ブックマーク / tlop.sblo.jp (24)

  • アニメシンデレラガールズもう一つの楽しみ方

    錦織氏が監督したアニメアイドルマスターも構図や演出が非常に凝っていて、画を読み解くのが楽しい作品でした。そして高雄氏が初監督を勤めるアニメシンデレラガールズも非常に面白い事をしている様子です。ここで様子ですというのは、一見して丁寧だという事がわかるこの第1話があまりに計算され尽くされているのでデコードしきれない為です。そうです全編において画に意図がある「はず」です。 切り口は多いと思いますがとりあえず、プロデューサーとアイドルの立ち位置から読み取ることにしてみましょう。尚、今回の記事はツイッター上でのガラクタ氏とのやりとりを元にしています。 まずは凜とPの出会いです。交番で事情徴収を受けた後のやりとり Pが右から、左にいる凜に名刺を渡そうとしますが拒否されて凜は右に去って行きます。ここで注意したいのは右左の立ち位置に、単純にトミノ式を当てはめる事は出来ないと言うことです。これは卯月とPが対

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    mukut 2015/01/12
  • アイマス劇場版舞台挨拶in新潟

    #アッキー故郷に帰る まとめ記事が見当たらなかったので初回の舞台挨拶を箇条書きに。 ・まずはアニプレックス鳥羽Pが壇上に。おかえりなさいと声をかけてあげてとか、映画は終わってるのでサイリウムがあるなら振っても良いよ等々前説。 ・アッキー登場。スクリーン横の非常口からかなと思っていたら、後ろの観客出入り口から。結構な数のサイリウムやお帰りなさいの声に迎えられてテンションMAX状態。 ・服装はこちらの方の感想絵を参照。帽子がカワイイと思いました。 ・壇上に上がると、まずは新潟だからこれをやらねばという事で「おにぎり波~!」「磯くせー!」 ・そしてローカルトーク全開。越後交通のバスとかレインボータワーとか。鳥羽Pはアッキーが新潟ナンバーの車を見ただけで興奮してたと報告。また、新潟での舞台挨拶はアッキーが熱望していてあちこちのイベントで話していたとも。今回はそんな要望もあり、北海道、新潟、沖縄の舞

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    mukut 2014/02/09
  • ライブのこと

    ライブ。8th幕張の初日に行ってきました。で、ライブについて思ったことをいろいろと。 1.開幕READY!からの乙女大志>キラメキラリ>いっぱいいっぱい この3曲は「上げる」為に使われる曲だとは知っていましたが、3コンボで来るのはこの幕張が初めてだったとのこと。私と言えばそもそもアイマスライブどころかライブ自体始めてだったので、そんな事考える余裕は少なくともトークパート入るまでは気づかず、生「レベルアーップ!」と生「ギターソロかもーん♪」と生「いっぱいいっぱいいっぱいいっぱい」でいきなり飲まれてました。 2.風花絶唱 最初のソロパートはこの3コンボで上がりまくった勢いを、アッキーとあさぽんが二人がかりで流れを変えて、その勢いに乗って釘宮さんリゾラがあって、ミンゴスのアルカディア(この曲も曲調こそ違えど上げる為に使われる曲だったはず)。そして締めにきたのが原さんの風花。聞き惚れるしかないとい

    ライブのこと
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    mukut 2013/09/23
  • MAD or MMD

    2007の状況を考えるに、ニコマスPVは使用素材にアドバンテージがあった。 1.720P60fpsのHD画質 2.モデリングとトゥーンシェードによる「かわいい」3Dモデル 3.モーションキャプチャーによるなめらかなダンスモーション 以上3つがそのアドバンテージであり、2012現在その内二つは失われている。 1.720P60fpsのHD画質 2007は地デジ移行前であり、次世代DVDの規格さえメーカー間で統一されていなかった。HD素材そのものがまず希少であった当時、XBOX360やPS3等のゲーム機からキャプチャーした素材はハイエンドの家庭用ハンディカムと並ぶ、アマチュアが扱える数少ないのHD素材であったと思う。 ニコ動の当時の最大ビットレートは600bps程度の低画質だったが、同じゲーム機キャプチャーでもSD素材とはやはり画質が違っていた。アニメもまだDVDのSD素材が主流で、エロゲOPも

