ブックマーク / dailyportalz.jp (6)

  • なんでだ?「味が全然しない担々麺」が超うまいぞ? :: デイリーポータルZ

    業は指圧師です。自分で企画した「ふしぎ指圧」で施術しています。webで記事を書くことをどうしてもやめられない。(動画インタビュー) 前の記事:みんな~! 都内で最高の居酒屋を見つけたぞ! > 個人サイト ふしぎ指圧 住宅街のど真ん中にある 現場は写真よりもずっと暗いです 小田急線「代々木八幡駅」から徒歩5分。グーグルマップを見ながら進む。まるっきり住宅街の中である。上の画像の電柱の辺り(他に目印がない)で左を向くと…… 暗闇の中で思わず腰が引ける僕 こんな感じになっている。画面中央の奥に明かりが見えるだろう。そこが今回行くラーメン屋「季織亭」だ。 店であることを主張する門 これ、入っていいのだろうか。しかし門扉は開かれて、取っ手にはこちらの気持ちを見透かしたように「YES,WE ARE OPEN」の文字がかかっている。やっているのだ。 そんじゃ行ってみましょう。 お店の中はきれい 内装は

    なんでだ?「味が全然しない担々麺」が超うまいぞ? :: デイリーポータルZ
    munacky
    munacky 2019/02/28
    あいつらはラーメンを食ってるんじゃない、情報を食ってるんだ
  • 高温すぎる日本全国をチーバ君にしてみた

    今年の夏は暑すぎて、気温図でも日中が高温で真っ赤になっている。そこで、いっそのこと日全国を、赤くておなじみのチーバ君にしてみたいと思う。 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:手作り赤ちゃんアートで おっさんの生後500ヶ月超えを祝ってみた > 個人サイト ヨシダプロホムーページ

    高温すぎる日本全国をチーバ君にしてみた
    munacky
    munacky 2018/08/19
  • 「ターャジス」の読み方がついに判明!あのトラックの謎に迫る

    「ターャジス」と書かれたトラックがある。街を散歩しているとたまに遭遇する、独特な色彩のトラックである。 私はこのトラックが大好きで、街で見かけるたびに撮影するようにしている。 今回はこのトラックの謎を解き明かすべく、スジャータめいらくグループに問い合わせた。

    「ターャジス」の読み方がついに判明!あのトラックの謎に迫る
    munacky
    munacky 2018/07/31
    船舶とかトラックとか、機体の頭から読むのって今はあんまりメジャーじゃ無いのかなぁ。「ぜかまし」はみんな知ってるじゃん。
  • 世界最深記録?水深2000mの魚を釣る

    ときおり「どこそこの研究機関が水深2000メートルだとか3000メートルだとかの深海から珍しい生物を捕獲!」といったニュースを目にすることがある。アレがものすごくうらやましい。あんなの僕だってやってみたい。 しかし、その採集・撮影方法は潜水艇や底引き網を使った大規模なものばかりで、とてもふつうの人が真似できるものではない。…じゃあ釣りならどうだろう?水深2000メートルで魚釣り。もしも魚が釣れたら水深に関しては世界記録モノかもしれない。

    世界最深記録?水深2000mの魚を釣る
    munacky
    munacky 2018/06/12
  • 会社に届く胡蝶蘭はどこからやってくるのか

    会社でお祝いごとがあると、胡蝶蘭が贈られてくることがある。 白い大輪がいくつも連なる胡蝶蘭の鉢、オフィスで見たことがあるだろう。でもそういえば胡蝶蘭について詳しいことを知らない。どうも高価なものらしい、というぼんやりしたイメージしかない。そもそもなんでお祝いに胡蝶蘭なんだろう。 僕もこの先なにかめでたいことがあって、うっかり誰かから胡蝶蘭をもらうかもしれない。心の準備をしておきたい。胡蝶蘭の農園まで行ってきました。

    会社に届く胡蝶蘭はどこからやってくるのか
    munacky
    munacky 2018/06/09
    “も連なる胡蝶蘭の鉢、オフィスで見たことがあるだろう。でもそういえば胡蝶蘭について詳しいことを知らない。どうも高価なものらしい、というぼんやりしたイメージしかな”
  • 50年前に2万人の移住で九州文化が大流入! 千葉県君津市はまだ少し九州だった

    僕は千葉県出身なのだが、そんな地元民の間でも地味な扱いの「君津市」。しかし、この君津は全国まれに見る大移住があった。 1960年代後半に八幡製鉄(のちの新日鉄)が君津に大規模な新工場を完成、工員やその家族などおよそ2万人もの北九州人がやってきた、日史上にも残る「民族大移動」。 君津ではもっぱら北九州の方言が使われ、九州料理が出すお店がたくさん登場し、九州カルチャーが街を占拠した。当時、君津は九州だったのだ。 しかし、今は移住格化したときから50年も経った。そんな「リトル福岡」の今はどうなっているのかをこの目で確かめたい。 僕はバスタ新宿から1470円の高速バスで、アクアラインから房総半島を目指した。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラー

    50年前に2万人の移住で九州文化が大流入! 千葉県君津市はまだ少し九州だった
    munacky
    munacky 2018/02/13
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