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2018年12月20日のブックマーク (10件)

  • NHK元記者「森友報道で上層部が介入」 局側は反論:朝日新聞デジタル

    NHKの元記者が森友学園問題の報道における同局の内部事情を描いたノンフィクションを出版した。上層部の意向で原稿が「書き直された」「おかしな介入」があった――などとする内容。NHKは19日、「虚偽の記述がある」と反論した。 の著者は、大阪放送局の記者だった相沢冬樹氏(現・大阪日日新聞論説委員)。8月に退局し、今月13日に「安倍官邸VS.NHK 森友事件をスクープした私が辞めた理由(わけ)」(文芸春秋)を出した。 相沢氏はこの中で「近畿財務局と学園側との間で(国有地の)売却価格をめぐって行われた協議の内容が初めて明らかになった」と2017年7月に報じた際、報道局長が怒り、翌日の続報が「何度も書き直され、意味合いを弱められた」「(局長は)安倍官邸に近く、政権にとって不都合なネタを歓迎するはずがない」などと書いた。その後の異動で「記者を外された」という。 の内容についてNHKの山内昌彦・編成

    NHK元記者「森友報道で上層部が介入」 局側は反論:朝日新聞デジタル
    mukudori69
    mukudori69 2018/12/20
    元人狼プレーヤー的には、こういうとき見るべきは「何を言ったか」でなく「何をしたか」
  • プリンセスは王子様の側でドレスを着てるって誰が決めたの? - インターネットもぐもぐ

    Sponsored by 映画「シュガー・ラッシュ:オンライン」 12月21日(金)公開の映画『シュガー・ラッシュ:オンライン』を、一足早く見てきました。よかった。インターネットの時代を生きる子どもたちと、そして大人のための物語だと思った。元気が出た。たくさんにやにやして、少しだけ泣いた。インターネットが好きな人は見てほしい。ふあー!ってなってほしい! (C)2018 Disney. All Rights Reserved. 2人は“人気YouTuber”を目指す(マジで) 主人公の2人はアーケードゲームの世界のキャラクター。お話としては、ゲームの中で生きる彼らは夜中、ゲームセンターが閉まった時間に……?という、『トイ・ストーリー』のゲーム版みたいな感じだ。前作『シュガー・ラッシュ』には往年のゲームキャラがたくさん出てきて楽しいので、そちらを先に見るのもおすすめ。パックマンとかクッパとかソ

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  • 視力は問題ないが瞼が開かない『眼球使用困難症』告知マンガを見て「自分もそうかも」と感じる人々。眼球痙攣とは≒な関係の視覚障害

    マリーナ@コミティア127(発達障害者👀眼球使用困難症) @marinakoganei 眼球使用困難症を知ってください。せめて障害だと国に認めてほしいです。外出困難な患者でも、障害者手帳すら交付されません。まずは、認知が必要です。私たちのほとんどは、声を上げることが出来ません。#障害 #視覚障害 #拡散希望 pic.twitter.com/1t6sZIaosO 2018-12-18 07:21:02

    視力は問題ないが瞼が開かない『眼球使用困難症』告知マンガを見て「自分もそうかも」と感じる人々。眼球痙攣とは≒な関係の視覚障害
  • 青山住民が考える児相問題と「青山」のふしぎ|Me

    この度、南青山児童相談所関連のニュースを見て考えたこと、思ったことをお話させていただきます。note初投稿なので至らない部分はご勘弁。長く、拙筆ですがぜひ最後まで読んで拡散お願いします。※一部表現の訂正を行いました ※新聞に封入されている広報などで児童相談所計画は示されており、私も当時それを確認してはいますが、その後南青山へ決定してからの告知チラシ等は一切投函などがなく認識していませんでした。 さて。盛んにニュースに取り上げられているこの問題。 恐らく話題が爆発したのは、港区が国から買い上げた南青山の土地を児童相談所にする計画が立ち上がり、それに反対する「近隣住民」との問答の中で「ランチ1600円」や「セレブの街のイメージに合わない」などのパワーワードが出たことから一気にネットで話題になったと記憶しています。 正直な話、はじめこのニュースを聞いたとき冗談かと思いました。何にというより、全て

    青山住民が考える児相問題と「青山」のふしぎ|Me
  • 今年の疲れは、今年のうちに――温泉オタクが伝える、心身を癒やす温泉の話|ながち - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」

    文 ながち 日々の疲れ、あなたはどのように癒やしますか? リラックスする方法はいろいろとありますが、連続したお休みがとれたときは、「温泉」の旅へ出かけてみるのもいいかもしれません。温泉ソムリエ*1の資格を持ち、ブログやSNSなどで温泉の魅力をつづる温泉オタクOL、ながちさんに疲れている人に特におすすめしたい温泉の選び方と、スポットを紹介していただきました。 ***2018年ももうすぐ終わり。1年を振り返れば、年を重ねるごとに「あっという間だったし、よく覚えてない」なんて思いがち。しかしまあ、ぱらぱらと予定表をめくり、ツイートを読み返すと、「ああしんどかったな」「この仕事つらかったな」と、ぞわぞわ蘇ってきます。きっと皆さん、今年もよく悩み、よく働きました。 こんなシーズンにぜひ推したいのが、「疲れがとれやすい」温泉へ行くこと。大人の事情で「体が軽くなる」「体力が回復する」「ストレス解消になる

