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生物に関するmukunokiy0725のブックマーク (242)

  • 天才少女の発明がカエルをU字溝から救う!?  | AERA dot. (アエラドット)

    U字溝にシュロの糸を設置する村田結菜さん 日自然保護大賞授賞式でのプレゼン風景 田んぼのU字溝が増水して流されていくカエル。太陽で熱されたU字溝にはりついてひからびたカエル。こんな悲しい光景を見たことはないだろうか。その危機からカエルを救おうと、ある少女が驚くべき発明をした。 2015年3月8日、「日自然保護大賞」(主催:公財 日自然保護協会〈※注〉)の授賞式が行われた日比谷コンベンションホールでは、ある少女に拍手が鳴り止まなかった。山口県美祢市の小学6年生、村田結菜さんの「お助け!シュロの糸」という発表についてである。 結菜さんの考案した「シュロの糸」は、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を思い起こさせる発明である。小学校2年の時に参加したカエルの観察会以来、カエルのかわいらしさに魅せられた結菜さんは、小3になったある日、田んぼのU字溝でカエルが流されているのを目撃する。 「あのカエルはどこ

    天才少女の発明がカエルをU字溝から救う!?  | AERA dot. (アエラドット)
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2015/05/09
    美祢の話しなのか。とても良い研究。自由研究的なもので優れた成果を見ると嬉しくなる。後生恐るべし
  • イルカ大量漂着「冷水域でパニックか」 国立科学博物館:朝日新聞デジタル

    茨城県鉾田市、鹿嶋市の海岸に打ち上げられた大量のイルカについて、国立科学博物館は11日、状況や原因などを調査した。詳細な調査はこれからだが、「冷水域に遭遇したためにパニックに陥った可能性がある」との見方を示した。 国立科学博物館の要請を受け、全国の博物館や大学研究室などから研究者らが駆けつけ、約30人が現地で17頭の解剖をした。 調査を指揮した国立科学博物館の田島木綿子・研究員は「17頭の大半の肺が真っ白で虚血状態だったが、内臓は全体的にきれいで病気や感染症の兆候は見られなかった」と述べた。肺が真っ白な状態は、これまで見たことがないという。 また、イルカの胃にはほとんど… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

    イルカ大量漂着「冷水域でパニックか」 国立科学博物館:朝日新聞デジタル
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2015/04/28
    この記事では冷水域に突入してしまった可能性に触れているのみだが、「虚血状態と被曝との関係」にひとあし飛びに言及してしまった英文記事が> http://yournewswire.com/dead-dolphins-in-fukushima-stranding-found-with-white-radiated-lungs/
  • オットセイがサメを捕食する決定的瞬間が撮影され海洋生物学者が困惑

    アフリカでオットセイが大型のサメを襲う写真が撮影され、従来考えられていた生態を大きく逸脱する驚きの行動に対して海洋生物学者たちの間で困惑の色が広がっています。 Revenge of the seals: Marine mammals spotted killing SHARKS and eating their guts off the coast of South Africa | Daily Mail Online http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3012926/Revenge-seals-Marine-mammals-spotted-killing-SHARKS-eating-guts-coast-South-Africa.html オスのオットセイは最大で全長2.3m、体重200kgから300kgまで成長しますが、普通

    オットセイがサメを捕食する決定的瞬間が撮影され海洋生物学者が困惑
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    mukunokiy0725 2015/04/13
    獲物がかぶってるから襲うっていうのは直感的に分かる気がする
  • ナガスクジラの声 海底地震計で捉えた NHKニュース

