えている。 これは車椅子あるあるでもあるのだが、ある日、彼が路上に車椅子のまま佇んでいると、彼に同情を寄せたのであろう通行人が、彼にいくばくかの金を渡したのだという。いわゆる一般の車椅子ユーザなら、「いえいえ、受け取れません
Ryo Nakagome @moraqualitas @saru787 仮に日本人でも、こういう場合先入観で間違えることってあるんですよね。 店員がいるレジは受付可能である。みたいな。 そういうところを考慮しない設計者がいるんだろうなぁと思います。 2024-02-16 16:52:12 Ryo Nakagome @moraqualitas なんかいろんなこと言われてるので何が言いたかったかご説明すると ピクト見りゃわかるだろ、文字見りゃわかるだろということではなく 一つの区画の入り口でこのような分け方と色使いをすると、人間って先入観で左が男子トイレだと思い込んでしまうんですね。 実際間違えて引き返す人間結構いたので。 2024-02-17 08:38:09 Ryo Nakagome @moraqualitas 改札側から入ると男子トイレが脇の方にはあるのは当然見えると思いますが、 ホーム
はびこる「若き老害」 20代後半でも自覚なく“ずれた”話 「昔話、自慢話、説教」要注意 この問題の提唱者が解説 高齢者のイメージのある「老害」という言葉の対象が、若い世代にも広がっているということで考えたい。 労働社会学者で「若き老害」という言葉を提唱している常見陽平さんに詳しく聞いた。「若き老害」という言葉を提唱しているが、どういう人たちを定義する言葉なのだろうか? この記事の画像(10枚) 労働社会学者 常見陽平さん:文字どうり、20代から40代ぐらいの職場で老害と化してる人という。いわゆる今までの老害みたいに、年齢が上でもないし、高圧的な態度でもないのですが、確実に若い人の芽を摘むんでいて、若い人たちの壁を担っている、非常に職場の面倒くさい存在です。 ■若手を理解している気持ちになってずれている「若き老害」 常見さんが考える「若き老害」。職場にはびこる具体的な例を見ていくと… 1.「
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