Webエンジニアの雄大です。 最近、FuelPHPにはまっています。といっても、本格的に触ったのは、今日から。 ちょうど、最近、楽天レシピのapiが公開されたということで、ちょっと作ってみました。 レシピの人気ランキング 近々、FuelPHPのソースと一緒に公開できればなと思います。
![FulePHP×楽天レシピapiの連携した作品 - 雄大スタジアム](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2f3889605cf1c2e2ff9d1ce94afdcfd7b9942a16/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fyudai-stadium.com%2Fblog%2Fwp-content%2Fthemes%2Fcocoon-master%2Fscreenshot.jpg)
FuelPHP Advent Calendar 2012 の 7 日目の記事です。昨日は @ounziw さんの『ユニットテストのすすめ』でした。 ↑関係ないけど、昨日イカセンター新宿総本店で食べた紋甲イカ。美しい。 みなさんこんにちは。7 日目担当の omoon です。 2012 年は、5 月の PHP カンファレンス関西で、 この話をしたのをきっかけに、まさに、FuelPHP とともに forge し続けた 1 年でした。2012 年も残り少ないですが、悔いの残らないように forge しまくって、2013 年も引き続き forge しまくりたいと思います。 さて、FuelPHP では、フォームを扱う場合、Form クラスと、Validation クラスという 2 つのクラスを使います。 また、それらをまとめてオブジェクト指向風に扱うための Fieldset クラスというクラスも用意さ
日本最大級ハッカソンイベント「PHP Matsuri」が11月3日~4日の2日間、福岡で開催された。PHP開発者が全国から集まり、夜通し開発して腕を競うハッカソンでは、今年も数多くの成果が生み出された。参加者100人以上の熱い想いをレポートする。 PHP Matsuriは、今回で3回目となる日本最大級のハッカソンイベント。過去2回は東京・大阪で開催され、どちらも100名近くの開発者(PHPが中心だがそれに限らない)が集まった。多くの参加者が夜通し開発を行うというにわかには信じがたい催しだ。 ハッカソン(Hackathon:Hack-a-thon)とは、HackとMarathonを合わせた言葉で、その名の通り、開発者が集まって長時間(1日中)ハックをして楽しむイベントのことをいう。日本でも近年ハッカソン形式のイベントは増えてきているが、PHP Matsuriのように毎年100人近くの参加者を
FuelPHP Advent Calendar 2011、9日目です。 前日は@ounziw さんの「FuelPHP の view に PHPTAL デザインテンプレートを使う」でした。 FuelPHPはMongoDBも扱えるということで触ってみました。FuelPHP1.1-RC1を使ってます。 まずはMongoDBとPHPドライバ pecl mongoをインストールした状態から始めます。 pecl mongoは下記コマンドで一発インストール可能です。 pecl install mongoちょっと古いバージョンのpecl mongoだとセグメンテーションエラーが出たりするので、古いのが入っている人は最新版にするのをおすすめします。私が作ったPeclMongoの新バージョンがあればツイートするボットをフォローしてもらえると、すぐにアップデートタイミングがわかります :) https://tw
FuelPHPにLogクラスがありますけど、これを使う場合のログ出力をテストケースでテストしたい場合どうするのかって所。とりあえず手法として、 ログが出力される前と後でログをdiffする ファイルポインタで出力前に末尾にカーソルを移しておいて出力後にログ取得メソッドで更新された分のカーソルを取得する っていう手法を思いついた。とりあえず前者なパターンをやってみた*1 検証対象コントローラー (fuel/app/classes/controller/home.php) <?php class Controller_Home extends \Controller { public function get_index() { Log::debug('hoge'); Log::warning('fuga'); return \Response::forge('OK'); } } Logクラスを
シンガポール在住のソフトウェア開発者です。なんだかんだでシンガも4年目突入。仕事もしくは趣味でやっていることをまとめています。 英語のブログは http://atmarkplant.com にあります Document や本を読んでいてもどうも明確な答えが得られなくてはまっていましたが, どうやら読み違えと知識不足ではまっていました。 目標: jQuery の Ajax $.ajax でリクエストを投げて, Fuel PHP のコントローラで処理 結果を json で返して, そのデータを success で処理する このとき, ページのリフレッシュはしない ※jQuery の設定や, Fuel PHP の基礎知識は前提とします ※ ログイン処理を省きます ・まずはまってしまうのは, 通常のcontroller つまり, Controller_Template, Controller を