    絶滅のおそれがあるとされる、世界で2番目に大きい「ナガスクジラ」とみられる鳴き声が、日の近海の海底に設置されている海底地震計で捉えられていたことが、専門家の分析で分かりました。 専門家は、これまで分かっていないナガスクジラの詳しい生態の解明につながる新たな手法として注目しています。 ナガスクジラは成長すると体長が20メートルほどになり、活動範囲は数千キロに及ぶと考えられていますが、呼吸のため海面に上がってくるほかは、ほとんどを深さ数十メートルから数百メートルの海中で過ごしているとみられ、詳しい生態は分かっていません。 地震の分析などを行っている海洋研究開発機構の岩瀬良一上席技術研究員は、海域で起きる地震をいち早く検知するために北海道の東の沖合の海底に設置されている海底地震計で、冬になると人間には聞こえないほどの低い周波数の「ノイズ」が増えることに注目し、詳しく解析しました。 その結果、周

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    mukunokiy0725 2015/02/28
    地震国ならではの思わぬ成果
  • 男性の脳内に4年間寄生、珍しい条虫を摘出

    男性の脳内に寄生した条虫の動きを示した脳スキャン画像(撮影日不明、2014年11月20日提供)。(c)AFP/GENOME BILOGY/NAGUI ANTOUN 【11月21日 AFP】英医学研究支援団体ウェルカム・トラスト(Wellcome Trust)のサンガー研究所(Sanger Institute)は21日、4年間にわたり男性の脳に寄生していた珍しい条虫を摘出したと発表した。 マンソン裂頭(れっとう)条虫(学名:Spirometra erinaceieuropaei)と呼ばれるこの寄生虫が、英国で報告されたのは今回が初めて。この条虫は、寄生していた間に男性の脳の中で右側から左側へ5センチほど移動していた。条虫を除去する手術は成功し、男性は快方へ向かっているという。研究チームは、感染した場合の治療法検討に役立てるために初めてマンソン裂頭条虫のゲノム解析を行った。 この条虫が寄生する

    男性の脳内に4年間寄生、珍しい条虫を摘出
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    mukunokiy0725 2014/11/22
    動いてるのが寄生虫マニアにはたまらん……かも
  • 進化の隙間を埋める魚竜の化石、中国で発見

    霧のインド洋(Indian Ocean、2014年3月24日撮影、資料写真)。(c)AFP/ RICHARD WAINWRIGHT 【11月6日 AFP】1億5000万年近くの間、海の捕者として頂点に君臨していた、滑らかな流線型の体とくちばしを持つ肉動物のイクチオサウルス(魚竜)。一見すると、長いくちばしを持つマグロのようにもみえるだろうが、イクチオサウルスは魚ではない。 一説には、イクチオサウルスの祖先は陸生爬虫類で、世界的な大量絶滅を機に海に適応したとされている。だがこの興味深い仮説には長年、カギとなる部分が欠けていた。それは、この海に生息していた生物種がかつて陸上生活に適応していたことを示す証拠だ。 このたび、この重要不可欠な証拠をついに発見したとする、米国と中国の古生物学者チームによる研究報告が、5日の英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。 研究チームは10年に及ぶ探

    進化の隙間を埋める魚竜の化石、中国で発見
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    mukunokiy0725 2014/11/06
    水陸両生の時既に嘴があったのかな
  • 古代の巨大カンガルー、顔はウサギで人間のように歩いていた

    (CNN) 10万年前にオーストラリアに住んでいたカンガルーの仲間は、ウサギのような顔で、人間のように直立歩行をしていたことが最新の研究で明らかになった。 オンライン科学誌「PIOS ONE」に掲載された「絶滅したジャイアントカンガルーの移動」という論文によれば、身長は2メートル超で体重250キログラムという巨体だったため、うまく跳べなかったらしい。約3万年前に絶滅した。 研究チームを率いた米ブラウン大学のクリスティン・ジャニス教授(進化生物学)は「歩いていたのでなければ、あれほど体が大きくなるはずがないと思う」と語る。 論文によれば、骨を生体力学的に分析した結果、この巨大なカンガルーの仲間は2足歩行をしていたと考えられるという。 「生体力学的にみてゆっくり跳ぶのが不可能だったとすれば、大きな動物であればなおさら(普通のカンガルーのように4の足と尾を使った)5足歩行をするのは容易ではない

