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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (3)

  • Twitter、ユーザーブロックの仕様を変更 パブリックな相手でも見なくて済むように

    【UPDATE】この機能はユーザーのフィードバックを受け、元に戻された(詳細記事)。 米Twitterが「ユーザーのブロック」の定義を変更した。公式な発表はないが、米Forbesが12月12日(現地時間)、ヘルプページがアップデートされたことを報じた。 ヘルプページで従来「ブロックされたユーザーが出来ないこと」という説明があったところが「ユーザーをブロックするとどうなりますか?」に変わっている。ブロックしたことは従来通り相手には通知されない。 従来は、相手をブロックしてもその相手のアカウントがパブリックなものであればタイムラインにそのアクティビティが表示されてしまったが、今後はブロックした相手がたとえパブリックなアカウントであっても、そのユーザーのすべてのアクティビティ(ツイート、リツイート、返信、@ツイート、アカウントへのお気に入りなど)が表示されなくなる。ただし、検索結果や、あえてブロ

    Twitter、ユーザーブロックの仕様を変更 パブリックな相手でも見なくて済むように
  • Google、iOSアプリ向け無料バックエンド「Mobile Backend Starter」発表

    Googleは10月9日(現地時間)、iOSアプリのバックエンドを無料で構築できる「Mobile Backend Starter for iOS」を発表した。6月からAndroid向けに提供しているものを、iOSにも対応させた。 Mobile Backend Starterは、Googleが提供するクラウドベースのサーバサイド環境「Google App Engine」で動作するバックエンド。Google App Engineは、数百人までのユーザーベースに無料で対応する(有料でスケールアウトできる)。 iOS向けに、ユーザーデータの保存、米Appleの「Push Notification Service(APNS)」を使ったプッシュ通知、クライアント端末更新のためのクエリ、Google Accountsを使ったユーザー認証などの機能を構築できるObjective-Cのライブラリが用意され

    Google、iOSアプリ向け無料バックエンド「Mobile Backend Starter」発表
  • 「タブレットでの読書をもっと気持ちよく」――“電子出版用”新フォント、凸版印刷60年ぶりの挑戦

    電子コンテンツの閲覧に特化した日フォントの開発に着手――凸版印刷が新プロジェクトを発表したのは3月。紙の印刷物のノウハウを豊富に持つ大手印刷会社が取り組む、電子デバイス上のコンテンツ閲覧に焦点を絞ったプロジェクトには業界の注目も集まる。第1弾となる「新凸版明朝体」のリリースを間近に控え、急ピッチで制作を進める今、新フォント開発の意図や目的、今後の展望や「印刷会社だからこその譲れないこだわり」について聞いた。 60年ぶりに刷新、読みやすさを追求 ゼロから作り上げるオリジナル新フォントは、タブレットやスマートフォンを始めとする電子デバイス上での利用と閲覧に最適化し、“電子出版用”をうたう。今秋、文用明朝体をリリースするのを皮切りに、来年秋に見出し用明朝体と文用細ゴシック体、2015年春に見出し用ゴシック体、16年春に文用中ゴシック体――の5書体を順に発表していく予定だ。書体設計や開発

    「タブレットでの読書をもっと気持ちよく」――“電子出版用”新フォント、凸版印刷60年ぶりの挑戦
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