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2021年7月29日のブックマーク (6件)

  • 腐女子でセクマイのワイ、誰かに許されたい

    腐女子はやたらとセクマイを名乗る、という言説に対してのお気持ち文章です。 私は性自認はほぼ女で、性指向については特に定まったものはない。 相手の性よりも、性格などの人間性と容姿に重きを置いていて、男女(しか好きになったことがないからわからないが、恐らくそれ以外の性の人も好きになれる)関係なく好きになる。 性交渉の相手については、単にそっちの方が気持ちいいからという理由で、男の方が多い。 要するに、バイセクシュアルだとかパンセクシュアルというくくりになるんだと思うけど、特に自分で自分をマイノリティだと思うことはない。 自分にとってそれが当たり前であるし、体と心の性が一致した上で異性を好きになれるという点で、私は「今の日で当たり前とされている恋愛結婚の形」に収まることができるからだ。 そして私は、年季の入った腐女子である。目覚めは小学6年生、そこから成人に至る今日まで、推しカプが存在しな

    腐女子でセクマイのワイ、誰かに許されたい
    mumimushu0000
    mumimushu0000 2021/07/29
    自分の趣味嗜好を「他人に許されたい」と思う感情が分からないけど、公言できないことへの罪悪感とか劣等感なのかな?何故公言したいのかも謎だけど。承認欲求?特別でいたいけど気持ち悪いとは思われたくないとか?
  • 作品を褒める感想は別に要らない。身の程を知ってくれ

    私達が欲しいのは「金」と「数字」であって、感想は別に求めてません。 それを理解していない消費者が多すぎるから苦言を呈させていただきたい。 何でこんな日記を書こうとしたのかというと、某匿名掲示板で「コンテンツについて不特定多数の人と楽しみを分かち合うことは普通に価値あることでは?」と言われて あまりにも気持ちが悪くて吐きそうになったからです。その掲示板の流れの中の文脈で言うと、要するに、「作品を褒め合う馴れ合いのコミュニケーションに価値がある」と言われてたんですね。 もうね、馬鹿かとアホかと、小一時間問い詰めたい。 素人同士が書く作品の感想には、ハッキリ申し上げて「良い感想」も「悪い感想」もありません。 わかりますか? 「消費を促すコミュニケーション」に価値があるのであって、それが「楽しみを分かち合うこと」である必要性は全くないんです。 貴方達が何かを褒めていて、それが消費を促すならそれは価

    作品を褒める感想は別に要らない。身の程を知ってくれ
    mumimushu0000
    mumimushu0000 2021/07/29
    作品のすべてを「楽しみ(正の感情)」に変えて分かち合うコミュニティは苦手。(主題と関係ない)
  • 寅さんはゴミだよ。 憎めないゴミなどではなく、単なるゴミだ。 ゴミ自身が..

    寅さんはゴミだよ。 憎めないゴミなどではなく、単なるゴミだ。 ゴミ自身がゴミをスケッチすると美化しがちなのだが、たまたま山田洋次という超インテリが、他人事の冷徹さを持って見事に写生したのが寅さんだ。 さらに言うと、昭和でも平成でもゴミはゴミだ。 寅さんが受け入れられた時代なんて存在しない。 でも、寅さんが生まれたころよりも社会制度が整ってきたので、ゴミがしっかりと分別され、臭気が漏れぬようフタを閉めるようになった。 その点は違いとしてあげられるだろう。 そう考えると、はてなにいる中流階層が「これゴミ、くさいしきらい」と言うのはあたり前だと思う。 そもそも、ゴミを見なれていないので、これはよく描けたリアルなゴミですなと感心するだけの鑑賞眼がない。 ただ、男はつらいよという作品自体は、そう遠くない未来に強く求められるようになるんじゃないだろうか。 このまま、生産性という名の分別ルールが拡大しつ

    寅さんはゴミだよ。 憎めないゴミなどではなく、単なるゴミだ。 ゴミ自身が..
  • コロナで夫の浮気がバレた。

    夫(33)、陽性。私(29)、陰性。一応書いとくけど、子無し。 なんやかんやドタバタがあり、なんやかんやで治ってよかったね、ということになった。 なったはずだった。 そもそも夫がなぜ感染したかが不思議だった。 彼は外出も外も部外者との接触もろくになかったはずだったからだ。 夫は19年の秋ごろに心身の不調で会社を辞めた。幸い大事には至らずすぐ復調したものの、折悪しくコロナ直撃による就職難の風が吹き始める。 変に社会復帰を急いでまた壊れる寸前までいかれてもなんだし、家族会議の結果、状況が落ち着くまで夫は主夫業に専念する次第となった。共働き時代から私の方が稼ぎが多かったし、超余裕とまではいかないけれど、生活はなんとかなる。おおむね、そのような判断である。 夫はこと生活のトピックとなるとはっきりした意志があるんだかないんだかわからない人で、自ら積極的に主夫に立候補したというよりは私と世間の状況に

    コロナで夫の浮気がバレた。
    mumimushu0000
    mumimushu0000 2021/07/29
    子供がまだで良かったね…今後取れる選択肢増えるし
  • 妻の正常性バイアスがひどい

    やっと夫婦の年代でもワクチンの集団接種予約ができるようになった。 夫婦で一緒に打つと2人とも腕が上がらなくなったりすると困るということで、とりあえずはずらして打つことは事前から決めていた。 ところで、集団接種会場は年齢に応じて段階的に予約を開始しているが、ワクチン予約のページを見ていてふと気づいたことがあった。 個別接種会場には特に年齢制限に対する記述がなかった。 もしやと思い、電話予約を受け付けている病院に電話で聞いてみる。 「接種券は届いたのですがこちらは年齢制限などありますか?」 答えはNO 多くの人がミスリードさせられていると思うが、あくまであの年齢制限は集団接種会場に対する制限であって、個別予約会場はその会場の判断に委ねられるということだ。 接種券が届いても、まだ自分たちの年齢の接種がはじまらないとまっている人は、とりあえず最寄りの個別接種会場に相談してみることをお勧めする。 か

    妻の正常性バイアスがひどい
    mumimushu0000
    mumimushu0000 2021/07/29
    言いたいことは分かるけど、押し付けがましさが凄まじい。自分は正しいと思い込んでるところも厄介。
  • 過去の言動で失脚 「キャンセルカルチャー」日本にも 編集委員 石鍋仁美 - 日本経済新聞

    東京五輪の開会式で、演出に参加するクリエーター2人が直前に去る事態が起きた。20年以上前の雑誌や公演での言動が問題視されたためだ。こうした動きは海外で「キャンセルカルチャー」と呼ばれており、今回の件は日での格的な第1号といえる。SNS(交流サイト)の普及で日々の言動の記録が残るため、発祥地の米国では有名人以外に対しても似た行動が広がっている。この動きはなぜ生まれ、どう向き合うべきか。私たち

    過去の言動で失脚 「キャンセルカルチャー」日本にも 編集委員 石鍋仁美 - 日本経済新聞