    MAD or MMD
  • 具象と抽象

    具象とは文字通り象(かたち)を具(そな)えている事であり、抽象も文字通り象から抽(ぬ)く事である。大雑把に言えば、写真は具象で、○や△の記号は抽象。 視覚表現には様々あって、個々の作品は山ほどあるが、具象と抽象でマッピングは可能だ。...と大上段に構えたところで、いつものようにニコマスについて考えて見る。 わかむらP 思えば彼は具象表現の権化だった。かつてIRCで「自分の動画は表面だけのうすっぺら」と自嘲されておられたが裏を返せば「目に見えていることが全てだ」という自負だ。AEで作られたステージは正に彼の思想の具象に他ならない。 tlop 視聴者を最後の投票に引き込む事が全てであり、現実と地続きである錯覚を覚えさせるため、徹底的にリアリティにこだわった。実写合成と時間制限などのリアルタイム性はその結果だった。 RidgerP わかむらP流の具象表現を駆使するが、彼が違うのは目に見えているも

    具象と抽象
  • 動画編集うまい奴はホモ1

    もともとこのブログの趣旨は「気になった作品を分析してその技術をパクってしまおう」というものなのですがこの頃がっちりと音合わせされたものよりはルーズに「見える」作品が気になっています。 ねおごはんP ニコマス的な意味でシンクロしてないように見える作品です。特にリズムを取っている下半身を見れば、BPMを完全に無視している事が分かります。ですが、それが「そういうもの」として見えてしまうのは、PV風の曲名表示によるところも大きいと思いますが、カットが巧みだからなのではと考えます。 長めのロングカットから、印象的なミドルあるいはアップが基。さらにロングカットから入って、ズームインでミドルまで近づいて、ズームアウトで再びロングへなんていう所までありカメラワークまで工夫が凝らされています。例えば 0:46。LMGのロングから入って次第にズームイン。そしてLMGのミドルが短くカットイン。さらにLMGのロ

    動画編集うまい奴はホモ1
  • 動画編集うまい奴はホモ2

    もともとこのブログの趣旨は「気になった作品を分析してその技術をパクってしまおう」というものなのですがこの頃、語りすぎない作品が気になってしまいます。 **P タグにストーリー系PVとありますが、極めてハイコンテクストな作品です。アイマス2のゲームを一周でもした人なら、ココで語られている物語が詳細まで分かるでしょう。が、そうでないと完全理解は無理だと思います。 語られるストーリーは「プロデューサーとなったRTKの竜宮小町の旗揚げ。その成功と挫折」と要するにアイマス2のゲームの中で語られるものをなぞる形です。 旗揚げ RTKが伸ばした手を握りこむマイムの後で竜宮小町の3人のダンスシーン。欲しいものを手に入れたRTK。 成功 SmokyThrillのダンスを竜宮小町と共に踊るRTK。歌詞「帆を上げて」の所に合わせて手を上げています。 挫折 進む律子の前に現れたJupiter。敗北に涙を流す竜宮小

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  • アイドルマスター2を壮絶にdisる

    (01/15)生存報告2018 (07/06)生存報告2017 (12/31)トップ (12/06)CHANGE!!!!とShine!! アニメアイドルマスターとアニメシンデレラガールズオープニング比較2 (12/04)Ready!!とStar!! アニメアイドルマスターとアニメシンデレラガールズオープニング比較1 (09/29)舞台の袖で見る夢は アイドルマスターミリオンライブDreamin!PVの事 (07/22)10th始末記 (06/18)アイマスPの見た映画ラブライブ! 感想 (05/03)新作動画についての文芸面的な記事 5/4加筆修正 (05/02)新作動画についてのニコマスP向けの技術記事 トップ by ブログ主 (04/08) トップ by にわかわいいp (04/08) トップ by ブログ主 (03/25) トップ by ナナシーノ (03/24) このブログについて