    古代の巨大カンガルー、顔はウサギで人間のように歩いていた
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    mukunokiy0725 2014/10/18
    夢に出る
  • 日本最古のうんち発見 大量絶滅後の海の生態系復活の証拠に

    宮城県南三陸町にある前期三畳紀の海の地層「大沢層」より脊椎動物の糞化石60点以上が発見された。糞化石に含まれる脊椎動物の骨から古生代末の大量絶滅の直後、海の生態系が復活した証拠になるのではないかと見られている。 独ボン大学の中島保寿博士研究員と東京大学大学院理学系研究科の泉賢太郎大学院生が、「Palaeogeography,Palaeoclimatology,Palaeoecology」(Elsevier)に発表した。 約2億5000万年前の古生代と中生代の境界では、海の生物のうち約95%の種が絶滅し、物連鎖の構造の複雑さが一度失われたことが分かっている。これまでは生態系の回復には500万年以上を要したと考えられてきたが、糞化石の内容物でもっと早い時期に回復していたことを証明した。大量絶滅の直後にあたる前期三畳紀(約2億4700万年前)の海の動物については化石が発見されることもまれで、生

    日本最古のうんち発見 大量絶滅後の海の生態系復活の証拠に
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    mukunokiy0725 2014/10/17
    タフだなあ三陸の海生物たち
  • 【猛烈閲覧注意】漁師驚愕!! まるでRPGのラスボスのような動きをするナゾの海洋生物が引き上げられる!

    » 【猛烈閲覧注意】漁師驚愕!! まるでRPGのラスボスのような動きをするナゾの海洋生物が引き上げられる! 特集 世界にはいまだその存在を知られていない生物が、数多く存在する。最近シンガポールで見つかった生物もそのひとつかもしれない。 YouTubeに公開されたその姿を見ると、「奇怪」というよりほかないのである。その姿はこれまでに見たことがないもので、その動きは気持ち悪いの一言に尽きる!! 若干グロテスクなので、不気味なものが苦手という方は閲覧注意である。何じゃコリャーッ!! ・漁師驚愕! ナゾの海洋生物が引き上げられたのは、同国南海のセントーサ島近海である。これを引き上げた漁師のオン・ハン・ブーンさん(54歳)は、エイリアンかもしれないと考えているようだ。彼は「これまでの人生で見たこともない生物」と語っている。 ・まるでラスボス!! 動画を見ると、無数に伸びた触手のようなものがウネウネと

    【猛烈閲覧注意】漁師驚愕!! まるでRPGのラスボスのような動きをするナゾの海洋生物が引き上げられる!
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2014/10/17
    手蔓藻蔓だと俺も思ったけど動きの気持ち悪さが想像を超えてた
  • 井の頭池の「かいぼり」で 絶滅種が復活 土壌シードバンクを活用

    2014年初頭、井の頭恩賜公園(三鷹市、武蔵野市)の井の頭池で行われた「かいぼり」(池の水抜き)。その成果の一つとして、すでに絶滅したと思われていた水生植物(シャジクモやヒロハノエビモなど)が復活したことを、東京都西部公園緑地事務所および水生植物の保全と調査に協力している東邦大学理学部生命圏環境科学科(保全生態学研究室:西廣淳 准教授)と千葉県立中央博物館の研究チームが確認しました。 さらに井の頭池の底泥を採取し、そこに含まれる水生植物の種の発芽実験を行ったところ、現地ではまだ復活していないハダシシャジクモ、ホッスモ、コウガイモなどの特に希少性の高い種も確認しました。 井の頭池は、かつては、三宝寺池、善福寺池とならび、武蔵野台地の湧水によって涵養される、清らかな水をたたえた池であり、江戸時代から貴重な水源や憩いの場として活用されてきました。また水生動植物においては、生息・生育場所としても重

