タグ

ブックマーク / wiredvision.jp (3)

  • 絶滅種DNA、マウス生体内で再生(読者に問う形式)

    世界初:100年前の絶滅種DNA、マウス生体内で再生 2008年5月21日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim 遺伝子を組み換えられたマウスの胚。青い部分はフクロオオカミのDNAが活動していることを示す。 Photo credit: Public Library of Science ONE 世界で初めて、絶滅した動物のDNAが、生きている動物の体内で復活した。 DNAを提供したのは、オーストラリアのビクトリア博物館でエタノール漬けになっていた100年前のフクロオオカミ(別名タスマニア・タイガー)4頭の標だ。 犬に似た大型の有袋動物であるフクロオオカミは、飼育されていた最後の1頭が死亡した1936年以来、確認されていない。 DNAの提供を受けたのは、テキサス大学MDアンダーソン癌センターの遺伝学者、Richard Behringer教

    multitaskcat
    multitaskcat 2008/05/26
    すげー!ジュラシックパークの世界だよ…。 「可能性はきわめて低い」そうだけど。
  • 新たなビジネスが温暖化を止める〜1・無尽蔵のエネルギー「地中熱」を活かす | WIRED VISION

    新たなビジネスが温暖化を止める〜1・無尽蔵のエネルギー「地中熱」を活かす 2008年4月17日 環境 コメント: トラックバック (0) (これまでの 石井孝明の「温暖化とケイザイをめぐって」はこちら) このブログでは、私の考えだけではなく、温暖化をめぐる経済の新しい変化について、みなさんにお伝えしようと思います。ユニークなビジネスを行う環境ベンチャーを取り上げてみましょう。 ■「熱」を作り出す新技術 「地中熱」という新しいエネルギーを知っていますか。夏場に井戸水に手を触れると冷たく感じるのに、冬に同じ水を温かく感じる。こうした経験をした人は多いでしょう。地下10〜100メートルの地中の温度は10〜20度の間で常に一定なのですが、この現象を使ってエネルギーを作りだす技術です。「今まで使われていない無尽蔵のエネルギーを使う。これは世界を変え、温暖化やエネルギー問題の有効な解決策になるでしょう

    multitaskcat
    multitaskcat 2008/04/24
    こりゃあいいなぁ。実現しそうだし、普及しそうだし。また一つ未来になる?
  • 「工学部を選んだことを後悔する理由」トップ5 | WIRED VISION

    「工学部を選んだことを後悔する理由」トップ5 2008年3月26日 カルチャー コメント: トラックバック (6) Aaron Rowe Photo: laffy4k/flickr 多くの学生にとって、工学の学位を取るまでの過程はたいして面白いものではなく、入学前に想像していたのとはかけ離れているようだ。ここでは、通過儀礼的な教育内容に関する主な不満を紹介してみよう。もちろん、これは大雑把な一般論だから、異議を唱えるのは読者の自由だ。 第5位:ひどい教科書 分厚くて無味乾燥な、黒インクだけで印刷された文書がインスピレーションの源になることはめったになく、ときには多くの混乱を引き起こす。文章は下手くそで、長ったらしい方程式で分断されることも多い。方程式に使われている記号も、教授が講義で使うものとは違っていたりする。 第4位:学生を励まそうとしない教授たち 教授たちは自分の研究に傾きがちで、ど

    multitaskcat
    multitaskcat 2008/03/27
    そうそう、その通り。ぜんぶ大賛成!!
  • 1