黒白 @kuroshiro_bird チルチャック、洋画で言うと「小柄で顔は可愛いが実は中年でスレてて、罵倒の語彙がとびきり豊富で金にうるさいが仕事は超有能、本当は情にも厚い親方気質で妻と三人の娘がいるマーティン・フリーマン」といったキャラなので海外人気がすごいらしいと聞いても納得しかない 2024-02-21 19:55:49 ダメだろ @rakuseki_akan チルチャック、マーティン・フリーマンみたいなキュートフェイス眉間シワおじさんだけど、トールマンだとデイヴィット・テナントみたいとか海外で言われてるの一生大好き そりゃ海外で人気も出る pic.twitter.com/q4D9cM4r8k 2024-02-22 10:57:13
19日に死亡が確認された大阪湾のクジラが、陸に引き上げられ、埋め立て予定地に運ばれました。専門家らによる解剖・調査の準備が進められている現場から中継です。(報告:加藤沙織記者) 大阪の堺市西区の処分場にいます。後ろに見える木の更に奥の方で午後4時ごろまで作業が行われていました。今日の分の作業は全て終了し、取材も終了ということで、外に出てきてお伝えしています。 本来は専門家による解剖調査が行われる予定だったのですが、今日は体の大きさや重さを量るにとどまりました。ですので、職員や専門家の方もすでに撤収していて、辺りに人は一切いないという状況なのですが、そもそもこの場所は市街地からも遠く、一般の人は立ち入ることが出来ない場所で、クジラの臭いの問題や死骸へのいたずらが心配されないなどの理由から、この場所が選ばれたということです。 1月、大阪・堺泉北港で見つかり、19日に死亡したオスのマッコウクジラ
避難所の炊事「男性もカレーくらい作ってほしい」 女性に偏る傾向、役割固定化に懸念の声 https://www.sankei.com/article/20240220-M7DEKIVIXJJPRLTO5JM4OV3OAU/ 親戚同士が集まったときを思い出す 婆ちゃんやおばさんやお母さん、姉ちゃんまでテキパキとおしゃべりしながら炊事の用意をしていたのを思い出す 俺は家で手伝いくらいはしていたので何か手伝おうかと思うのだけど、全然ついていけない そんで「いいよ座ってて」みたいに言われる 男連中はそんな感じで何もせず座っていた もちろん避難所でも同じだとは思わないんだけど 家事をめっちゃやってきた60代以上の女性がたくさんいる中で上手く手伝える自信がまったくない 今なら若い女性でも同じことになるんじゃないかな うちの姉は食べることが何より好きだったのと、介護の仕事をやってたから全然入っていけたが
風間俊介 @shunsukekzm 数年前、多くの人が知っているのに、僕は全く知らない単位があることに驚いた事があります。 その単位が 『デニール』 人生でデニールに一切出会わなかったよ。 今ではしっかり覚えたのですが、使う機会がない。 「今日寒いね。 それ、何デニール?」 …、まぁ、言わないわな。笑 2024-02-21 13:05:55
じょう @bibu_jyo 例えば1時間勉強するつもりでコーヒーみたいな飲み物用意したとして、勉強開始から5分後には飲み干してるような人とは仲良くなれる 2024-02-21 20:20:16
もふもふライオン @mofumofu_LION デジカメを廃止した。 建設業にいると、今でも現役バリバリの旧式のデジタルカメラ(通称、デジカメ)を使ってるのを目にすることが多い。 弊社でも、工事途中の証跡を写真におさめるためにデジカメを多用してたけど、 ・手振れ補正がないので、後で見返しても何の写真か分からない ・SDカードを抜いて読み取るのがめんどくさい ・デジカメ自体の紛失が多々ある という状況だった。 それがきっかけで、膨大な工事書類をまとめる事務担当者が疲弊していた。 そこで、職人が持つスマホiPhoneで撮影して、GooglePhotoで管理する形に変えてみた。 これでデジカメとSDカードの管理がなくなって、事務担当者が楽になる。やったね! ...と思っていたが、現場で働く職人は現在までと運用が変わるので、戸惑う人も多く、「デジカメでいいじゃん!なんで事務担当者が楽をするために俺