    アイドルマスター2を壮絶にdisる
    mukut
    mukut 2011/04/21
    こういうの分析的なことは自社でやってんのかしらねぇ。なんにせよ声を届けられる場所がなくて不安になる
  • シンクロ概論3

    「音で撮る」と記録映像を撮影するカメラマンから聞いた事がある。例えばスピーチを撮影する際、ファインダーを見るのでなく、マイクで拾ったスピーチを聞き、文節が切れた所に合わせてパンやズームをするのだという。さらに音声トラックさえしっかり録ってあれば、映像は後から編集できるとも。 視覚情報は人の認知をねじ曲げることが出来る。見るという行為は、網膜に映る物理現象ではなく、脳で処理される心理現象でもあるからだ。認知のねじ曲げは錯視に見られる空間認知に留まらず、クレショフのモンタージュ実験に見られるように映像の解釈にまで及ぶ。適宜に編集された映像であれば、時間認知でさえもねじ曲げることは可能だろう。さらに時間的に連続した聴覚情報を載せれば、人はその映像を「リアルタイム」と認知するに違いない。 ニコマスダンスMADは正にこれである。さらに言えば、ダンスMADは音の連続性に依拠した疑似リアルタイム映像であ

    シンクロ概論3
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    mukut 2011/03/18
  • 太陽は如何に昇るのか

    音声:ドリ音P、映像:RidgerP 初めて太陽のあずささんを見た時は、そこで何が起きているのか分からず、ただリピートしてため息を漏らすだけでした。今回、ドリ音Pの人力により3度上ることとなった太陽ですが、映像は2度目の太陽と同じものです。初見時はやはり、初代太陽と同じく何が起きているのかさっぱり分からなかったのですが、何度もリピートしていくうちにようやく見えてきた部分があります。 これが全てではないでしょうが、メモ代わりに書きだしていこうと思う次第です。 ・視線誘導 この2分間。出だしと終わりのカットが以外は全て、「右から左への動き」が軸になります。視聴者はその流れに乗せられる形になります。 ここから ここもです このフィルムの動きからしてそうですね。 イントロには回転+ズームのシークエンスが入ります。これもまた人の目を引きつける仕掛けです。特に回転の強さは「わかむら回転寿司」でみなさん

    太陽は如何に昇るのか
  • 萌えと燃え

    今更になりますが、8万再生ありがとうございました。 この動画についてはどこかで語ったこともあるかも知れないですが アイドルマスターという世界が孕む厳しさと残酷さ。 そんな世界で必死に生き残ろうとするアイドル達の姿。 が全てです。 「みんな仲良く舞台に立とう」「私達みんな仲間だもんね」の裏にあるのはこういう世界だと思います。 なので「萌えじゃなくて燃え」という意見には賛同します。が、新作について現状分かっている情報を鑑みるにどうしても相容れない部分も有ります。 勝敗の結末は一つじゃない。 勝つものと負けるものがいるという点で、確かに結末は一つです。が、誰が勝ち、誰が負けるかというのは最初から決まっているものではありませんでした。6組のアイドルが争うオーデションはCPU選でも時として波乱が起きるものでしたし、対人戦となればもういつ負けたっておかしくありません。さらにVIVODAの審査員や3回の

