SNS等でさんざん話題になっているのですでに皆さんご存知のことでしょうが。 www.fnn.jp (アーカイブ) 本人もツイッターで“自白”していました。 【日本外務省がチェック含めしっかりしないと。昨日、外交部会長として外務省と頻繁にやりとりしたが、外務省は約1ヶ月動画を放置した反省と再発防止対策が必要→ウクライナ政府、日本に外交ルートで謝罪。昭和天皇の写真を「ファシズム」と… 外務省が動画に削除要請】 https://t.co/lVTimO9leH — 佐藤正久 (@SatoMasahisa) 2022年4月25日 いくつもある記事の中からこれを選んだのは、「歴史戦」の関連タームである「情報戦」が佐藤議員の口から出ている、という理由です。「情報戦で負けている」って、いったいどこと戦っているという認識なのでしょうか? 「ウクライナ政府のSNSなどをチェックする担当者を設けるよう求めた」
彼女ができたら最初のデートでどこに連れて行きたいか、という設定でお店を選んでもらいました。好きな人を連れて行きたいくらいだから、きっといいお店に違いないと思うんです。彼女役はデイリーポータルZ編集部安藤がつとめます。 僕たちだけでは正解がわからないので、最後に女性にも意見を聞きましたので今後の人生の参考にしてください。 「デートは戦いでもあるんです」 まずはライターの地主さんが選んだお店に一緒に行きました。渋谷にあるシェーキーズです。 こちらです! 地主恵亮 ライター。九州出身、東京都在住。何もない広い場所に立つのが好き。 シェーキーズ アメリカ発祥のピザ屋さん。ブランドメッセージは「We serve fun」 安藤 地主さんにとってのデートで選びたいお店の三大条件はなんですか。 地主 まずは値が張らないことですかね。最初から高いお店はお互いに気をつかうし、僕がおごるかもしれないことも考え
https://anond.hatelabo.jp/20220426083457 俺の認識は逆だなあ。そういうゲリラ戦続けてくれる間は脅威でもなんでもないからいくらでもどうぞって感じ。 ウメハラは勝つことと勝ち続けることとは違うという。 一回勝つだけであれば「ずるい手」を使えばいい強キャラを使って、相手の脆弱性を探り、対策不十分なところに奇襲をかけるようなやり方をとればいい。 伊是名さんのケースが典型例で、リベラルは昔からああいうゲリラ的な方法でやってきた。 今回のたわわも同じ。 ・反論がしにくい公的機関を狙う ・嘘でもいいから大げさに性的虐待や痴漢描写があると騒ぎ立て不意打ちのようにいきなり新聞メディアで問題を断定的に論じる。 ・できる限り一気にSNSで拡散されるようにメッセージはシンプルにして、理屈よりもインパクトで攻める。 とにかく電撃作戦だ。相手が反撃ができないうちに速攻で致命的打
安倍晋三元首相の後援会が「桜を見る会」前日に主催した夕食会を巡り、2020年12月に政治資金規正法違反罪で罰金100万円の略式命令を受けた配川(はいかわ)博之元公設第1秘書(62)=山口県下関市=の刑事確定記録が25日、本紙の請求により開示された。配川氏は、費用を補塡(ほてん)すれば違法な「寄付」になりかねず、「後援会の収支報告書に載せることはできない」と2013年当初から認識。秘書同士で責任を押し付け合った結果、収支報告書に記載しないまま放置していたずさんな会計処理が明らかになった。(小沢慧一) 配川氏の供述などによると、夕食会は地元山口県の「安倍晋三後援会」が主催し、ホテルとの契約などは東京の事務所が担当。支援者の会費は5000円と決めていたが、東京の秘書から「参加費だけでは費用が賄えないので後援会で処理してほしい」との連絡を受けて「何をやっているんだ」と不信感を強めたという。 配
オタクコンテンツ炎上事件が起きると、表現規制派 vs 表現の自由派でうんこの投げ合いが始まるけど、別にこれ、憲法でいう「表現の自由」の話じゃないんだよな。 それなのに、なんか基本的人権の重要な一部が毀損される深刻な事態が起きているかのような話になるから、わけのわからない空中戦になる。 どういうことだか説明するね。 フェミニストたちは法的規制を求めていないフェミニストたちは別に、法的規制までは求めてないんだよね。 そりゃあ、法的規制ができれば大金星として、成果を大々的に掲げて本とか記事とか書きまくるだろうけど、それができると思うほどのぼせ上がってはいない。 それにむしろ、法律によらず、SNSとか炎上させて圧力をかけて、相手が自主的に応じてくれたほうが都合が良いわけ。 1.法的規制と同様の効果を生じさせることができる。炎上して謝罪させたら、それを見た他の企業も炎上しないよう、自主的にやらないで
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