最近はMacBook Airだけでなく、MacBook Pro Retinaモデルでも標準搭載となっているSSD。ハードディスクに比べると圧倒的なアクセススピードを誇るので通常のファイルコピーはもちろん、アプリの起動なども高速化します。そして、アプリ同士もサクサク切り替えられるので、レインボーカーソルにお目にかかることが減ること間違いなしです。数世代前のマシンでも、メモリーの増設とSSDへの換装により、かなりの高速化が見込めます。 しかし、SSDの欠点は容量の少なさ。256GBや512GBのSSDを搭載すればある程度解消されるものの、11インチのMacBook Airの場合は256GBでプラス1万7600円、512GBでプラス4万4000円もかかります。256GBならまだ手が届きそうな雰囲気ですが、512GBをチョイスするには相当の勇気が必要です。実際のところも私も勇気が出せずに11インチ
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