    萌えと燃え
    mukut
    mukut 2010/09/22
  • シンクロ概論1

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  • カクテルDSXのこと

    今更なのですけれど、参加者と運営スタッフの方々はお疲れ様でした。 で、今更なのですけれど、DSXで印象に残った作品を5つ紹介。 はずみちP 伊織には申し訳けど、広島焼きにしか目が行かなかった。 38℃P ガチかと思ったらネタだった。何を言っているか(ry こういう後ろから刺されるような動画は大好き。 ぎょP いままでぎょPは方向も作風も違うと思っていたけど、今回のは嫉妬した。 嫉妬した。 柏城P 独特の線の荒さが柏城Pの画風で、 曲を独自の解釈で展開していく作風で、 誰にもまねできない世界に迷い込ませる。 魅入ってしまいました。 HCLP 純粋に楽しさという点においてDS、DSXを通し今回のカクテルで最高でした。 あとDS、DSXと通していろいろと。 ・最初のカクテルは、IRCでまだニコマス関連chが一つしかない頃だった。その雰囲気はまさに「Pの隠し芸大会」あるいは「大喜利」で、「H」とい

    カクテルDSXのこと
  • 映像の距離感

    映画の編集技法は当に深くて私なんかよりもっと語れる人はニコマスにいると思うのですが、シチューの人ことqb氏のこの新作についてはまず驚きを口にするのではないでしょうか。 qb氏 私はリンPの「私は」シリーズを知ったとき以来の感覚でした。 リンP チヒロPが以前「GAME」についてブログに書いたように、リンPの作品はフィックスの癖を最大限に利用しています。どこか「遠い映像」になるのはそのためです。しかもコミュは背景が違っても、被写体は全く同じアングルで同じポジションという実写映画では特殊な画になるために非現実感が際立ちます。「GAME」ではそこに突然HMDをかぶったアイドルに切り替わるわけですから、衝撃も大きくなるのだと思います。 qb氏の新作についても、一般のMADPVとは質を異にするは見て分かると思います。そもそも歌ってるのは伊織じゃなくて春香です。私は映画映画でもドキュメンタリーとか

    映像の距離感
  • 情報の深さ

    今読んでいる意識について書かれたで、おもしろい概念が紹介されていた。 ・情報の深さというのは情報の量ではなく「削ぎ取られた情報の量」である ・削ぎ取る情報がない均一さも、情報が削ぎ取られていない混沌さも情報としては浅い ・脳は毎秒約1100万ビットの情報を処理している。だが人が意識できるのは毎秒16ビット以下である。 例えばIRCやらtwitterで「無言リプライ」というものがある。無言リプライそのものには1ビットも情報はない。だけどリプライを飛ばされた側にも飛ばした側にもその意味するところはたちどころに分かる。それは何故かと言えばそれに至る文脈が有るわけで、無言リプライは削ぎ取られている文脈にこそ意味があるという事になる。 話は飛ぶ。twitterでとあるシンポジウムが中継されていて、興味深く読んだ。その中で映画監督黒沢清が話した事がある。要約すると ハリウッド映画「主体性、大人、

    情報の深さ
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    mukut 2010/03/08
    tloPは情報量のコントロールを自分のなかで確立したいんだろうけど、そこで突飛な話を借りてくることは無いと思う
  • 画質テスト

    Veohが倒産したそうです。 かつてのStage6閉鎖の時ほどは騒ぎにならないにしろ、HDや高画質版あるいは素材を上げる先についてはまたいろいろ探さなくてはならないかもしれません。 素材はZoomeにコミュニティが形成されているので、そちらがメインになるでしょうし、HD版や高画質版についてもニコニコがすでにビットレート解放されているので選択肢になるでしょう。で、もう一つ選択肢としてYoutubeがあるわけですが、試してみるとどうやら処理に際して画質を劣化させている模様。 動画は同じものを使い、解像度は640X360、ビットレートは画800音96、エンコードはツンデレンコ。 で、下がローカルにあるエンコードされた動画のスクリーンショット。動画をそれぞれ0:04~5ぐらいで停止させて比べてみてください。 少なくとも、色味が全然違いますね。画質そのもについてはどうでしょう? 気のせいなのかな。