    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2014/10/11
    これ他の池でも同じようなことが起きるのかな。猿沢池とか子供の頃浚ってたけど
  • オオカミにまたがる少女!ベラルーシのオオカミと暮らす家族

    ベラルーシの首都、ミンスクから北に約230kmにあるZacherevie村でオオカミと暮らす家族の記事を紹介します。 以下翻訳です。 ベラルーシの家族がオオカミを育てた Белорусская семья вырастила стаю волков ベラルーシのZacherevie村に住むSeleh家が2009年からオオカミを飼っている。 お父さんが子オオカミを森で拾ってきたのだ。 今、オオカミたちはヴィーツェプスク州のObsternoという動物管理施設で暮らしている。オス2頭と雌1頭。今年初めて子供を産んだ。 家族の娘、アリーナ(10歳)はオオカミをペット扱いしている。オオカミたちは彼女のことが大好きで、上に乗せてくれたりもする。 アリーナがオオカミをなでるが絶対に噛まれない。逆に顔をなめられる。 オオカミの群れの規則通り。飼い主の意志に従っている。 この写真を見るとオオカミが怖い肉

    オオカミにまたがる少女!ベラルーシのオオカミと暮らす家族
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2014/08/22
    また君たちかいな……(下の方も含めて)
  • 全身がピンク バッタの幼虫見つかる NHKニュース

    群馬県高崎市で全身が濃いピンク色をしたバッタの幼虫が見つかり、昆虫の専門家は突然変異によるものとみられ、非常に珍しいとしています。 見つかったのは体長が2センチほどのヒナバッタの幼虫で、全身が濃いピンク色をしています。 高崎市の小学6年生の茂木立志くん(12)が16日、家族で市内の墓地に墓参りに行った際に近くの草むらで見つけました。 茂木くんは、「ピンク色のバッタは、これまで見たことがなかったのですごくうれしいです。見つけたときは『やったー』と思いました」と話していました。 群馬県桐生市にある県立ぐんま昆虫の森の昆虫専門員の金杉隆雄さんは、「ヒナバッタは通常、茶色や灰色だが突然変異でピンク色になったと考えられる。非常に珍しく大変貴重だ」と話しています。

    全身がピンク バッタの幼虫見つかる NHKニュース
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2014/08/19
    蝗害の時の群生相って色が変わったと思うけどまたちょっと違うみたい
  • ヤモリの足のはなし ~吸盤ではない~ | Chem-Station (ケムステ)

    ヤモリの足の概観 キモイですねー(画像出典はこちら) 以前から注目していた研究成果を展開致します Tshozoです。窓際は暑い季節になりました。 さて、ヤモリ。筆者の実家に戻ると、夜、光で明るい窓にペッタリひっつきながら昆虫類をべているのをよく目にします。今回は一つの窓で違う個体が3匹くらい居ました。 こんな感じでした 窓はガラスです。ツルツル。普通のイメージだと、吸盤かなんかで吸い付いて登ってることを想像するでしょうが、実は違います。ヤモリの足の表面には吸盤はありません。「毛」があるだけなのです。 ヤモリの足の先端部分の構造 こちらより筆者が改編して引用 → ● 上の写真のように「繊毛(Seta, 又はSetalと言うようです)」がワラワラと一杯生えており、吸盤らしき構造は全く見当たりません。さらに繊毛の先はもっと細かく、1um以下のサイズの箒が多数生えているようになっています。どうし

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    mukunokiy0725 2014/08/11
    今実家に帰っているが、子供の頃ヤモリがガラスに来て明かりに寄って来た蛾や羽虫を捕食するのを見てるのが好きだった
  • 深海探査中のノーチラス号がメキシコ湾で奇妙な生物を発見!なんじゃこりゃ!? - アクアカタリスト

