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2013年7月2日のブックマーク (3件)

  • Pythonのdatetimeで夏時間を扱う | Nekoya press

    Pythonの日付処理とTimeZone」を書いた後、Twitterで指摘をもらっていたのを遅ればせながら検証したので、改めてエントリを起こしてみました。 Pythonの日付処理とTimeZone http://t.co/KK1B5Fot0V datetime を tzinfo 付きで生成する場合は pytz.tzinfo.normalize しないと DST 境界を超えるところで存在しない時刻を作りますよ — Jun Omae⁽⁶⁶ʲ⁵⁾ (@jun66j5) June 22, 2013 @jun66j5さんありがとうございました。 このへんの背景はpytzのサイトにありますが、そもそもサマータイムに馴染みがないのでどうあるべきかがしっくりきません。 標準時と夏時間の切り替わり ここでは、ニューヨークが属するTimeZoneを例に話を進めます。まずは基的な用語の整理から。 DST …

  • nose documentation

    nose is nicer testing for python nose extends unittest to make testing easier. Note to Users¶ Nose has been in maintenance mode for the past several years and will likely cease without a new person/team to take over maintainership. New projects should consider using Nose2, py.test, or just plain unittest/unittest2. Installation and quick start¶ On most UNIX-like systems, you’ll probably need to ru

    mumumu-tan
    mumumu-tan 2013/07/02
    python testing framework
  • “第3のメモリー”の衝撃、ストレージとDBが一変する

    出典:日経コンピュータ 2012年12月20日号 pp.70-77 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) 2012年、DRAMでもフラッシュメモリーでもない“第3のメモリー”の量産出荷が始まった。DRAM並みに高速でありながら、フラッシュ同様に電源をオフにしてもデータが消えない「新世代不揮発性メモリー」だ。新メモリーによってコンピュータのアーキテクチャーは激変し、入出力(I/O)の大幅な高速化が実現すると共に、消費電力は激減する。 コンピュータには、高速だが電源をオフにするとデータが消える「主記憶装置(メインメモリー)」と、低速だがデータが消えない「外部記憶装置(ストレージ)」という2種類の記憶装置がある。 こんなコンピュータアーキテクチャーの常識が一変する可能性が出てきた。DRAM並みに高速でありながら不揮発性を備えた「新世代不揮発性メモリー」の量産出荷が始