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  • 2010スタイル

    動画編集ソフトVideoStudio9が無償提供されてなければニコマスはここまで大きくなっていなかったろう。それなりのスペックのPCがあればタダで、いつも見ているあの動画みたいのを作れるというのはやはり魅力的だと思う。そして無償提供が終わった後、より豊かな表現を目指してより高度により高価な有償編集ソフトにP達は乗り換えていった。だけどそんな「技術のインフレ」も世相を反映してか落ち着いたように見える。もちろん3A07のような化け物は出てきているけれど「ダウンサイジング」が進んでいる気がする。 それを支えているのがフリーウェアの高度化で、例えばMMDはもはやSPモデルの上を行っている。そしてこの2作は共にWindows Movie Maker(以下WMM)とAviutlというフリーソフトによって作られている。 (ゆウゆ)P作品 海月P作品 WMMはwindowsにデフォルトでついている動画編集

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  • 静止画MAD

    静止画MADも独自の進化を続けていて、ニコマスと同様AEを使った作品も増えています。前年末に上がったこちらを見た方も多いはず。静止画MADを見たこと無いという方も、こちらを見て雰囲気をつかんでいただければ。 で、そんな静止画MADの生放送がありまして、 あなたが選ぶ静止画M@D大賞2008 こちらのマイリストと2009年の作品をピックアップして延々3時間20分。正直途中で飽きるかなと思っていたのですけど静止画MADも抜きが普通になっていて、AEどころか3Dまで導入されている作品があり全体的に表現力が上がっていまして最後まで楽しめました。ニコマス以上に素材が限られているので、いろいろな工夫もあって面白いです。以下、5つほどピックアップしてみました。 1 taku氏作品 「三月のノウサギ」という名義で動画を発表されています。星や矢印といったオブジェクトの使い方がおもしろいです。 2 soryu

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  • お知らせ

    イオン作ってる最中、これだけ酷使すればどこかいかれるだろうなと思ったら案の定PCがいかれました。今のところシステムとキャプした素材を入れていたHDDがクラッシュしたんだろうなと見当をつけていますが、復旧の見通しは立たず。 この際i7、64bitマシンを導入してヒャッハーなんてことも考えたけど先立つものが無いし、いずれにしてもいろいろ事情があって動けない状況デス。 なので、しばらくP活動休止ということにしました。 幸い、家にあったノートpcでネットにはつなげられますので、ssとか出来る事はやっておこうかなと思います。 ・環境が変わるとニコマスが外から見れるのが面白い。ライオンを再生したらカクカク再生になっていることに愕然となった。 ・純粋に動画サイトとしてみると、やっぱりYoutubeの方が親切だ。トップページに動画じゃなくて、広告ばかりおく動画サイトってどうなの? トップページからニコマ

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    mukut 2010/01/21
    PCも箱○も消耗品である
  • 恋する視線

    つかさPの新作がかわいすぎて生きるのが辛い。 つかさP作品 つかさPといえばパステルカラーと巧みな平面レイアウトを使ったカワイイ動画というイメージが強い。 音声ドリ音P 映像慈風P 丁度上がってきているこちらの作品と比べても同じギミックが使われていたりして、慈風Pの影響が強いのかなとは思う。が、つかさPの作品の可愛さは他にも理由があったりする。 デビュー作から構成は実に巧みだった。2作目となるこの作品はオールスターである。が、慈風Pであれば「エフェクト」として使うオールスターを、つかさPは「構成」として使う。未見であればまずは見ていただきたい。2分という短い尺が、あっという方法でしっかりと結ばれている事がわかるだろう。 聞いた話であるが、つかさPはISSにいたく衝撃を受けたらしい。事実かどうかは別として、この作品からは作風が変化していく。いままで正面を向いていたアイドル達の視線が、明確な意

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