    現在、生物学、地質学、考古学などに関する海洋研究を世界中の海を回りながら行っている探査船ノーチラス号。そこに乗船している研究者らはメキシコ湾での深海調査で奇妙な生物を発見し撮影に成功したようだ。 無人探査船ヘラクレスが撮影した映像には、なにやら前後で別の生物のようにもみえる奇妙な形をしたこの生物が映されていた。研究者らによると、今回発見したのは深海に生息する『クダクラゲ』の仲間。 発見された際、研究者らも「信じられない!」、「素晴らしい」、「私は狂うほどこの生き物が好き!」など驚きを隠せない様子だ。 ▽動画 この生物の名前は不明。恐らく今後この映像を元に解析され、新種として論文に記載される日が来るかもしれない。 クダクラゲ目の仲間で非常に有名な生き物が「カツオノエボシ」。クダクラゲの仲間は実は一つの生物ではなくヒドロ虫が多数集まって群体を形成したもの。そして、中には非常に強い毒を持つもの

    深海探査中のノーチラス号がメキシコ湾で奇妙な生物を発見!なんじゃこりゃ!? - アクアカタリスト
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2014/07/31
    ぱっと見蛇の抜け殻っぽい
  • オオアリクイの襲撃で死亡例、遭遇リスク増に懸念 ブラジル 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    仏西部のサーブル・ドロンヌ(Sables-d'Olonne)動物園で飼育されている8歳のオオアリクイ(2008年7月30日撮影、資料写真)。(c)AFP/FRANK PERRY 【7月28日 AFP】ブラジルで猟師2人が別々にオオアリクイに襲われ死亡する事例が発生し、オオアリクイの生息地の減少と、人間が危害を受ける遭遇リスクの増加を研究者らが懸念している。 長い鼻と長い体毛が特徴的なオオアリクイは体長1.2~2メートル、体重45キロほど。森林破壊と人間の居住域の拡大がオオアリクイの生息地を奪っているとして国際自然保護連合(International Union for Conservation of Nature、IUCN)は、絶滅の危険が増大している「危急種」に指定している。 通常は人間に対して攻撃的な態度はとらないが、視力が弱く、おびえたときには前足にあるポケットナイフほどの長さの鉤爪

    オオアリクイの襲撃で死亡例、遭遇リスク増に懸念 ブラジル 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2014/07/29
    ゴルゴ13だったかで人を襲ってあの口と舌で吸血するオオアリクイが出て来てさすがに眉唾と思っていたが実在したのかと一瞬おもった
  • 「カヤックを漕いでたらクジラが背中に乗せてくれた!」奇跡の一部始終(動画) : らばQ

    「カヤックを漕いでたらクジラが背中に乗せてくれた!」奇跡の一部始終(動画) アルゼンチンの海岸で、カヤックに乗ってホエール・ウォッチングをしていた男女2人組。 クジラがぐんぐん近づいてきたと思ったら……なんと背中に乗せてくれたのです! ミラクルな映像をご覧ください。 Kayak levantado por ballena en Puerto Madryn - YouTube 完全に乗ってる! こんなマンガみたいなことってあるんだ……。 ふたりとも大興奮ですが、こんな奇跡が起きたら誰だって落ち着いてはいられませんね。 場所はアルゼンチン南東部、ヌエボ湾のプエルト・マドリンの街のそばとのことです。 Earth Wind ペンケース クジラposted with amazlet at 14.07.23セキグチ 売り上げランキング: 21,250 Amazon.co.jpで詳細を見る 関連記事これ

