周りにFuelPHP使いの人が増えてきましたので、FuelPHPについて共有したり、悩み相談できる場所があれば良いと思い、FuelPHP SapporoというFacebookグループを作りました!札幌近郊にお住みの方で、FuelPHPを扱っている、興味があるという方はどうぞご参加くださいませー! Fuel PHP Sapporo ■グループの説明 FuelPHP Sapporo(仮称)はFuelPHPについての悩み相談や最新情報共有や、制作実績共有などを行うFacebook公開グループです。 FuelPHPに興味がある方で札幌に関連がある方であれば、どなたでも参加できます。公開グループですので、メンバーや投稿内容は誰でも見れますので、投稿内容にはご注意ください。(機密事項が含まれる内容や誹謗中傷の内容など) コミュニケーション活性化のため、初めて入った方は自己紹介いただければ幸いです。 F
タイトル通り。前回が非常にざっくりしすぎなんでorzフォームからの入力を検証してエラーの場合はフォームにリダイレクト後にエラーメッセージを表示する *1 fuel/app/classes/model/items.php <?php class Model_Items extends \Model_Crud { protected static $_table_name = 'items'; // バリデーションルールを定義 protected static $_rules = array( 'item_name' => 'required|max_length[50]|match_pattern[/\w+/]', 'price' => 'required|valid_string[numeric]' ); // カラムに対する項目ラベルを設定 protected static $_lab
ずーっと前から読みたかったけど絶版になってしまって読めなかった本が復刊。 プログラム意味論 (情報数学講座) 横内 寛文 最初はラムダ計算とコンビネータ理論から入り、3章で領域理論について解説する。posetの取り扱いとか最小不動点定理とかまともに学んだことなかったので、すごくためになった。 そして型付きラムダ計算を元に関数型言語の操作的意味論と表示的意味論の比較。正格性の話にもページを割いている。この辺もあまり区別できずにいたのでありがたい解説。 5章は圏論で、随伴は出てこないけど必要な話はだいたい入ってる印象。6章は逆極限法で、型無しラムダ計算の意味論に必要な同型である X≃X^X を満たすXを調べる。圏論で一般化して始代数の存在の話とか最小不動点定理の言い換えとか、ここも非常に面白い内容。 最後の章で、CCC(Cartesian Closed Category)で型無しλ計算の意味論
という表記でした。これを見たとき頭に浮かんだのは、僕が中学のとき触れた日立の「BasicMaster Jr.」というパソコンのBASICでした。この頃のBASICには、代入文にletを書く必要があったのです。その後、NECのPC-8801でのN88-BASICではletを必要としなくなったため、代入がletで始まるというのはまさに「ここまで戻らないといけないのか・・・・」という衝撃だったのです。 実際、BASICから始めてPASCAL、C、VB、C++、Javaという言語遍歴の僕にとって、関数型言語というのは「そこまで戻らないといけないもの」であったわけですが、このlet文の衝撃はその巻き戻しのスタート地点ともいえるものでした。正直、関数型言語になじむために必要な「頭の転換」に比べれば、構造化言語からオブジェクト指向への転換はほとんど誤差の範囲ではなかったかと思えるほどです。 ここでは、F
Redmine, git, Jenkins などプロジェクト管理ツールの状態を横断的かつリアルタイムに表示するWebアプリ『Dashbozu』を作りました。 これを使えば、一つの画面でプロジェクトの”今”の状態を把握できます。 WebSocketを用いているので、ただ開いているだけで、次々と情報を得ることができます。 iPadで開きっぱなしにして、机の上に置いておくような使い方を想定しています。 なぜこれを作ったか 一般的なソフトウェア開発現場では Redmineでチケットを作成する gitでコミットを繰り返し、中央レポジトリにpushする JenkinsによるCIが実行される 結果を確認し、Redmineのチケットを閉じる という流れで作業が進んでいきます。 これらの作業の中で、開発者は「適切な」タイミングでチェックとフィードバックをすることを求められます。 例えば、チェックのタイミング
2012-08-21 John Wiegley さんの “Monads in Pictures” を翻訳しました。翻訳の公開は本人より許諾済みです。翻訳の間違い等があれば遠慮なくご指摘ください。 2012年8月20日 John Wiegley 著 2012年8月21日 e.e d3si9n 訳 これはモナドのチュートリアルではないし、ここには数学用語も出てこない。本稿は、既にモナドを一応使えるぐらいには習った人を対象とする。視覚化することで、何のために何をやっているかが明らかになるはずだ。 関数 モナドに対する直感を得る一つの方法として関数からモナドへの抽象化をたどるというものがある。関数が何をやっているのかを簡単な絵で表してみよう。Haskell の関数の呼び出しの構文を上に、同じ演算を視覚化したものを下に置いた: 関数はある値 a を投射 (map) して別の値 b を得る。中で何が起
Proof Summit 2015 <http: /> で発表した、SAT/SMTソルバの仕組みです。 Proofということで、論理学的側面からの面白さを出来るだけ紹介しています。
これまでの回では、Cabalを使って作成したHaskellのパッケージをたびたび利用してきました。しかし、そうしたパッケージの作り方をきちんと説明したことはありませんでした。今回は、Cabalによるパッケージの作成方法を詳しく説明します。 パッケージの雛形を作成する Cabalを使ったパッケージの構成には、多くのパッケージに共通する定型の部分と、パッケージごとに異なる部分が存在します。このうち定型部分の作成は自動化できます。 その目的でCabalが提供しているのがcabal initコマンドです。このコマンドを使うことで、パッケージの構成に必要な一通りのファイルを用意できます。新しくパッケージを作る場合には、cabal initコマンドでパッケージの雛形を作成するとよいでしょう。このコマンドの実行後に表示される個々の質問でのデフォルト値は、最新版の「cabal-install 1.16.0
iPad Mini 2, With Retina Display, Already on the Way [REPORT] The iPad mini hasn’t been on store shelves for a week yet, but rumors about its replacement have already started to hit the web. One of the biggest complaints about Apple’s recently-released iPad mini is its lack of a true Retina display. It looks like the company may be correcting the issue in the next generation of the tablet, however
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