東京都公立大学法人が22日までに、他の大学に通う20歳の女子学生に不適切な行動を取ったとして、東京都立大人文社会学部の宮台真司教授(64)を20日付で戒告の懲戒処分にしたことが分かった。週刊誌「フラッシュ」(光文社)が1月、宮台教授と女子学生との交際などを報じていた。 同法人などによると、宮台教授は昨年12月、調査研究の一環として、ラブホテルなどで女子学生に取材し、返礼として相談に乗るなどの不適切な行動を取った。週刊誌に報じられ、大学に苦情が寄せられるなど法人の信用を失墜させたとしている。
この人、全然詳しくなさそうなので週刊誌相手の訴訟・交渉ゼロ件、ネット上の名誉毀損の訴訟ゼロ件の地方のクソザコ弁護士として、わかる範囲で突っ込んでいくよ。 報道以上のことはわからないし、この仕事をしている以上、「事実は小説よりも奇なり」なんてことはちょくちょく遭遇するので、元の案件については判断を保留してどっちの味方でもないつもりだよ。 「何故、性行為の有無に関する主張が変わったのか」「何故、新潮ではなく個人を訴えるのか」について解説するよ。 おう。 裁判官不足による名誉毀損訴訟の形骸化 裁判官は慢性的に不足しており、昨年の国会でも取り上げられたほど。本来必要な人員の半分しかしない。 そうなの? ソースこれ? https://news.yahoo.co.jp/articles/9f3d36eb32f0c91880157d31b43d991108bd7513 それともこれ? https://w
現 実 @giiiiiiitu 偉い人が寺に来たとき玉露を切らしてたから一か八か私がいつも飲んでるお茶を出した。そしたら「ええ茶や.....旨いなぁ...色も格別...(おかわり)」って喜んでもらえた。 ありがとう!ぉ~ぃお茶粉末タイプ!!! ありがとう!伊藤園!!!!!!! 2024-02-21 21:59:53
国の介護保険では、介護サービスを提供する事業所や施設に支払う報酬を3年に1回、改定することになっている。今年4月はそのタイミングに当たり、厚生労働省は1月下旬、改定内容を発表した。介護分野の人手不足を踏まえ、賃上げに向け報酬の加算を上積みすることにした。ところが今、全国のヘルパーから国の方針に激しい怒りの声が上がっている。なぜ、そんなことになっているのか。ヘルパーが高齢者の自宅を訪ねる訪問介護を巡り、従来とは異なる形態が増えているという変化が背景にある。(共同通信=市川亨、高砂しおみ) ▽国を訴えた68歳ヘルパー 2月2日、東京・永田町の国会議員会館。普段は都内でヘルパーとして働く藤原るかさん(68)が、会議室でマイクを握っていた。「この仕事は楽しい。だけど、私たちに対する国の扱いに腹が立つ」 仲間のヘルパー2人と藤原さんが国を相手に起こした裁判について報告する集会だ。藤原さんたちは、ヘル
激しく炎を上げる大たいまつを手に、祭りの参加者をかき分けて参道を降りてくる男性。 真っ赤な鳥居が見えてきた、その時だった。 燃え盛るたいまつを振り上げた男性が、たいまつを何度もたたきつけ、周囲に無数の火の粉が飛び散る。 たいまつを振り下ろした先には、倒れ込んだ人の姿が。 まさかの事態に、祭りの参加者であふれ返っていた境内は騒然とした。 別の映像を見ると、大きなたいまつを持った男性が、横たわる男性の背中に向け、たいまつを何度もたたきつけているのがわかる。 この映像は2月6日、和歌山・新宮市で行われた火祭りの参加者が撮影したもの。 地元住民「悲しいですね。せっかく4年ぶりに開催されたのにね」 伝統の祭りをめぐり、地元住民が困惑する事態は「イット!」に寄せられた情報提供により明らかになった。 情報提供者「動画を見ての通り、命に関わってもおかしくないようなたたき方をしていると思うので、これはおかし
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