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ZABBIXに関するmunetika2のブックマーク (16)

  • Memo/Linux/Zabbix - DEX Lab

    統合監視ソフト Zabbix † Zabbixオフィシャル日語サイト :: エンタープライズクラスの分散監視オープンソースソリューション Zabbix Official Repository オープンソース Apache (1.3.2以上) PHP (4.0以上) + PHP GD Module (2.0以上) MySQL (3.22以上) または PostgreSQL (7.0.2以上) Zabbix Manual [Zabbix Documentation 2.2] 2.2までは日語ドキュメントがある ZABBIX-JP | Japanese Zabbix Community 記事 [レポート] Zabbixバージョンアップの考え方について #Zabbix | Developers.IO ZabbixによるAWS監視のコツ クラウドインフラストラクチャーの監視テクニック〜AWSサー

  • Zabbix 2.0.0 をインストール後にまずやっておいたこと - 気ままにインフラエンジニア

    インストール手順は省略 主に2.0.0の新機能を早めに試したい人向け。 ディスカバリルールの設定 とりあえず下記のようにしてみて検証中。 設定->テンプレート->"Template OS Linux"のディスカバリルール Network Interface discovery 正規表現の項目を書き換え -> (eth[0-9])|(bond[0-9])Mounted filesystem discovery マクロの項目を書き換え -> {#FSNAME} 正規表現の項目を書き換え -> (^\/$)|(^\/data)とはいえ、まだあまり検出が安定していないように感じること、ディスカバリルールによるアイテムは今のところホストスクリーンに登録できないので、eth0/eth1やディスク監視などは過去のテンプレート通りアイテムを作っておいたほうがよさそうです。 自動登録アクションの設定 設定-

    Zabbix 2.0.0 をインストール後にまずやっておいたこと - 気ままにインフラエンジニア
  • OSS統合監視ツール「Zabbix」を利用して大規模環境監視(2) - Tech-Sketch

    前回の記事では、Zabbixのテンプレート機能の有効な利用方法について紹介いたしました。 第2回目の今回は、「ディスカバリ機能」、「自動登録機能」を紹介したいと思います。 サーバの運用管理をされている担当の方で、数十台、数百台と大量のサーバを管理されている方も多いかと思います。 また、新しくサーバが追加されたり、不要になったサーバを廃棄したりと常に環境が一定であることも少ないかと思います。 そういった環境の統合監視をする場合、監視の設定変更に非常に時間がかかってしまったりと運用コストが高くなってしまいます。 そのような状況を少しでも解消するためにZabbixでは「ディスカバリ機能」や「自動登録機能」という便利な機能が備わっています。 (ディスカバリ機能はZabbix1.4以降、自動登録機能はZabbix1.8以降で導入されている機能です。) 今回はこの2つの機能についてご紹介します。 なお

  • oss-d.net

    This domain may be for sale!

  • zabbixでmemcached監視 at technote

    zabbix で memcached も監視したいなーと思ってやってみた。やり方は前回の gearmand のジョブ数を監視したのと同じ方法でやってみようと思う。 ■ 監視項目 何はともあれ、まずは監視項目を決める。 プロセス数 listen port これらは zabbix の設定を WEB GUI から設定するだけでできるので割愛。 memcached の stats コマンドで取得できるのは下記。 [worker@silver ~]$ telnet localhost 11211 Trying 127.0.0.1... Connected to localhost.localdomain (127.0.0.1). Escape character is '^]'. stats STAT pid 12645 STAT uptime 15 STAT time 1283504446 ST

  • 第5回 ZABBIX-JP勉強会 まとめ(運営スタッフとして参加してきた)

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 第5回 ZABBIX-JP勉強会に参加してきました。 今回は元々、ZABBIXの大規模事例として寺島さんから発表の機会を頂いていたのですが、(元)会社との調整がうまくいかず、発表ができないことになりました。そこで、今後はフィードバックも含めてZABBIX-JPの運営スタッフとしてお手伝いしようと思い、今日は運営スタッフとして勉強会に参加してきました。 受付の左の方で、鈴木さん(@BlueSkyDetector)と勉強会のみ参加の受付をしていたのが僕になります。皆さんはじめまして。 すごい参加人数で、僕が2年前にZABBIXでシステム構築を始めた時は、勉強会は10人ちょっとくらいだったのですが、今日の参加者はなんとその10倍の100人以上!!す

    第5回 ZABBIX-JP勉強会 まとめ(運営スタッフとして参加してきた)
  • http://atnd.org/events/28199

    http://atnd.org/events/28199
  • http://www.zabbix.jp/modules/download1/

  • 連載記事 「ZABBIXで脱・人手頼りの統合監視」

    一歩進んだ監視のカスタマイズ 連載:ZABBIXで脱・人手頼りの統合監視(最終回) スクリプトの実行結果などを取得できるユーザーパラメータを用いて、自分のニーズにぴったり合った監視を実現

  • Web監視機能を利用する

    この連載では、オープンソースの運用監視ソフトウェア「ZABBIX」ではどんなことができるのかを、実際の使い方とともに紹介していきます(編集部) 前回の「テンプレートを使った効率的な監視」までで、ZABBIXを利用してシステムの稼働状況を監視し、障害として検知する方法やグラフ表示を行う方法を解説しました。今回はZABBIXの拡張的な監視機能であるWeb監視と、障害が発生した際にシステム管理者に障害通知を送付する方法を解説します。 Web監視はなぜ必要か 前回までに行った監視設定はプロセスやポートの稼働確認、サーバのリソースの監視などを行うための設定ですが、システム管理を行っていると「プロセスやポートは稼働しているにもかかわらずサービスが正常に提供できていない」という状態になることがあります。 例えば、Apacheのプロセスは稼働していてポートにもアクセスできるのにもかかわらず、ブラウザからは

    Web監視機能を利用する
  • CentOS5.5/Zabbix - オヤジのサーバ構築に挑戦! Wiki*

    手順記入ルール コマンド行頭記号で 「$」はユーザ権限 「#」はスーパーユーザー権限 を表示 コマンドが長くなる場合は、行末に「\」を記述し複数行に記述。 ファイル入手 サイト ZABBIX-JP http://www.zabbix.jp/ 今回インストールしたファイル ダウンロードサイト http://www.zabbix.jp/modules/download1/ インストールファイル(64bit) http://www.zabbix.jp/binaries/zabbix/zabbix-1.6/rhel5/x86_64 インストールファイル(32bit) http://www.zabbix.jp/binaries/zabbix/zabbix-1.6/rhel5/i386 前準備 CentOSインストール 実施 yumリポジトリ設定 実施 yumリポジトリ設定(独自) 実施 ★環境2:イ

    CentOS5.5/Zabbix - オヤジのサーバ構築に挑戦! Wiki*
  • すべてをブラウザで操作できる統合監視ソフト Zabbix

    Zabbixは、Webインタフェースから操作・閲覧が可能なオープンソースの統合監視ソフトウエアである。監視設定からグラフやマップといったグラフィカルな監視結果の閲覧までの操作がすべてWebインタフェースによる操作のみで可能になっている。大規模システムへの対応も可能で、データセンターに配置された多数のサーバーの一括監視や、1万台を超えるネットワーク機器の監視に採用されている実績もある。 日語情報が充実していることも特徴だ。開発元であるラトビアZabbix SIAでは日語マニュアルを公開しており、日語でインストールや設定方法を学ぶことができる。日語コミュニティサイト「ZABBIX-JP」でもドキュメントや、監視設定のテンプレートなどが提供されている。 グラフやマップで監視データを表示 監視データは以下の方法で利用できる。 ・グラフ 数値データ(整数または浮動小数)はグラフとして表示する

    すべてをブラウザで操作できる統合監視ソフト Zabbix
  • CentOS 5 - ZABBIXによるシステム監視 - アラートメールの設定 : Server World

    障害が発生した場合にアラートメールを送信するように設定します。 例として httpd がダウンしたときに通知メールを送信するようにしてみます。

  • [ThinkIT] 第3回:ZABBIXの基本的な監視設定 (2/3)

    ZABBIXはユーザ管理の機能を備えており、個別に言語や権限、通知用のメールアドレスを設定することができます。今回はadminユーザにパスワードとメールアドレスを設定します。 まず、adminユーザのパスワードを設定します。 ログイン後の画面から、「Configuration → Users」をクリックし、右上に表示されたドロップダウンリストから「Users」を選択します。現在登録されているユーザの一覧が表示されるので、まずは「Alias」の列の「Admin」をクリックして、adminユーザの設定画面を表示します。 パスワードの変更は、「Password」と「Password (once again)」の両方の欄に同じパスワードを入力し、「Save」をクリックすることで設定します。確認のため、「Login → Press here to disconnect/reconnect」の「her

  • CentOS 5 - ZABBIXによるシステム監視 - ZABBIXインストール : Server World

    統合監視システム「ZABBIX」をインストールします。 監視対象には Linux のみならず、Windows や Solaris、IBMのAIXなども一括で監視することができます。 まずはZABBIXサーバーのインストールと設定をします。ここではZABBIXサーバー兼監視対象ホストにする設定をします。 Webサーバー, MySQLサーバー稼動中を前提とします。

  • ZABBIXのインストール

    この連載では、オープンソースの運用監視ソフトウェア「ZABBIX」ではどんなことができるのかを、実際の使い方とともに紹介していきます(編集部) 前回「あなたの運用管理が十分にうまくいかないワケ」ではシステム監視の必要性とソフトウェアの選定を行いました。今回は、CentOS 5.3の環境で、ZABBIX 1.6.5をソースコードからビルドしてインストールする方法を解説します。yumコマンドからインストールすることも可能ですが、今回はあえてソースコードからのインストールについて説明します。ここでは、RDBMSとしてMySQLを使用し、ZABBIXサーバおよびZABBIXエージェントのすべての機能を有効にしてインストールを行います。 インストール前の準備 ZABBIXサーバのインストールを行う前に、作業に必要となるアプリケーションをインストールする必要があります。まずその手順と設定を解説します。

    ZABBIXのインストール
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