Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...
![関数型言語F#を使ったDDDとCQRS](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bae0747fc04004fd680a1cbd72faad9e9f489903/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.infoq.com%2Fstatics_s1_20240705081916%2Fstyles%2Fstatic%2Fimages%2Flogo%2Flogo-big.jpg)
なんだか話題になってるから書く。 やっと初心者を脱して中級者になりかけてるプログラミング学習者が関数型言語に何を感じているかを書こうと思う。 1 圏論とかいらないんじゃないの?Haskellが短いコードでプログラムを書けるというのは分かる。 forループをmapやfoldで抽象化する利点も分かる。 それでやりたい処理のほぼ全てがまかなえるということも実感している。 副作用のない小さな関数を合成して大きな関数を作る利点も分かる。 再利用性も上がるし、どこからどう影響を受けているかが簡単に分かるからバグも出にくい。 ただ、Haskellの基礎になってる圏論が何の役に立つのかは、まったく分からない。 むしろ邪魔なんじゃないかと思う。 ファンクターやモナドの概念が圏論で扱われているのは分かるけど、圏論なんて名前だけ知ってればコードを書くのに不都合はないだろう。 圏論が必要なのは、Haskellを設
2,3,5,7,11,13,...と素数を順に列挙することで落ち着く人が世の中にはいるようです(参考:「素数を数えて落ち着くんだ…」)。とはいえ人力では素数を100個列挙するのさえつらいので、プログラミング言語に頼った方が落ち着けるはずです。PHPには、そんな状況で使えそうな関数が存在します。 gmp_nextprime ― 次の素数を見つける PHP: gmp_nextprime - Manual よし、この関数さえあれば落ち着けるぞ、と思いきや、マニュアルにはこんな記述もあります。 注意: この関数は素数を識別するのに確率的アルゴリズムを使用します。 誤って合成数を取得してしまうことは、まずありません。 PHP: gmp_nextprime - Manual えっ?「まずありません」ってことは少しくらいはあるんでしょうか。逆に不安で落ち着かなくなってしまいそうです。 本稿ではこの関数に
DHHの"TDD is dead. Long live testing."を、訳してみました。 翻訳 やっとむ By David Heinemeier Hansson on April 23, 2014 著 David Heinemeier Hansson 2014年4月23日 Test-first fundamentalism is like abstinence-only sex ed: An unrealistic, ineffective morality campaign for self-loathing and shaming. テストファースト原理主義は禁欲のみを唱えた性教育のようなものだ。つまり、自己嫌悪に陥っている人に向けた、非現実的で効果のない、道徳教育のようなものだ。 It didn't start out like that. When I first disco
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く