これは盲点でした。 スパムメールは報告すればいいです。そもそもメール受信時にスパム認定されて視界にすらはいってこないことが多いのでよしとします。が、やっかいなのは知り合いからのメール。元カレ/カノや仕事外での会社の人からの個人的なメールや、古くて面倒くさい友人からのメールです。スパムではないし、返信するのもうっとおしい、かと言ってメールがきたらきたで気になる。 そこでこの天才的なアイディアが役にたつのです。あたかも自分の全く知らないところでメールがブロックされたように見せることができ、今後来なくなる可能性もぐんとアップする新発想。それは「デーモンさん」からのメールを利用すること! 誰でも1度はもらったことがあるデーモンさんメール。宛先不明の場合に自分のとこに返ってくるあの「MAILER-DAEMON」です。あれをコピー&ペーストして件名を「MAILER-DAEMON」に変更して返信するだけ
こんにちは、はちまこと清水です。 今回の件で様々な憶測が生まれ、あることないこと言われまくっていますが、 私の情報は身から出た錆と言われればしょうがなく思っています。 しかし、多数の個人の方、企業との噂が流れていますが正直把握しきれていませんが、 把握しているだけでも、いくつもの個人や企業に対してほぼ嘘や推測だらけの情報が流れていて、 多大なご迷惑をかけていることにとても申し訳なく思っています。 ここにお詫びします。申し訳ございません。 最後に今回のケジメをつけるため、 「はちま起稿の全て」をちょくちょく手伝ってくれていた知人に渡し、 私清水は「はちま起稿」から手を引くことにしました。 今後、俺がこのブログを管理・更新することはありませんし、そこから利益を得ることもございません。 俺のせいで迷惑をかけた人には本当に申し訳なく思っています。 ネットで叩かれるのは見なけ
「小澤の不等式」。数学者の小澤正直・名古屋大学教授が2003年に提唱した,ハイゼンベルクの不確定性原理を修正する式です。小澤教授は30年近くにわたって「ハイゼンベルクの不確定性原理を破る測定は可能」と主張し続けてきましたが,このたびついに,ウィーン工科大学の長谷川祐司准教授のグループによる実験で実証されました。15日(英国時間)付のNature Physics電子版に掲載されます。 小澤の式とはどんなものでしょうか? まず,物理の教科書をおさらいすると,1927年にハイゼンベルクが提唱した不確定性原理の式は,こんな形をしています。 εqηp ≧ h/4π (hはプランク定数,最後の文字は円周率のパイ) εqは測定する物体の位置の誤差,ηpは位置を測定したことによって物体の運動量に生じる乱れです。もし位置が誤差ゼロで測定できたら運動量の乱れは無限大になり,測定してもめちゃくちゃな値がランダ
8/31 トータルアクセス2000万突破!! いつも見てくださっている皆様に心から本当に感謝です!! 8/1 ブログ開設2周年♪ いつも応援してくれるみなさまのおかげです。 本当にありがとうございます! 7/8 かーずSP 様 記事の紹介ありがとうございます 面白ニュース 様 記事の紹介ありがとうございます New discovery 様 7/7 面白ニュース 様 記事の紹介ありがとうございます LogPo!2ch 様 記事の紹介ありがとうございます 7/6 かーずSP 様 記事の紹介ありがとうございます Hiroiro 様 記事の紹介ありがとうございます 面白ニュース 様 記事の紹介ありがとうございます 移譲記章 様 記事の紹介ありがとうございます 駿河電力/スク水.jp 様 記事の紹介ありがとうございます ひまねっと 様 記事
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