FuelPHP (3) By Masayuki Takagiwa on Monday, December 3 2012, 14:36 - FuelPHP - Permalink 先週のうちに検索キーワードの編集、削除と、検索結果の表示はできていたので、 あとはバグ修正とデザインなど。 キーワード登録時の重複チェックがなかったり、表示する対象の期間の設定がなかったりしたけれど、 そういうのに対処。 Pagination は FuelPHP のバージョンの違いだとか、サニタイズへの対処とかいろいろあったけれど 何とか実装もできた。 デザインに関しては、FuelPHP のパッケージに Twitter の Bootstrap が収録されているので使ってみたけれど 便利すぎて CSS の勉強を放棄したくなるくらいだった(実際はすべてはできないので勉強は必要だけれど)。 それまでのいろいろな検討があっ
2012年12月07日18:58 カテゴリPHPfuel FuelPHP + Twigで自作フィルターを作成する 最近FuelPHPを使ったらモテると聞いたので、使ってみました。 FuelPHP + Twigを使った場合の オリジナルフィルターを作る場合の処理をメモ。 ここで言ってるフィルターというのは、テンプレ側で {{hoge|escape}} でとかするフィルターのことです。 これでいうならescapeの部分を自分で作っちゃおうと。 検索してもTwig単体の記事はあるのですが、 FuelPHPではどうやったらいいのかわからず、 Twigのコアとか変更してできたけどこれやり方絶対間違ってるよなーとか思いつつ スマートな方法に辿り着くまで結構ハマったので、参考になれば幸いです。 編集するファイルは以下。 fuel\packages\parser\classes\twig\fuel\ex
作業環境 OS - Windows7HomePremium サーバ - XAMPPによるローカル環境 XAMPP1.7.7をとりあえず使用。 データベースはXAMPPに含まれるMySQLです。 その他 エディタはIDEのEclipse 3.7 indigo使ってます。多少慣れてきたのでこのまま使って行こうとおもいます。 インストール 達人出版会の「はじめてのフレームワークとしてのFuelPHP」を購入してみたので、 手順等は上記書籍にしたがって進めてみました。 インストール手順に限らない話ですが、上記の書籍に詳しい手順が載っているのでこれからFuelPHPを触ってみようという方にはオススメだと思います。。。 XAMPPをインストール XAMPPはcakePHPをちょろっと触ってみたときにインストールした1.7.7です。 最新版は1.8.1みたいですね。 ダウンロードは apache fri
FuelPHP Advent Calendar 2012 FuelPHP Advent Calendar 2012 に参加してみました。 こんばんは、 @fushiroyama です。僕の担当は9日目です。 昨日は @web2citizen さんの FuelPHPのスパムフィルタパッケージ でした。 9日目も張り切っていきましょう! ウェブエンジニアにとって「マルチデバイス対応」は避けて通れない課題だと思います。急速にスマートフォンの波が押し寄せている昨今ですが、まだまだ案件によってはフィーチャーフォン(いわゆるガラケー)は無視できないシェアを持っているからです。 私事ですが、先日入籍いたしました。挙式するにあたって妻に、 「招待状の送り先住所や宿泊の有無・交通手段などをメモするのが大変だから、メールに貼り付けて送れるウェブシステム作ってよ。出来るでしょ、エンジニア!」 と言われました
LAMPについて 早川聖司さんの「FuelPHP入門」(ソーテック社)のほとんど最後の箇所のEMailクラスの検証をしていたところ、いくらやってもメールが「管理者」のところに届かないので、おかしいなと思っていましたら、二カ所の間違いがありました。 まず第一に気をつけないといけないのは、メール送信の設定ファイルをいじらないで、213ページに書いてあるように、メールの送信先だけの簡単な設定ファイルemail.phpをAPPPATH/config/email.phpとして書いておくことです。196ページに「デフォルトの設定ファイルをAPPPATH/config/にコピーしてそれを編集すると分かりやすいでしょう」とありましたので、早とちりをしてしまいました。 第二に、215ページの一番下の青の部分で、Webメールの送り先取得関数が「get(‘contact-to’)」となっていますが、これは、「g
FuelPHP Advent Calendar 20128日目です。昨日はFuelPHPのFieldsetクラス利用時のオレオレTips集(@omooonさん)でした。 以前作成したFuelPHPで作成したWebサイト(ほぼ放置していますが・・・)にスパムが多々投稿されているので、FuelPHPでのパッケージ作成方法の勉強をかねて、スパム対策のためのフィルタを作成してみました。 ・・・と作成を開始してから気がついたのですが、このパッケージには、スパム情報の管理画面も含めておいた方が便利なため、Advent Calendarでも@mikakane_infoさんや@sa2yasuさんが記事にしている、モジュールとして開発した方がよかったかなあと少し後悔しています。 とはいえ、作成したものについてはここで公開しています。 まだドキュメント等が整備されていないので、以下で解説していきます。 今
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