    「カヤックを漕いでたらクジラが背中に乗せてくれた!」奇跡の一部始終(動画) : らばQ
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2014/07/26
    丁度水口博也さんの著書でクジラやオルカのことを書かれているのを読んでいるが尾が当たりそうだったら避けてくれたりもするらしい
  • 世界最大の水生昆虫を発見 中国 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 中国・四川省で、世界最大の水生昆虫が発見されたと報じられた オオキバヘビトンボの一種で、伸ばした羽根の幅(翼開長)は21cmあるという 史上最大の水生昆虫は、2.5億年前に絶滅したメガネウラで、翼開長が75cm 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    世界最大の水生昆虫を発見 中国 - ライブドアニュース
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2014/07/21
    75cmのやつと遭遇したい
  • 「うちの猫が叫んでいたので庭に出てみた」→「この状態で固まってた…」人気の写真 : らばQ

    「うちのが叫んでいたので庭に出てみた」→「この状態で固まってた…」人気の写真 は身軽なので、少々高いところでも平気で登りますが、困ったことに自力で降りられなくなってしまうことがあります。 「うちのが叫んでいたので外に出てみたら、こんな状態で身動きできずにいた」という写真が人気を呼んでいました。 いったいどこに登っていたのか、ご覧ください。 「フニャ〜〜!」 (翻訳:たすけて〜〜) って、低っ! その程度なら、自分で降りようよ……。 まずどうしてそんなところに登ったのかと思いますが、そこはであるゆえん。 飼い主はこのどんくさいを飼い主はもちろん助けたそうですが、助ける前に写真を撮るのが先だったようです。 「ちょっと写真を撮ってないで早く助けて〜」 「ニャっ!いつまでこのポーズしてたらいいニャ!」 とりあえず写真はばっちり撮れたようです。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●

    「うちの猫が叫んでいたので庭に出てみた」→「この状態で固まってた…」人気の写真 : らばQ
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2014/07/21
    昔仕事場の前の気に同じ猫が二日続けていたので下りられないのかと木によじ上ってみたら自力で下りやがったことがあったな
  • 「庭に鹿の親子が入り込んでた…さらにカワウソまで来た!」→その結果(動画) : らばQ

    「庭に鹿の親子が入り込んでた…さらにカワウソまで来た!」→その結果(動画) 裏庭で遊んでいるのは鹿の親子たち。なんとそこに1匹のカワウソまでやってきました。 どうやらカワウソは鹿たちと遊んでほしいようですが……。 その続きは映像をご覧ください。 Otter has feelings for a Deer. - YouTube お腹を見せて危険はないよとアピールするカワウソ。 でも鹿の親子たちはやっぱり怖いようで、距離は縮まりません。 きっと、お母さん鹿は子供たちがまだ小さいので、必要以上に慎重なのかもしれません。 カワウソが近づくと、子鹿たちの前に立って絶対に触らせないのが、さすがお母さんですね。 カワウソのペンケースposted with amazlet at 14.07.20サンライズ (2013-11-28) 売り上げランキング: 35,925 Amazon.co.jpで詳細を見る

    「庭に鹿の親子が入り込んでた…さらにカワウソまで来た!」→その結果(動画) : らばQ
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2014/07/21
    カワウソにも好奇心があるんだなぁ
  • CNN.co.jp : 巨大ホオジロザメをのみ込んだ「怪物」の正体判明か - (1/2)

    (CNN) 体長2.7メートルの巨大ホホジロザメをのみ込んだのは、一体どんな「怪物」なのか――。オーストラリアのサメを調べていた研究者がそんな疑問にぶつかった。 このホホジロザメは4カ月前、追跡用のタグを付けて海に放していた。ところがその地点から4キロほど離れた海岸にタグのみが漂着。調べたところ、温度が突然急上昇し、580メートルの深さまで一気に潜っていたことが分かった。 研究チームは、サメが別の生物にのみ込まれたために温度が急上昇し、その生物が潜った深さが装置に記録されたと推測。 しかしどんな生物かは分からなかったため、この一帯の海域を詳しく調べた結果、さらに巨大なホオジロザメが生息していることを確認した。

    CNN.co.jp : 巨大ホオジロザメをのみ込んだ「怪物」の正体判明か - (1/2)
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2014/06/11
    10m級の鮫……? ((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル