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2012年10月11日のブックマーク (10件)

  • ワークパッケージ(わーくぱっけーじ)

    WBS各枝における最下位レベルのWBS要素で、そのWBSが示すプロジェクトスコープにおける進ちょくコントロールの最小基単位のこと。 ワークパッケージは、プロジェクトマネジメントを行ううえでコントロール可能で、コントロールすることに意味のある単位として設定されるもので、プロジェクトの規模と目的によって粒度はさまざまである。 ワークパッケージは、必要に応じていくつかのアクティビティ(具体的な作業)と仕様が定義され、責任担当者や実施組織などのリソースが割り当てられる。まだ具体的な作業や担当者が確定していないものをプランニングパッケージ、外部発注/調達を利用するものをコミットメントパッケージという場合がある。 WBSでは成果物/作業を分解してワークパッケージを作るが、例えばそのワークパッケージに責任者/組織を割り当てていくとOBSが出来上がる。また、スケジュール作成のためWBSをネットワーク図に

    ワークパッケージ(わーくぱっけーじ)
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2012/10/11
    Work Breakdown Structure の進捗コントロール最小単位
  • High-Level Data Link Control - Wikipedia

    High-Level Data Link Control(ハイレベルデータリンク制御手順、以下HDLCと略す)は国際標準化機構(ISO)によって標準化された、ビットオリエンテッドなフレーム同期型のデータリンク層プロトコルである。 概要[編集] 最初のHDLCはISOによって以下のように定義された。 ISO 3309 — フレーム構造 ISO 4335 — 処理手順の要素 ISO 6159 — 非平衡型処理手順 ISO 6256 — 平衡型処理手順 これらの定義はISO 13239に取りまとめられ、現在のHDLCの定義となっている。HDLCはコネクションオリエンテッド型通信にもコネクションレス型通信にも対応できる。 日では1998年にJIS X 5203として、(X.25準拠)LAPB互換DTEのデータリンク手順が1999年にJIS X 5204として規格化された。 HDLCはポイント・ツ

    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2012/10/11
    現在はほとんど ABM を使ったポイント・ツー・ポイント接続にしか使われていない
  • 特集:IP技術者のためのSAN入門

    Part.4 SANの導入事例を見てみよう! 章では、日国内におけるSANの導入事例を見ていきます。日においてもSANの導入事例は、着実に増えてきています。 サーバ・フリー・バックアップ これは、ある大学の事例です。各サーバとストレージ装置をファイバ・チャネル・スイッチで接続し、SANを構築しています。ハイエンド・ディスク・アレイ装置(ストレージ装置)のローカル・ミラーリングの機能と、バックアップ・サーバ上のソフトウェアを組み合わせることによって、バックアップ・ウィンドウ(バックアップ時間)を4時間から10分へと大幅に短縮することができました。バックアップには、TCP/IPによるLANではなく、ファイバ・チャネルによるSANを使用しているため、高速なデータ転送が可能になっています。このことが、バックアップ・ウィンドウ短縮の大きな要因になっています。 ストレージ統合 これは、ある金融会

    特集:IP技術者のためのSAN入門
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2012/10/11
    Strage Area Network 導入事例。バックアップの大幅短縮、リモート・ミラーリングによるディザスタリカバリー
  • @IT:特集:IP技術者のためのSAN入門 - Part.1

    最近、「ネットワーク・ストレージ」というキーワードをよく見掛けます。従来までのストレージといえば、サーバに巨大なディスク装置を取り付けて、必要に応じてテープ装置でバックアップを取るという、比較的シンプルなものが主流でした。ところが、ストレージを利用するアプリケーションの種類が増え、さらに大容量のディスク領域を必要とするようになると、管理やリソースの利用効率の面で問題が見えてくるようになりました。こうした問題への解決策として登場してきたのが、「ネットワーク・ストレージ」です。ストレージのための専用のネットワークを構築することで、管理を容易にし、リソースの効率利用を実現するのです。特集では、このネットワーク・ストレージにおいて現在主流となりつつある、「SAN(Storage Area Network)」について、IP技術者の観点から、その仕組みやメリットを分かりやすく解説していきます。(編集

    @IT:特集:IP技術者のためのSAN入門 - Part.1
  • デュアルライセンス - Wikipedia

    デュアルライセンス (英: Dual-licensing) もしくは マルチライセンス (英: Multi-licensing) とは、1つのソフトウェアを異なる2種類(またはそれ以上)のライセンスの元で配布する形態を指す。 ソフトウェアがデュアルライセンスで配布される場合、その利用者はそのソフトウェアを利用または再配布するためにいずれかのライセンスを選ぶことができる。 ソフトウェアの権利者はライセンスを選択させる際に利用料を求めることもできる。 デュアルライセンスを選択する一般的な2つの理由は、市場細分化のためのビジネスモデルと、ライセンスの互換性を確保するためである。 ビジネスモデル[編集] デュアルライセンスを採用する理由の1つは、フリーソフトウェアを扱うビジネスモデルのためである。 このモデルでは、プロプライエタリなアプリケーションを作成する場合はプロプライエタリなライセンスを選択

  • 共通鍵暗号方式

    ポイント ●共通鍵暗号方式は,暗号化に利用する鍵と復号に利用する鍵が同じになる。秘密鍵暗号方式,対称鍵暗号方式と呼ばれることもある ●共通鍵暗号方式の長所は,処理が比較的高速であること ●短所は,相手に鍵を安全に受け渡す方法を別に考えなければならないことと,複数の相手と暗号データをやり取りするときに鍵の数が増えて管理が大変なことである 情報セキュリティを確保する時に考えなければならない要件の中に「機密性」があります。ここで一番イメージしやすいのが,暗号化です。暗号化とは,情報を保存あるいは伝達する際に,万が一盗聴されても中身を理解できないようにしておくことです。これにより機密を確保できます。 暗号方式は,「共通鍵暗号方式」と「公開鍵暗号方式」の2種類に分けて考えることができます。今回は,このうちの共通鍵暗号方式に焦点を当てて解説していきます。 共通鍵暗号方式とは 暗号化されていないデータ

    共通鍵暗号方式
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2012/10/11
    鍵の数=n×(n-1)/2
  • ハミング符号 - Wikipedia

    この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注によって参照されておらず、情報源が不明瞭です。脚注を導入して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2023年3月) ハミング符号(ハミングふごう、英: Hamming code)とはデータの誤りを検出・訂正できる線型誤り訂正符号のひとつ。 概要[編集] 1950年にベル研究所のリチャード・ハミングによって考案された。知られている誤り訂正符号の中では最も古く、ブロックあたり1ビットの誤りを訂正できる。リード・ソロモン符号などに比べると、ある程度高速で処理できるが、訂正力は高くない。このためエラー発生率が低く、速度が要求される用途に使う。ECCメモリやRAID 2などに使用される。また、WinRARのリカバリレコードにも使用されている[要出典]。 基概念[編集] 一般にハミング符号は、ある整数 m に対し、 符号長 : 情報数 :

    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2012/10/11
    元のビットを符号語に置き換えてチェックと訂正に使用
  • RIP - 意味・説明・解説 : ASCII.jpデジタル用語辞典

    りっぷ 【RIP】 Routing Information Protocolの略。UDP/IP上で動作するルーティングプロトコル。「距離(Distance)」と「方向(Vector)」を使って経路を制御するディスタンスベクター(Distance Vector)方式を採用している。RIPでは、どれだけのルーターを経由すれば通信先にデータが届くかを数値化した「ホップ数」を元に、最小のホップ数で到達できる経路を最適と判断する。IPアドレス、次のホップ先、ホップ数などの経路情報は「ルーティングテーブル」と呼ばれるデータベースに登録されているが、RIPではルーター間でこれらの情報を交換し、定期的に更新する。これにより障害時やルーターの追加・設定変更などに対しても、動的に経路を変更していくことが可能になっている。ただし、最大ホップ数が15という制限があるので、ルーターが16台以上のネットワークには対応

    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2012/10/11
    Routing Information Protocol. BGP は AS の個数、RIP はホップ数=経由するルータの個数
  • 住友電工Optigate | 光ファイバ・ケーブル | 汎用光ケーブル | ドロップケーブル - 製品情報

    2024年05月16日 ホットジャケットリムーバJR-7製品動画掲載のお知らせ 2024年04月01日 Optigate2024 カタログ発行のお知らせ 2024年03月01日 FlexULC®Proコネクタ 極性変換動画掲載のお知らせ 2023年06月12日 デュアルヒータで超高速補強を実現! 2023年06月05日 光クロージャMJC-KD3シリーズ出荷台数100万台突破のお知らせ 2023年06月01日 LAN配線にはスロット型光ケーブルを推奨します! 2023年05月12日 光ファイバ融着接続機スペシャルムービー公開のお知らせ 2023年03月01日 当社主催「光講習会」のご案内

    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2012/10/11
    マルチモードとシングルモードの説明
  • ジッター - Wikipedia

    ジッター (Jitter) とは、電気通信などの分野において、時間軸方向での信号波形の揺らぎの事であり、その揺らぎによって生じる映像(動画)等の乱れのことも指す。「いらいらする」という意味の英語"Jitter"に由来する。 ITU-T勧告G.810ではタイミング信号の位相変動の周波数が10[Hz]以上である短期的位相変動と定義されている。なお、10[Hz]未満をワンダー/ワンダ(Wander)という。 概要[編集] アナログ信号[編集] アナログ信号では厳密に一定周期で繰り返されるべき波形が部分的に早くなったり遅くなったりすることや、受信側で再生した場合にそれによって引き起こされる品質低下の要素を指す。 デジタル信号[編集] デジタル信号では、基準クロックや信号データの波形の位相の揺らぎによって起き、最悪の場合には受信側でのデータエラーなど[1]の原因となる。デジタル信号でのジッタは、ラン