太陽は如何に昇るのか
音声：ドリ音P、映像：RidgerP 初めて太陽のあずささんを見た時は、そこで何が起きているのか分からず、ただリピートしてため息を漏らすだけでした。今回、ドリ音Pの人力により3度上ることとなった太陽ですが、映像は2度目の太陽と同じものです。初見時はやはり、初代太陽と同じく何が起きているのかさっぱり分からなかったのですが、何度もリピートしていくうちにようやく見えてきた部分があります。 これが全てではないでしょうが、メモ代わりに書きだしていこうと思う次第です。 ・視線誘導 この2分間。出だしと終わりのカットが以外は全て、「右から左への動き」が軸になります。視聴者はその流れに乗せられる形になります。 ここから ここもです このフィルムの動きからしてそうですね。 イントロには回転＋ズームのシークエンスが入ります。これもまた人の目を引きつける仕掛けです。特に回転の強さは「わかむら回転寿司」でみなさん
アイマス情報まとめ的2010年振り返り - アイドルマスター情報まとめ
今年も色々ありました。というわけで各月の反響の大きかった記事＋個人的に気になった記事をピックアップしてみました。 本当は月に3，4個ずつ紹介する予定でしたが、さすがに7月以降はそんな数じゃ収まりませんでしたｗ 2010年投稿記事数：667 グッズに関するまとめは過去グッズ一覧の記事が便利です ＜1月：Homeライブ開始＞ ファミ通クリスマスライブレポート＆2010年への意味深なコメント Homeライブ PV2本公開 今井麻美さんが結婚？ 若林直美&沼倉愛美出演の『はなまる幼稚園』放映開始 ＜2月：ブシロードライブ＆876シークレットライブ たかはし智秋写真集発売＞ ブシロードカードゲームLIVE2010 セットリスト&レポート homeライブ ラストライブの様子 声優・たかはし智秋写真集「ハンパない売れ行き！」＆まだ買える店舗 DREAM SYMPHONY シークレットイベントレポート ＜
【テスト動画】ＭＭＤでインディアンククのテスト【卓m@s】がすごい | DIARY - MMDアイマスコミュモーションパック配布所
ニコニコ動画 本格的に使う前段階のテスト動画がダイヤモンド☆Pから公開されました。 すごく自然にできているのでそれだけでも自分よりMMD使いこなしてるなーと楽しく見させてもらいました。 ご本人のコメントで、立ち絵と比べても労力はそれほど掛からないという話がありましたが、実際使ってみないとなかなか分からないかも知れませんが、本当に労力はそれほどかかりません。 どちらかと言うと、自由度が高くなったことによって考える時間が長くなりますね。 動画編集をしているはずがなぜかアイドルたちに演技指導をしていた・・・的な。 揺れ動作は使っていなかったので動きの無い時は静止していますが、この手の動画では気になりませんね。 実際揺れ動作を入れるのは結構時間が掛かるので。 CSVにコンバートしたデータに自動で揺れを追加することはできそうな気がしているのでその内試してみようかと。 しかし驚いたのはカメラワークが随
2010年下半期ニコマス20選エントリー | Micro J/kg･K
2010年 12月 28日ニコニコ動画2010年下半期20選,ニコマス 募集期間 2011年1月1日～1月10日 参加エントリーは、お名前とリストのURLをこの記事にコメントして下さい。 その際、いわゆるＰ名をお持ちの方は、名前に「Ｐ」まで入れて記載して下さい。 集計作業効率化のため、ご協力お願いします。 例：「ぎょ」← ではなく 「ぎょＰ」← Ｐまで 細かいレギュレーションはこちら → 2010年下半期ニコマス20選レギュレーション 基本は自己申告で。 コメント欄内でダブっていても把握できないかもしれないので。 質問等があれば↑のレギュレーション記事の方にお願いします。 マイリストで参加される方は、リストの編集画面のままだとURLが https://www.nicovideo.jp/my/mylist/#/22503504 となってしまい直接飛べないので、表示確認などで実際のリスト
アイマスを巡る騒動の歴史・補講 アイドルマスターXENOGLASSIAは何故日陰者なのか - 百合と向日葵の花束を
アイマスを巡る騒動の歴史 id:hajic:20101231:p1 コミケ帰りの電車の中で読みつつ「ああこの人もXENOGLOSSIAを無かったことにしたいのか」と思っていたらどうやらガチで忘れていたっぽい。 というわけでそもそもアニメからこの世界に入りの呪われた自分として勝手に付け加えてみることにする。 アイドルマスターXENOGLASSIAの制作が発表されたのが2006年、アニメの放映が2007年4月。Xbox版アイマスの発売日が2007年1月である事とこれは関係しており「Project IMA@S」と呼ばれる多方面展開の一環であった。 おそらくは家庭用とアニメの両輪になると思われたその作品は、まっすぐ走るどころか丸と四角のタイヤが付いた二輪車になってしまっていた。 アニメの制作は舞-HiME、舞-乙HiMEを作ったサンライズの萌えアニメ専門集団第8スタジオ、通称8スタ。このスタジオは
アイマスを巡る騒動の歴史・補講2 もう一つのアイマスアニメと漫画展開。 - 百合と向日葵の花束を
人が来ているウチに昨日の話題の続き。 毎度毎度ゼノグラファン達が叩かれる度に話題にするネタが1つある。 それはL4Uの限定版に同梱されたアイドルマスターのアニメ。 アニメ版のキャラクターデザインが発表された時点で「これちょっとやばくねえか」と言われていた曰く付きの一品であり、L4Uが微妙な出来であったことと相まってファンの間で口の端にも上らない作品となっていた。 だが、これについては面白いエピソードが存在する。 このPVがその原因。 同梱されたアニメから一部を取り出されたこのPV。 5th Liveでは5年間の歴史を懐古するように各作品のPVが流れたのだが、その際何故かL4UはこっちのPVが流された。唐突な「やるしかなかったんだ！」即shiny smileと言う流れに当時のアニメを思い出したのか会場大受け。 さらには2日目に同じPVが流れたため絶妙のタイミングで ＼やるしかなかったんだ！／
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