    今年の疲れは、今年のうちに――温泉オタクが伝える、心身を癒やす温泉の話|ながち - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」
  • 「公道を走るので、露出度は抑えめで……」 ホンダ&ドワンゴ、矢吹健太朗が描いた「初音ミク」ビジュアル披露 - ねとらぼ

    田技研工業とドワンゴが共同開発したスマホアプリ「osoba(オソバ)」に起用されたバーチャルアイドル「初音ミク」のビジュアルが披露されました。デザインを手がけたのは漫画家、矢吹健太朗さんです。 田技研工業とドワンゴが開発する「osoba」に起用された初音ミクのビジュアル。デザインは漫画家、矢吹健太朗が手がける (全3枚)フォトギャラリーで見る osobaは田技研工業とドワンゴが共同プロジェクトとして開発を進めているユーザーサポートアプリで、「VOCALOID」などで人気を集めているバーチャルアイドル「初音ミク」を、音声によるサポートとコミュニケーションを担当するキャラクターとして起用。2019年1月に軽スポーツ「S660」を対応車種として、iOS向けに配信される予定となっています。 今回披露されたビジュアルは「ToLOVEる」などで知られる人気漫画家、矢吹健太朗さんがデザインを手がけ

    「公道を走るので、露出度は抑えめで……」 ホンダ&ドワンゴ、矢吹健太朗が描いた「初音ミク」ビジュアル披露 - ねとらぼ
    mukudori69
    mukudori69 2018/12/20
    個人的な感覚だけで言うなら、まあ…これが楽しいんなら好きにすればいんじゃないすか…と言う感じ。いかな批判にさらされても擁護はできんと思うけど
  • 【新製品】次世代の文房具! 手書きができる、ペーパーレスノート「電子ペーパー」|

    富士通クライアントコンピューティングは、文房具市場の新商品として「電子ペーパー」を発売。2018年12月18日(火)から富士通ショッピングサイト「WEB MART」で販売を開始した。A5サイズ、A4サイズの2サイズで、価格はオープン。個人向けパソコンの開発・販売を長年手掛けてきたノウハウを活かし、新しい市場でもビジネスパーソンのワークスタイルをより快適にする価値提案をしていくという。 「電子ペーパー」は、「手書きができる、ペーパーレスノート」をコンセプトに誕生した次世代の文房具。薄さ約5.9mm、重さは約251g(A5サイズ)/約350g(A4サイズ)という薄く、軽い体に、紙の書き心地で自由に手書きができる、メモ、ノート、スケジュール機能を搭載した。表やグラフ、図版などを、紙と鉛筆のようなスムーズな感触で自由に書き込め、手書きするたびにデータが自動保存されるので、その場で思い立った瞬間に

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  • [1話]特異体質系女子の話 - 八切 | 少年ジャンプ+

    JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。

    [1話]特異体質系女子の話 - 八切 | 少年ジャンプ+
    mukudori69
    mukudori69 2018/12/20
    この手の設定見るたびに、思考ってどこまで言語なんだろなあ、と考える
  • 森友問題は終わっていない 時系列で振り返る一連の経緯:朝日新聞デジタル

    森友学園(大阪市)をめぐる問題は大きく二つある。財務省近畿財務局が、大阪府豊中市の国有地を大幅値引きして売るまでの一連の土地取引と、この取引をめぐる決裁文書を財務省が改ざんした問題だ。発覚したのはそ…

    森友問題は終わっていない 時系列で振り返る一連の経緯:朝日新聞デジタル
  • 中高6年間、自分で弁当を作って持って行っていた私が思う、「給食か弁当か」問題 - 宇野ゆうかの備忘録

    nlab.itmedia.co.jp タイトルの通りである。私の両親は共働きだったので、中学高校と6年間、自分で弁当を作って学校へ通っていた。なので、こういう「給か弁当か」問題については、色々言いたいことがある。 結論から先に言うと、「『弁当か給か』の議論は、私のような子供の存在を基準にして考えろ」だ。そして、そこから導き出される結論は1つ。「給が最善。論点は予算の問題だけにしろ。余計な精神論を混ぜるな」だ。 「お弁当を作りたいお母さんの気持ち」?それよりも「弁当を毎日作らざるを得ない子供の気持ち」を考えろ! そもそも、公教育は、家庭の事情がバラバラな子供たちに、ある程度均一な教育を与えるためのものであり、その点に立ち返るなら、家庭の事情がバラバラな子供たちの事事情を補うためにも、給が望ましいのは当然の話である。 成長に必要なものを与えられる環境で育つのは、子供の権利であり、子供

    中高6年間、自分で弁当を作って持って行っていた私が思う、「給食か弁当か」問題 - 宇野ゆうかの備忘録