アンドロイドメーカーA-labのASUNA
W杯、日本は残念ながら健闘しているとは言いがたい。 力の差を見せつけられた、というよりは実力があるにも関わらず結果がついてこなかったという感じ。ジメジメした敗戦(+引き分け)だ。 にも関わらず、試合後の渋谷は能天気に騒ぐ若者で溢れかえっている。 そしてネットは、そんな彼ら彼女らへの嫌悪感で溢れかえっている。 なるほど確かにどんちゃん騒ぎのどさくさに紛れて女性の胸を揉む、なんてのは当然法律で然るべき処罰を下すべきだし、内実のない盛り上がりは見ていて気持ちのいいものではないだろう。 しかし僕が気になるのは、ネット民あまりに過剰な叩きっぷりだ。 単にその事象に違和感を表明している、というよりはこれを叩くことで何かもっと大きなものに対する異議申し立てをしているように思えてならない。 ちなみに、最近の邦画批判に対しても同じようなドス黒いエネルギーを感じる。 一体これはなんなんだろう?心当たりがある人
かっこいい音楽ってなんだろう? 人によってそれはロックだったり、テクノやヒップホップなのかもしれない。もしくはライブでの熱量溢れるパフォーマンス、他には姿勢や生き方にやられる時もあるだろう。ギターの1フレーズや1行の歌詞、もしくはその交差が衝撃を与えることもある。だから「かっこいい」というのは千差万別であり、かっこいい音楽が音楽の要素だけを指すとは限らない。そして「かっこいい」とは瞬間的なものでもあり、「かっこいい」がそのまま個性につながるとも限らない。 でもそれはともかくとして、渋谷系はかっこいい。知ってた? そもそも「渋谷系」という単語だけだとどういう音楽を指しているのかがわからない。自分はこの特集を作りはじめた時、渋谷系が「おしゃれな音楽」だと思っていた。なぜならFlipper's Guitarやpizzicato fiveといった渋谷系を代表するアイコンがそうだったからだ。彼らの音
許せないとかなんとか言ってるけど、結局楽しんでるだけだろ?君らに関係ある?別段なんともねーだろ。ヤジを飛ばした議員を仮想敵とし、残酷に引きずりおろすことに愉悦を憶えてるだけだろ。たしかに、品のかけらもないセクハラ発言ではあるけど、そこまで躍起になって叩くことか?炎上が原因で自殺してしまった議員も過去にはいたな。ほどほどにしとこうぜ、これはマスゴミが喜んで叩き、おまえらがまんまとそれに乗っかるの構図だ。ツイートする
石破幹事長の発言について、都議会自民党の吉原修幹事長は「発言を直接聞いておらず、会派としてどうするか分からない」と述べた。所属議員の聞き取りを19日に始めたが、発言者は特定できていないという。
『Project NESM(Never Ending Slinky Machine)』は、あの有名オモチャをとことん楽しむためのアイテムです。 昔懐かしい玩具・スリンキー専用に作られたこちらの台。ベルトコンベア式で半永久的にスリンキーが動き続けるという、驚きのアイデア製品です。
グミが好き、グミが好き、グミが好き。もーーーーーグミが好き!!! どうもこんばんわ、ホント突然なんですけど私何を隠そうグミが大好きでして、その好きさが高じる余り同じクラスの久美ちゃんにグミってアダ名つけて嫌われたくらいには好きなんです。もう死んだ暁には棺桶をグミで埋め尽くしてもらいたいと願ってやみません、そんな私ツベルクリン良平でございます。皆さんグミ食べてますか。 ところで表題の件、いつもの如くAmazonさんを徘徊しておりましたところグミ商品を多数発見致しまして本日は私の完全なる独断と偏見で美味しかったグミをご紹介します。 ただあんまり冒険心ないちんちくりん人間なので、スーパー&コンビニでよく見るものしか選んでいませんが是非、アゴが外れるくらい見ていってください。 【スポンサーリンク】 硬いグミ好きの方は必見!私が独断と偏見で選んだ美味いグミ6つ シゲキックス 復刻版シゲキックス スー
ダークツーリズムとか、ずいぶん無理があると感じている人は多かったに違いない。何を言ったところでこじつけという印象しかなかった。東は原発問題を語る思想的な取っ掛かりがなかったのだと思う。それでも首だけ突っ込みたいから、ダークツーリズムという奇を衒っただけのアイデアに飛びついたのである。福島原発を思想的課題として扱うセンスが東にはなかったので、こうなった。思想的ひらめきがなかったのに、無理矢理関わったのである。哲学をやるより、あちこち手を広げて、薄く広い支持を集めるのが東浩紀の手法だから、哲学的な関心がない原発問題に取り組んだのだ。 そもそも原発が思想的課題になるはずがない。交通事故や飛行機事故と同じ文脈の話だから、思想として語る要素がない。哲学は人間性という観点から世界を紐解いていく学問である。犯罪であれば故意なので人間性の問題に繋がるが、事故だと哲学的なテーマにならない。韓国の旅客船セウォ
今回は渋谷系の特集という事で僕も一つ書きたいことがあり参加させていただきました。さて、いろんな事を話す前に「渋谷系」という言葉についてもう一度おさらいしましょう。 そもそも渋谷系とは? 渋谷系という言葉はライターである山崎二郎氏が1993年の春にHMV渋谷店を取材したときに生まれた言葉であり、以降「渋谷系」というのは当時ヒットしていた音楽と関係なく渋谷の輸入盤大型レコード店で売れている音楽、または単におしゃれな音楽を指した言葉として浸透、拡散されていきました。 そんな渋谷系の音楽についてライターの川勝正幸氏は「雑誌THE FACEがポールウェラーに与えた称号『レトログレッシブ』ではないか」と語りました。「レトログレッシブ」は言うなれば「過去の音楽から新しい音楽を生み出すこと」であり、それは「バンドマン」的ではなく「編集者」的な側面が強いとも語っており、フリッパーズギターであり、ORIGIN
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